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而立の日
       Sep. 16, 2012


幸せに楽しく働くエッセンス
 いきいきとした人生/コミュニティを
   実現するパターン・ランゲージ




     井庭 崇(Takashi Iba)
     慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
      iba@sfc.keio.ac.jp takashiiba
井庭 崇(Takashi Iba)


Research Interests   創造社会の理論・方法・哲学
                     Creative Society

個人・組織・社会が、いきいきと創造的であるとは、
どういうことか? どのように支援できるのか?
そしてそれは、どのような社会であるのか?


Background

- 映像制作/クリエイティブ・ワーク
- システム理論
- 情報社会研究

                                                       『 【リアリティ・プラス】 社会シス
                                        『複雑系入門:知のフ
                                                       テム理論:不透明な社会を捉え
SFC OB(93年入学 = 4期生)                     ロンティアへの冒険』 
                                                       る知の技法』(井庭 崇 編著, 宮
                                        (井庭崇, 福原義久,
                                                       台 真司. 熊坂 賢次, 公文 俊平,
                                        NTT出版, 1998)
                                                       慶應義塾大学出版会, 2011)
C
Consumption
                 C
              Communication
                              C
                              Creation
 消費社会           情報社会          創造社会
創造社会(Creative Society)

あらゆる人々が、自分たちで自分たちの
新しい認識、新しいモノ、新しい仕組み、
  そして、未来を創造する社会。
Design
your own way of living


            Hap
               pin
                     ess
                        !
Design ?

   デザイン とは、問題発見・解決 である。

    design

                               Context
     Problem Finding
                               Problem
                                                    Problem Solving
                               Solution




                   C. Alexander, Notes on the Synthesis of Form, Harvard University Press, 1964
             『形の合成に関するノート』(クリストファー・アレグザンダー, 稲葉武司 訳, 鹿島出版会, 1978)
Design
    your own way of living

                Hap
                   pin
                         ess
                            !




    日々、自分の生き方を デザイン する、
つまり、生き方について 問題発見・解決 をして生きる。
アントレプレナー寄附講座「起業と経営」@SFC
アントレプレナー寄附講座「起業と経営」@SFC, 2012

ゲストスピーカー(SFC卒業生)
佐野 陽光さん(クックパッド株式会社 Founder & 執行役兼取締役)

小林 正忠さん(楽天株式会社 取締役 常務執行役員)

山口 絵理子さん(株式会社マザーハウス 代表取締役社長 兼 デザイナー)

山崎 大祐さん(株式会社マザーハウス 取締役副社長)

宮治 勇輔さん(株式会社みやじ豚 代表取締役社長、NPO 法人農家のこせがれネット
ワーク 代表理事CEO)

青柳 直樹さん(グリー株式会社 取締役執行役員CFO 国際事業本部長)

駒崎 弘樹さん(NPO 法人フローレンス 代表理事)

今村 久美さん(NPO 法人カタリバ 代表理事)

佐藤 輝英さん(株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長 兼 グループCEO)
1. 挑戦する人生
                2. 未来からの視点
                3. 若いうちのリスク

4. 問題意識の芽                        7. やる/やらない
5. 問題発見の眼鏡                       8. 時間をつくる
6. 当事者意識のアンテナ                    9. 手段としての起業



                10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                         16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
自分なりの生き方についての
対話ワークショップ
Experience Mining and Dialogues Workshop
with a Pattern Language for Entrepreneurship & Management


                               A Patter Language for
                               Entrepreneurship & Management




                                                              1. 挑戦する人生
                                                              2. 未来からの視点
                                                              3. 若いうちのリスク

                                              4. 問題意識の芽                        7. やる/やらない
                                              5. 問題発見の眼鏡                       8. 時間をつくる
                                              6. 当事者意識のアンテナ                    9. 手段としての起業



                                                              10. ユーザー視点のスタート
                                                              11. 仕組みをつくる
                                                              12. プロセスにも哲学

                                              13. 直感判断                         16. 小さな成功から
                                              14.
                                                「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
                                              15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                                                              19. 自我作古
                                                              20. 自分の信じる道
                                                              21. 自分なりのスタイル

                                              22. 自分への投資                       25. 成功するまで
                                              23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
                                              24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                                                              28. 時代の風
                                                              29. 奥深いテーマ
                                                              30. チャレンジングな目標

                                              31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
                                              32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
                                              33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
A Pattern Language for
                                            Name
Entrepreneurship & Management
                                            Year                   右上に「名前」と
                                                                   「入学年度」を書く。
                               1. 挑戦する人生                           現役生は、学年。それ以外の
                               2. 未来からの視点
                               3. 若いうちのリスク
                                                                   方は、SFCとの簡単な関係性
               4. 問題意識の芽                           7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                          8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                       9. 手段としての起業



