カンボジア報告 そして
- 12. 即 お帰り下さい。危険です!海外は簡単な処では無いのです!全てに甘い 甘え
てる !
日本では廻りに沢山の友人がいる。海外は居ない! 貴方の存在は日本では認
識されている。海外では? 命懸けで誰にも頼らず 沢山の友人を現地で作り友人
の輪を広げビジネスを展開する。
自分を捨て相手の利益を優先して、自分の口より相手の口に!
約束はどんな些細な事も必ず守る。時間 期日 ルール マナー 全てに。多くを話す
な!
出来ない約束はしない。夢と現実を直視する。
誰が何を言ったは言わない!
誰も意見を言わなく成ります。甘えてる内は国内が安全である。
取り急ぎメールします。
海外なら何かしら変わる変われるのでは?ビジネスもきっと上手く行く全然 違う
自分が変わらなければ 国内で上手く行かないなら? 海外では全く通用しない(人
物 金)日本国内の足下と立ち位置を確立して海外に飛躍する(希望的意見)
海外でビジネスなら思い切り沢山沢山国内で働いてお金沢山 貯めて もっともっと
沢山沢山の海外を見てからが良いかな
今回は海外観光旅行にしてお帰りくださいご苦労様です
Editor's Notes
- 6月の末に突然、沸いて出てきたカンボジアの話。この時の私は、心の穴を埋める何かをさがしていました。タイミングが良かったのだろうか?悪かったのだろうか?多くの方を巻き込んだカンボジアの真実の話。足りていなかったのは、私の覚悟であり、不要だったのは私のおごりでした。
- 熱烈に歓迎してくれたママ。最初の日に聞かれたのは「本当に引き継ぐ気があるのか?」という問いでした。もちろん、「はい」と答えました。ただ、この数日後まで私は、「頑張って、ママに気に居られれば、必然的にお店はタダでもらえるものだと信じていました」。
- この人の偉大さは、帰ってきた今でも正直よくわかりません。だからこそ、帰るように言われたのかもしれません。
- 朝の食事に関するやり取りでした。ママに密着してママのリズムを吸収するところからはじめようと思っていた私は、このとき、この言葉が刺している意味を何もわからずに「はい」と返事をしていました。
- 市場でのやりとり。見ているつもりでした。表面上の言葉の意味しか捉えていませんした。
- 私が来る!ということで急きょインターネットがつながるようにしてもらったのですが、しょっちゅう断線する。いろいろな要因を考えながら、御国事情なのかと諦めていた私。それに対して、連日ママが私に伝えてきた言葉。最終的にインターネットの件で、ママに言い返したことが原因で帰国することになります。
- このときまで私は、買うとしても、もっと先の話だと思っていたし、もっと低い金額だと思っていた。そんなの集められっこない。なぜなら、渡航費もなくてみんなに協力して送り出してももらったのだから。とはいえ、「無理です」なんていったら、その場で帰れ!と言われそうだったので月末まで保留にさせてもらいました。このころのママが良く私に言ったこと。
- なぜ、そんなに嫌われたのかさっぱりわからない。でも、この子はダメだw!と見られているのは感じていました。それ以上に、自分らしさを何も発揮できる場がないまま、烙印をおされたのではないかという無念さだけが私を包んでいました。この事実に対して、様々な方に相談したのですが、その返信はこのようなものでした。
- 全くその通りです。他にもたくさんご意見いただきました。
- この言葉の意味も、さっぱり解っていなかったということが、今ある現実だと考えています。
- 月末を待たずに、買えないことを伝えたました。その際、3月まで居させてほしいと嘆願したときの言葉です。その後、
- 返す言葉もありませんでした。この返す言葉がないというのが、すべてを物語っていると感じています。
- そして、同じ過ちを繰り返している現実に戻ります。
- そして、同じ過ちを繰り返している現実に戻ります。
- 帰り際、ママが私の残してくれた言葉です。
- 6月の末に突然、沸いて出てきたカンボジアの話。この時の私は、心の穴を埋める何かをさがしていました。タイミングが良かったのだろうか?悪かったのだろうか?多くの方を巻き込んだカンボジアの真実の話。足りていなかったのは、私の覚悟であり、不要だったのは私のおごりでした。