                               10. ユーザー視点のスタート
                               11. 仕組みをつくる
                               12. プロセスにも哲学
                                                                   自分がこれまでの人生で
               13. 直感判断                            16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める
               15. 絶対的な価値観
                                                   17. 魅力的なストーリー
                                                   18. 認識を生む言葉
                                                                   経験したことがあるもの
                               19. 自我作古
                               20. 自分の信じる道
                                                                   に丸をする。
                               21. 自分なりのスタイル

               22. 自分への投資                          25. 成功するまで
               23. ベースとしての学問                       26. 原点確認
               24. 走り続ける体力                         27. 批判を力に



                               28. 時代の風
                               29. 奥深いテーマ
                               30. チャレンジングな目標

               31. 創造し続けられるチーム                     34. 与えず引き出す
               32. 成長のための循環                        35. 次世代の育成
               33. 刺激的な環境                          36. 日本を活かす
1. 挑戦する人生
                2. 未来からの視点
                3. 若いうちのリスク

4. 問題意識の芽                        7. やる/やらない
5. 問題発見の眼鏡                       8. 時間をつくる
6. 当事者意識のアンテナ                    9. 手段としての起業



                10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                         16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
A Patter Language for
Entrepreneurship & Management




                             1. 挑戦する人生
                             2. 未来からの視点
                             3. 若いうちのリスク

               4. 問題意識の芽                    7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                   8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                9. 手段としての起業



                             10. ユーザー視点のスタート
                             11. 仕組みをつくる
                             12. プロセスにも哲学

               13. 直感判断                     16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める                  17. 魅力的なストーリー
1. 挑戦する人生

自分の人生のオーナーは、自分である。


【Context】やりたいことがあるが、なかなか実現が難しいと感じてい
る。


【Problem】やりたいと思っているのにやらないでいると、その後の人
生において、ずっと後悔することになってしまう。


【Solution】挑戦をしなかったときの後悔を考え、思い切って挑戦して
みる。無理だと思っていることが、ほんとうに無理なのかをもう一度考
えてみる。そして、挑戦する人生を楽しむ。
2. 未来からの視点

未来のイメージから逆算することで、今を捉え直す。


【Context】今何をすべきかを考えている。


【Problem】現状の忙しさを理由に、やるべきことを先送りしてしまい
がちである。


【Solution】未来の自分や社会を具体的にイメージしてみる。その未来
のイメージから逆算して、今何をすべきかを考える。例えば、10年後の
履歴書を書いてみる。
3. 若いうちのリスク

若いうちは、リスクはほとんどない。


【Context】何かに挑戦したいと思っているが、まだ年齢的に若過ぎる
と考えている。


【Problem】経験を積んだり資金をためたりしてから挑戦しようと思っ
ていても、その頃にはある程度の年齢になっていて、いろいろな制約も
出てくるので始めることができなくなることが多い。


【Solution】若いときこそリスクが少ないと考え、挑戦する。例えば、
20代であれば、家庭の制約や社会的責任の面でまだまだ制約が少な
く、また、失敗しても再挑戦できる余地がある。
A Patter Language for
Entrepreneurship & Management




                             1. 挑戦する人生
                             2. 未来からの視点
                             3. 若いうちのリスク

               4. 問題意識の芽                    7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                   8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                9. 手段としての起業



                             10. ユーザー視点のスタート
                             11. 仕組みをつくる
                             12. プロセスにも哲学

               13. 直感判断                     16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める                  17. 魅力的なストーリー
4. 問題意識の芽

奥の方にある芽を掘り起こして育てる。


【Context】何らかのかたちで、他の人や社会への貢献をしたいと思っ
ている。


【Problem】自分が何をしたいのかが、よくわからない。


【Solution】自分の奥深いところにある問題意識を探し、掘り起こす。
あるいは、現場に入り、考え、実行することで、感受性を磨き、問題意
識を固めていく。そうやって得られた問題意識を育てていく。
5. 問題発見の眼鏡

周りのどんなことにも、問題は潜んでいる。


【Context】何らかのかたちで、他の人や社会への貢献をしたいと思っ
ている。


【Problem】自分が何をすべきなのかが、よくわからない。


【Solution】どんなことにも関心を持ち、物事の本質・裏側を見ようと
することで、問題を発見する。問題が明らかになることで、解決のチャ
ンス/きっかけになる。
6. 当事者意識のアンテナ

誰でもない自分が変える、という意識をもつ。


【Context】世の中で生じていることで、自分には関係がなさそうな問
題を見つけてしまった。


【Problem】自分には関係ないことだとして何もしないと、問題はその
まま残り続ける。


【Solution】その問題を自分のこととして捉え、自分が「変えることが
できる」と思う。そのように捉えるためには、勉強・知識が重要にな
る。
A Patter Language for
Entrepreneurship & Management




                             1. 挑戦する人生
                             2. 未来からの視点
                             3. 若いうちのリスク

               4. 問題意識の芽                    7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                   8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                9. 手段としての起業



                             10. ユーザー視点のスタート
                             11. 仕組みをつくる
                             12. プロセスにも哲学

               13. 直感判断                     16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める                  17. 魅力的なストーリー
7. やる/やらない

「できる/できない」から「やる/やらない」への転換。


【Context】何かの問題を発見した。


【Problem】自分が解決できるか・できないかを考えてしまい、なかな
か行動に移すことができない。


【Solution】「できるか/できないか」ではなく、「やるか/やらない
か」で考え、最初の一歩を踏み出す。
8. 時間をつくる

「時間がない」という言い訳を、自分にしていないだろうか。


【Context】やりたいこと、やるべきことがある。


【Problem】それをやるだけの時間がない。


【Solution】現状での空き時間を探すのではなく、全体の時間の使い方
を見直しながら、時間をつくる。具体的には、予定を組み直したり、優
先順位で調整したり、個々の効率性を上げたりすることで、時間をつく
る。
9. 手段としての起業

起業は、自分の思いを実現するための手段である。


【Context】何かの問題に取り組もうとしている。


【Problem】取り組んでいる問題が一人では解決できないほど大きな問
題であり、解決に至らない。


【Solution】問題を解決したり、自分の思いを実現したりするために起
業する。自分はどんなことをやりたいのか、またなぜそれをやるのかに
ついて語って、仲間を集め、組織・環境づくりを行う。
1. 挑戦する人生
                2. 未来からの視点
                3. 若いうちのリスク

4. 問題意識の芽                       7. やる/やらない
5. 問題発見の眼鏡                      8. 時間をつくる
6. 当事者意識のアンテナ                   9. 手段としての起業



                10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                        16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                     17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                     18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                      25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                   26. 原点確認
24. 走り続ける体力                     27. 批判を力に
10. ユーザー視点のスタート

スタートアップのときは、ユーザー視点を大切にする。


【Context】何かものや仕組みをつくり始めるとき。


【Problem】前例や常識に流されてしまったり、自分本意でつくったり
すると、本当に使われるようなものにはなりにくい。


【Solution】現場や使う人にとって、本当に求められているものは何な
のかを考える。
11. 仕組みをつくる

できないならば、できる方法を考える。


【Context】何かの問題に取り組み、解決をしようとしている。


【Problem】従来の常識に捕らわれてしまい、できないと思ってしま
う。


【Solution】前例などに縛られずに、新しい方法・仕組みをつくる。そ
のときには、いくつかの要素を組み合わせたり、異なる分野の方法・仕
組みを参考にしたりしてつくるとよい。
12. プロセスにも哲学

よいものはよいプロセスから生まれる。


【Context】何かをつくり始めるとき。


【Problem】つくるもの(結果)にこだわるだけでは、持続的によいも
のをつくり続けることは難しい。


【Solution】つくるもの(結果)だけでなく、それが生み出されるプロ
セス(過程)にもこだわりをもつ。そこから、自分たちへの誇りと自信
も生まれる。
1. 挑戦する人生
                2. 未来からの視点
                3. 若いうちのリスク

4. 問題意識の芽                       7. やる/やらない
5. 問題発見の眼鏡                      8. 時間をつくる
6. 当事者意識のアンテナ                   9. 手段としての起業



                10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                        16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                     17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                     18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                      25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                   26. 原点確認
24. 走り続ける体力                     27. 批判を力に
13. 直感判断

直感を大切にする。


【Context】何らかの判断や意思決定をしようとしている。


【Problem】論理的に詳細を詰めていけば、正しい判断や意思決定がで
きるとは限らない。特に、前例がないことについては、確証できるデー
タや裏付けがとれないことも多い。


【Solution】直感を大切にし、その直感の内容を詰めていく。直感的な
思考では、その答えに至る明確な根拠を示すことはできないが、自分の
なかの言語化できない記憶や経験に基づいている。直感で得られた答え
は、論理的に考えたものよりも、自分のものとして感じることもでき
る。
14. 「Why」を詰める

自分に対して、徹底的に「なぜ?」を問う。


【Context】何かに取り組んでいる。


【Problem】なぜその活動なのか・なぜ自分が取り組んでいるのかが曖
昧だと、自分のモチベーションが維持できなかったり、他の人から見て
意義のある活動だと思ってもらえなかったりする。


【Solution】なぜ自分がやっているのか、なぜやらなければいけないの
かと、自分に「なぜ」を徹底して問いかけることで、活動の意義を明ら
かにする。そうすると、他の人たちの応援も得られる。
15. 絶対的な価値観

根本がしっかりしていれば、ぶれずに実現することができる。


【Context】何かを始めようとしている、あるいは取り組んでいる。


【Problem】目先の数値・変化や、他の人の意見・評価に左右されてし
まい、ぶれてしまうことがある。


【Solution】自分の中での絶対的な価値観をもつ。ここでいう絶対的な
価値観というのは、例えば、「世の中にもっと笑顔を増やしたい」とい
うようなものであり、数値に還元できるようなものではない。これが判
断・意思決定の究極的な基準となる。
1. 挑戦する人生
                2. 未来からの視点
                3. 若いうちのリスク

4. 問題意識の芽                       7. やる/やらない
5. 問題発見の眼鏡                      8. 時間をつくる
6. 当事者意識のアンテナ                   9. 手段としての起業



                10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                        16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                     17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                     18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                      25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                   26. 原点確認
24. 走り続ける体力                     27. 批判を力に
16. 小さな成功から

小さくていいので成功事例をつくる。大きな流れもそこから始まる。


【Context】新しいことをやろうとしている。


【Problem】新しいものほど他の人の理解や合意が得られにくく、大き
なスケールで実現することはできない。


【Solution】小さい成功事例をつくる。その成功が既成事実となって、
他の地域や領域にも広がりやすくなるので、最終的に大きなスケールで
の実現が可能となる。
17. 魅力的なストーリー

ものが溢れている時代には、ストーリーこそが重要だ。


【Context】ものやサービスを提供している。


【Problem】提供しているものやサービスがもつ意味的な価値は理解さ
れず、機能的な価値だけでしか見られない。


【Solution】それらがどのような思いでつくられているのか、どういう
ことにこだわっているのかという魅力的なストーリーに乗せて届ける。
18. 認識を生む言葉

言葉が認識を生み、認識が行動を生む。


【Context】新しいこと、前例のないことに取り組んでいる。


【Problem】その活動・仕組み・立場に適切な名称がないために、世の
中に認識されず、広がっていかない。


【Solution】その活動・仕組み・立場を、端的に示す魅力的な言葉をつ
くる。これが新しい認識を生み、行動を生む。
10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                         16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境
19. 自我作古

我より古(いにしえ)を作(な)す。


【Context】新しいことを始めるとき、またはそれに取り組んでいると
き。


【Problem】前人未踏の新しいこと・前例のないことに取り組むときに
は、やり方がわからなかったり、正当な理解・評価が得られなかったり
することが多い。


【Solution】自分が前例をつくっていると考え、勇気と使命感をもって
取り組み、困難や試練を乗り越えていく。
20. 自分の信じる道

何が正しいかなんて、最初はわからない。


【Context】新しいこと、前例のないことに取り組んでいる。


【Problem】自分がやっていることが本当に正しいかどうかがわからな
いため、他の人の評価に左右されてしまい、身動きが取れなくなってし
まう。


【Solution】主観でもよいので、自分が納得する道を選び、一歩ずつ進
むなかで確かめていく。
21. 自分なりのスタイル

自分なりのスタイルをつくり、確立する。


【Context】新しいこと、前例のないことに取り組んでいる。


【Problem】新しいことに取り組んでいるときには、これまでにあった
職業や立場とは異なるものになるため、自分が何者かわからなくなり、
自信がもてなくなる。


【Solution】自分なりのスタイルをつくり、確立する。そのような新し
いスタイルも、のちに「認識を生む言葉」が与えられることで、世間に
認知されるようになることがある。
10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                         16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境
22. 自分への投資

自分が大きく飛躍するための投資を惜しまない。


【Context】何かに取り組み始めようとしている、あるいはその準備を
している。


【Problem】目先のことばかりに囚われて、目指すものが実現できな
かったり、スケールが小さいものになったりしてしまう。


【Solution】今の自分の枠を超えるために、自分への投資を惜しまな
い。勉強のための時間をつくったり、借金をしてでもやりたいこと/や
るべきことを実行したりする。その上で
23. ベースとしての学問

ただの体当たりではなく、研究や学問に裏打ちされている試行錯誤。


【Context】新しい挑戦に取り組んでいる。


【Problem】その活動に裏付けや哲学がなければ、ただの体当たりに
なってしまう。そうすると、成功の確率は下がり、自信ももてず、他の
人への説得力も弱くなってしまう。


【Solution】その活動・分野に関連する研究や学問を学び、自分のベー
スとする。このベースがあることで、的確な試行錯誤ができるようにな
り、また、自分がやっていることを他の人に説得的に語ることができる
ようになる。
24. 走り続ける体力

体力とスタミナがないと続かない。


【Context】やりたいことがあるとき、またそれに取り組んでいると
き。


【Problem】明確な目標やビジョンがあっても、それを実現するために
必要となる体力が不足しているために、やりきれなかったり、あきらめ
なければならなかったりすることがある。


【Solution】挑戦し続けるために、ふだんから身体を鍛える。このと
き、身体づくりは、長期的にプロダクティブであり続けるために不可欠
な要素だと考え、プライオリティを上げて取り組む。
10. ユーザー視点のスタート
                11. 仕組みをつくる
                12. プロセスにも哲学

13. 直感判断                         16. 小さな成功から
14.
  「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境
25. 成功するまで

失敗かどうかは自分が決めること。


【Context】いま自分が取り組んでいる挑戦が、うまくいっていない。


【Problem】それを「失敗」と捉えると、区切りがついてしまい、そこ
から先に進まなくなってしまう。


【Solution】その状態を「まだ成功していないだけ」と捉え、成功する
までやり続ける。
26. 原点確認

迷ったときには、自分の原点に戻る。


【Context】何かに取り組んでいるときに、迷いが生じてしまった。


【Problem】その迷いを抱えたままでは、前向きに考えることができな
かったり、積極的に取り組めなくなかったりしてしまう。


【Solution】一旦自分の活動の原点に戻り、どういった目標を立ててス
タートしたかを再確認する。そうすることで、スタート地点とゴール地
点と現在の位置を把握し直すことができる。さらに、スタートしたとき
の思いや情熱を思い出すことができる。
27. 批判を力に

批判の存在は、認知されていることの証。


【Context】何かに取り組んでいる。


【Problem】その活動に対する批判をすべて気にしていると身が持たな
い。


【Solution】批判は賞賛だと捉え直したり、「ちょうどよかった」と捉
えたりすることで、これからの選択・修正に活かす。
19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
28. 時代の風

時代の風をつかまえ、うまく乗る。


【Context】何か物事を始めるときや、意思決定をするとき。


【Problem】時代の流れを踏まえず、完全に自分本位で決めてしまう
と、世の中に受け入れられにくくなる。


【Solution】時代の流れと自分の考えとをうまく調和させるように努め
る。いま世の中で起きていることや動きに敏感になることと、より大き
なスケールでの変化を捉えることが大切である。
29. 奥深いテーマ

五年・十年掘っていけるようなテーマを見据える。


【Context】自分がどんな問題に取り組むのか・取り組んでいるのかを
考えている。


【Problem】個々の問題をみているだけでは、意義や広がりが捉えにく
い。


【Solution】自分が取り組もうと思っている問題がどのようなテーマの
一部であるかを考える。そのテーマは、五年・十年掘っていけるような
奥が深いものがよい。
30. チャレンジングな目標

不可能ではないが、なかなか実現が難しいことに挑戦する。


【Context】目標を立てるとき。


【Problem】実現可能であることが明らかな目標にはワクワクしない
が、実現不可能な目標には取り組む気が起きない。


【Solution】実現が不可能ではないが容易でもない絶妙な高さの目標を
立てる。そうすることによって、高いレベルの成果を出すことができる
だけでなく、モチベーションが高まり、向上心も刺激される。
19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
31. 創造し続けられるチーム

トレンドや形態は、刻々変わる。重要なのは人とチーム。


【Context】自分がともに活動する仲間を集め、チームをつくろうとし
ている。


【Problem】個別のトレンドや形態に特化したメンバーで構成しようと
すると、トレンドや形態が変わったときに対応できなくなる。


【Solution】どのようなトレンドや形態になっても創造し続けられる
チームをつくる。つまり、変化に対する柔軟性をもちながらも、プロダ
クティブであり続けられる人とチームを組むのである。
32. 成長のための循環

アイディアだけでは続かない。


【Context】素晴らしいアイディアを持っている。


【Problem】ただアイディアがあるだけでは、続かない。


【Solution】アイディアを実現するための組織と資金と事業の循環をつ
くり、高速回転させていく。
33. 刺激的な環境

仲間と刺激し合い、楽しむ。


【Context】どのような環境・人間関係のなかで日々を過ごすのかを考
えている。


【Problem】お互いに慣れ親しんでいて心地がよい相手とばかりいるこ
とで、成長のチャンスを逃してしまう。


【Solution】思考と向上心の刺激となるような仲間と一緒にいることが
できる環境を自分でつくる。例えば、自分のテーマについて刺激があっ
たり共鳴したりする人といることで、お互いに高め合うことができる。
また、自分よりも優秀だと思える人をチームに招くことで、向上心と緊
張感をもち続けることができるようになる。
19. 自我作古
                20. 自分の信じる道
                21. 自分なりのスタイル

22. 自分への投資                       25. 成功するまで
23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                28. 時代の風
                29. 奥深いテーマ
                30. チャレンジングな目標

31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
34. 与えず引き出す

答えを与えるのではなく、相手から引き出すようにすると、成長につな
がる。


【Context】チームで物事に取り組んでいる。


【Problem】リーダーが他の人にすべて指示を出してしまうと、その人
はただそれを実行するだけになってしまい、自ら考えようとしなくなっ
てしまう。


【Solution】詳細な指示や答えを与えるのではなく、その人が自分で考
えて答えを出せるようにする。自分で決めることで、その人はやる気と
責任をもつようにもなる。ただし、擦り合わせのための時間の共有と忍
耐が必要となる。
35. 次世代の育成

次の時代もイノベーションが起こり続ける仕組みをつくる。


【Context】これまで自らイノベーションを起こしてきた。


【Problem】自分が直接取り組むことができる領域・範囲は限られてい
る。


【Solution】広い範囲で継続的なイノベーションを起こすために、次世
代の育成を行う。
36. 日本を活かす

グローバルな時代だからこそ、日本や日本人の特徴が活きてくる。


【Context】グローバルな状況・環境のなかで仕事・活動をしている。


【Problem】グローバルな世界に適応しようとして、本来持っていたは
ずの特徴や強みを自ら捨ててしまい、特徴のない人・取り替え可能な人
になってしまう。


【Solution】日本の良さ、日本人の特徴を消すのではなく、むしろ、そ
れを積極的に活かす。例えば、日本のおもてなしの心や信頼されやすさ
を活かすことで、世界での活動がしやすくなるだろう。また、モバイル
先進国や高齢化社会先進国としての特徴を活かすことで世界に貢献する
ことができるだろう。
A Pattern Language for
Entrepreneurship & Management
                                            Name
                                                                    右上に「名前」と
                                            Year


                                                                    「入学年度」を書く。
                                                                    現役生は、学年。それ以外の
                               1. 挑戦する人生
                               2. 未来からの視点                           方は、SFCとの簡単な関係性
                               3. 若いうちのリスク

               4. 問題意識の芽                           7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                          8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                       9. 手段としての起業



                               10. ユーザー視点のスタート
                                                                   自分がこれまでの人生で
                               11. 仕組みをつくる
                               12. プロセスにも哲学
                                                                   経験したことがあるもの
               13. 直感判断                            16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める                         17. 魅力的なストーリー
               15. 絶対的な価値観                         18. 認識を生む言葉     に丸をする。
                               19. 自我作古
                               20. 自分の信じる道
                               21. 自分なりのスタイル

               22. 自分への投資                          25. 成功するまで
               23. ベースとしての学問                       26. 原点確認
               24. 走り続ける体力                         27. 批判を力に
                                                                   同じ情報を「提出用」という
                               28. 時代の風
                               29. 奥深いテーマ                          方にも書き写してください。
                               30. チャレンジングな目標

               31. 創造し続けられるチーム
               32. 成長のための循環
                                                   34. 与えず引き出す
                                                   35. 次世代の育成
                                                                   このあとすぐ提出していただ
               33. 刺激的な環境                          36. 日本を活かす

                                                                   きます。
自分なりの生き方についての
対話ワークショップ
Experience Mining and Dialogues Workshop
with a Pattern Language for Entrepreneurship & Management


                         A Patter Language for
                         Entrepreneurship & Management




                                                        1. 挑戦する人生
                                                        2. 未来からの視点
                                                        3. 若いうちのリスク

                                        4. 問題意識の芽                        7. やる/やらない
                                        5. 問題発見の眼鏡                       8. 時間をつくる
                                        6. 当事者意識のアンテナ                    9. 手段としての起業



                                                        10. ユーザー視点のスタート
                                                        11. 仕組みをつくる
                                                        12. プロセスにも哲学

                                        13. 直感判断                         16. 小さな成功から
                                        14.
                                          「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
                                        15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                                                        19. 自我作古
                                                        20. 自分の信じる道
                                                        21. 自分なりのスタイル

                                        22. 自分への投資                       25. 成功するまで
                                        23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
                                        24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                                                        28. 時代の風
                                                        29. 奥深いテーマ
                                                        30. チャレンジングな目標

                                        31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
                                        32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
                                        33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
自分なりの生き方についての
対話ワークショップ
Experience Mining and Dialogues Workshop
with a Pattern Language for Entrepreneurship & Management



 取り入れたいパターンを、すでに体験している人を探す。見
つけたら体験談を聞く。

 逆に、自分の体験したパターンを取り入れたい人がいたら、
その人に、体験談を他の人に話す。

                                  ※ルール:知らない人と話してください。
体験したことがあるパターン(「而立の日」 WS参加者)
               0"   10"   20"   30"   40"   50"   60"   70"   80"
     挑戦する人生
    未来からの視点
   若いうちのリスク
     問題意識の芽
    問題発見の眼鏡
 当事者意識のアンテナ
    やる/やらない
     時間をつくる
   手段としての起業
ユーザー視点のスタート
    仕組みをつくる
   プロセスにも哲学
        直感判断
   「Why」を詰める
    絶対的な価値観
    小さな成功から
  魅力的なストーリー
    認識を生む言葉
        自我作古
    自分の信じる道
  自分なりのスタイル
     自分への投資
  ベースとしての学問
    走り続ける体力
     成功するまで
        原点確認
       批判を力に
        時代の風
     奥深いテーマ
 チャレンジングな目標
創造し続けられるチーム
   成長のための循環
     刺激的な環境
    与えず引き出す
     次世代の育成
     日本を活かす
体験したことがあるパターン@「起業と経営」履修者
               0"   10"   20"   30"   40"   50"   60"    70"          80"
     挑戦する人生
    未来からの視点
   若いうちのリスク
     問題意識の芽
    問題発見の眼鏡
 当事者意識のアンテナ
    やる/やらない
     時間をつくる
   手段としての起業
ユーザー視点のスタート
    仕組みをつくる
   プロセスにも哲学
        直感判断
   「Why」を詰める
    絶対的な価値観
    小さな成功から
  魅力的なストーリー
    認識を生む言葉
        自我作古
    自分の信じる道
  自分なりのスタイル
     自分への投資
  ベースとしての学問
    走り続ける体力
     成功するまで
        原点確認
       批判を力に
        時代の風
     奥深いテーマ
 チャレンジングな目標                                                      0"   10"   20"   30"   40"   50"   60"   70"   80"   90"   100" 110" 120" 130" 140" 150" 160" 170" 180" 190" 200"
創造し続けられるチーム                                            挑戦する人生
   成長のための循環                                           未来からの視点
     刺激的な環境                                          若いうちのリスク
    与えず引き出す                                            問題意識の芽
     次世代の育成                                           問題発見の眼鏡
     日本を活かす                                        当事者意識のアンテナ
                                                      やる/やらない
                                                       時間をつくる
                                                     手段としての起業
                                                  ユーザー視点のスタート
                                                      仕組みをつくる
                                                     プロセスにも哲学
                                                          直感判断
                                                     「Why」を詰める
                                                      絶対的な価値観
                                                      小さな成功から
                                                    魅力的なストーリー
                                                      認識を生む言葉
                                                          自我作古
                                                      自分の信じる道
                                                    自分なりのスタイル
                                                       自分への投資
                                                    ベースとしての学問
                                                      走り続ける体力
                                                       成功するまで
                                                          原点確認
                                                         批判を力に
                                                          時代の風
                                                       奥深いテーマ
                                                   チャレンジングな目標
                                                  創造し続けられるチーム
                                                     成長のための循環
                                                       刺激的な環境
                                                      与えず引き出す
                                                       次世代の育成
                                                       日本を活かす
A Patter Language for
Entrepreneurship & Management




                               1. 挑戦する人生
                               2. 未来からの視点
                               3. 若いうちのリスク

               4. 問題意識の芽                        7. やる/やらない
               5. 問題発見の眼鏡                       8. 時間をつくる
               6. 当事者意識のアンテナ                    9. 手段としての起業



                               10. ユーザー視点のスタート
                               11. 仕組みをつくる
                               12. プロセスにも哲学

               13. 直感判断                         16. 小さな成功から
               14.
                 「Why」を詰める                      17. 魅力的なストーリー
               15. 絶対的な価値観                      18. 認識を生む言葉



                               19. 自我作古
                               20. 自分の信じる道
                               21. 自分なりのスタイル

               22. 自分への投資                       25. 成功するまで
               23. ベースとしての学問                    26. 原点確認
               24. 走り続ける体力                      27. 批判を力に



                               28. 時代の風
                               29. 奥深いテーマ
                               30. チャレンジングな目標

               31. 創造し続けられるチーム                  34. 与えず引き出す
               32. 成長のための循環                     35. 次世代の育成
               33. 刺激的な環境                       36. 日本を活かす
C. Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein,
A Pattern Language: Towns, Buildings, Construction,
Oxford University Press, 1977




                                http://stephania32.wordpress.com/




                             Christopher Alexander
Kent Beck & Ward Cunningham, “Using Pattern Languages
for Object-Oriented Program”, OOPSLA '87, 1987




   http://commons.wikimedia.org/wiki/   http://commons.wikimedia.org/wiki/
   File:Kent_Beck_no_Workshop_Mappin    File:Ward_Cunningham_at_Wikim
   g_XP.jpg                             ania_2006.jpg


          Kent Beck                     Ward Cunningham
Erich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, John M. Vlissides,
Design Patterns: Elements of Reusable Object-Oriented Software,
Addison-Wesley Professional, 1994

                     http://researchweb.watson.ibm.com/designpatterns/pubs/ddj-




         Gang of Four (GoF)
建築分野で生まれたパターン・ランゲージの考え方と方法は、ソフトウェア
デザインに導入・応用され、大きな成功を収めた。

現在では、 より広いデザイン領域での展開が始まっている。
井庭研究室でも、いろいろなパターン・ランゲージを制作




               A Pattern Language for Creative Presentations
                 プレゼンテーション・パターン
                創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ




                 Ver. 0.50
                 Presentation Patterns Project
Learning Patterns
A Pattern Language for Creative Learning




Learning How to Learn
「学び方」を学ぶ



Designing Your Learning
学びのデザイン
Experience Mining
                    経験を掘り起こす




Pattern Language as Concept
学びの対話ワークショップ
Experience Mining and Dialogues with the Learning Patterns
   【準備】
    これまでに体験したすべてのパターンに印をつける。
    近いうちに取り入れたいパターンを5つ選ぶ。


   【ワークショップ】
    取り入れたいパターンを、すでに体験している人を探す。見つ
   けたら体験談を聞く。
    逆に、自分の体験したパターンを取り入れたい人がいたら、そ
   の人に、体験談を他の人に話す。
Workshop in the class of Pattern Language
2010@Keio University
学習パターンワークショップ

これまでの最大参加人数 約450人!
ITS-6, 2011
Workshop in the COINs2011 Conference
EXPLORING ENVIRONMENT AND INFORMATION STUDIES, 2011 Fall
Experience Mining and Dialogues
   経験を掘り起こし、対話の俎上に載せる。




  そのために、新しい「言語」を立ち上げる。
読売新聞
2011年12月15日(木)
朝刊(全国版)22面
Presentation Patterns
A Pattern Language for Creative Presentations




                                 A Pattern Language for Creative Presentations
                                   プレゼンテーション・パターン
                                  創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ




                                   Ver. 0.50
                                   Presentation Patterns Project




       プレゼンテーション・パターン プロジェクト(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)


      The tool for thinking and communicating
      how to communicate with others.
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC




 A Pattern Language for Creative Presentations
   プレゼンテーション・パターン
  創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ




   Ver. 0.50
   Presentation Patterns Project
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
イラストボード
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
井庭研 プレゼンテーションパターン プロジェクト
2011@SFC
「ことば」にできない暗黙知を
「ことば」にする。

そう簡単にできるわけがない。

しかし、
生みの苦しみを乗り越えた
「ことば」だけが、力を持つ。

だから、僕らはいつも、
いまある「ことば」と格闘する。
よりよい「ことば」を探す。
そして、
新しい「ことば」を紡ぎだす。
Collaboration Patterns Project




                                 https://vimeo.com/41613781
                                 https://vimeo.com/42780071
?
       A Pattern Language for Creative Presentations
         プレゼンテーション・パターン
        創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ




                                                       Collaboration
                                                         Patterns
         Ver. 0.50
         Presentation Patterns Project




ORF (Open Research Forum) 2012にて公開!
2012年11月22・23日@六本木ミッドタウン
“いきいきと美しく生きる”
ことのパターン・ランゲージ

ORF (Open Research Forum) 2012にて初公開!
2012年11月22・23日@六本木ミッドタウン
Then, the readers have an opportunity to share how they have embodied
                      the patterns and how they have been approaching to the issue by having a
                      community or platform of them. We expect that implementing patterns in-

Social Entrepreneurship Patterns
                      crease its impacts on the issue.

                         Finally, we are planning to have pattern writing workshops that the reader

                      their learning, and some patterns would be useful to the potential social en-
                      trepreneurs.




                   日本語版は、
                   ORF (Open Research Forum) 2012にて初公開!
                   2012年11月22・23日@六本木ミッドタウン
創造的な学びの教育パターン
with 市川力先生(東京コミュニティスクール)
T. Iba, C. Ichikawa, M. Sakamoto, T. Yamazaki,
 Pedagogical Patterns for Creative Learning ,
PLoP2011




                                                                   ding
                                                             Expan
                                                                                 Our
                                                                                    very!
                                                                              Disco

                                                                  Your
                                                                      very!
                                                                Disco


                                                   My
                                                     very!
                                                 Disco




                                                                                             ?
                                                                                            ho
                                                                                                  Wow
                                                                                                      ! good
                                                                                              w
                                                                                                     ??
                                                                                                             !

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                                                                                                                ide
                                                                                                         disc        a
                                                                                                             over
                                                                                                                 y
組織学習・組織変革のためのパターン・ランゲージ


 細分化・埋没してしまっている「発想・捉え方」の言語化
 → 自分たちのこだわりや強みを再認識できる。
 → 実践知・感覚知を共有することができる。
 → 部署を超えて、お互いのこだわりを知るきっかけになる。


 ルール/制度/こだわりの(設計)意図の再認識
 →「解決」方法だけが継承されていて形骸化しているルール/制度
 /こだわりが、本来どのような「問題」を解決しようとしていたの
 かや、その問題が生じる「状況」を明確化できる。
 → 自分たちらしいルール/制度/こだわりを残しながら、それら
 の更新・再設計ができるようになる。
C
Consumption
                  C
               Communication
                                C
                               Creation
 消費社会            情報社会          創造社会




   C              C             C
 Corporation     Computer      Complexity
Design
    your own way of living

                Hap
                   pin
                         ess
                            !




    日々、自分の生き方を デザイン する、
つまり、生き方について 問題発見・解決 をして生きる。
而立の日
       Sep. 16, 2012


幸せに楽しく働くエッセンス
 いきいきとした人生/コミュニティを
   実現するパターン・ランゲージ




     井庭 崇(Takashi Iba)
     慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
      iba@sfc.keio.ac.jp takashiiba
パターン・ランゲージの考え方・方法に興味が出た方へ
SFCでの「パターンランゲージ」授業映像・資料公開中!


               iTunes U (Keio University)

                    http://itunes.sfc.keio.ac.jp/
                  「パターンランゲージ2011」
                  「パターンランゲージ2010」


               SFC-GC (Global Campus)
                    それ以外の授業もこちらで公開しています。

                    http://gc.sfc.keio.ac.jp/

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