ダブルサバイバーの2014年ポイント・レース制度です。

2. 2014年度
ダブ鯖キング決定戦
①本決定戦への参加は「自由意志」です。
②参加には3,000円掛かります。
③参加者は複数の「認定レース」に出場してください。
④レースは3名以上が参加して初めて成立します。
⑤成績によって、ポイントが配分されます。
⑥年間の「平均ポイント数」が多い人間が優勝です。
⑦優勝者には、3,000円×参加者数分が支払われます。

3. ポイントシステムについて
①出走したレースの順位によってポイントをつけます。
（1位：3ポイント、2位：2ポイント、3位：1ポイント、4位以下ゼロ）
②難関レース完走には無条件で所定ptを与えます。
③レースにおいて極めて優秀な成績を残した場合、
該当ポイントに追加で以下の％を掛けます。
※小数点以下切り捨て。
A. トライアスロンにおいて、
上位10%以内（1.5倍）、上位20%以内（1.2倍）とする。
B. マラソンにおいて、
フルでサブスリー（1.5倍）、ハーフで80分以内（1.5倍）とする。
C. トレイルランにおいて
上位5%以内（1.5倍）、上位15%以内（1.2倍）とする。

4. ①横浜トライアスロン（5月：OD）
②館山わかしおトライアスロン（6月：OD）
③エクステラチャンピオンシップ（8月：オフロード）
※横浜トライアスロンの結果を見て、8月アタマの千本浜トライアスロ
ン駅伝のチームを決めます。
④難関レース:
A. アイアンマンジャパン洞爺湖大会：3pt
B. バラモンキング：3pt
C. 佐渡国際トライアスロン大会：3pt
D. 全日本トライアスロン宮古島大会：3pt
E. エクストリームトライアスロン：4pt
トライアスロン部門

5. ①青梅高水山トレイル30K（4月：30K）
②スリーピークス（6月：38K）
③みたけ山トレイル（12月：15K）
④斑尾高原トレイル（10月：50K）
④難関レース:
A. UTMF：3pt
B. おんたけ100マイル：4pt、100km：3pt
C. 信越五岳：3pt
D. ハセツネ：2pt
E. エクステラトレイル：2pt
※UTMB、グラン・レイド・レユニオンなどの超難関系
は別途試算。
トレイルランニング部門

6. ①1月〜3月中のハーフマラソン（記録で勝負）
・新宿CITYマラソン
・立川ハーフ
・神奈川マラソン
・・・などなど。
②静岡マラソン（3月：フルマラソン）
③11月のフルマラソン（記録で勝負）
・湘南国際マラソン
・大田原マラソン
・つくばマラソン
・・・などなど。
マラソン部門

7. 渡邊
松永
福士
杉山
飯高
菅原
横山
3
3.2
3
2
4
3.5
1
2
4
3
1
2
4
3
2
4
3
ダブ鯖キング決定戦
横浜トライアスロン
3
3
館山わかしおトライアスロン
ポイントレース
2
2
エクステラチャンピオンシップ ポイントレース
4
2
アイアンマンジャパン洞爺湖大
ポイントレース
会
3
4
バラモンキング
3pt
3
佐渡国際トライアスロン大会
ト
ラ
イ
ア
ス
ロ
ン
ポイントレース
3pt
2
5
全日本トライアスロン宮古島大
3pt
会
ポイントレース
3
ポイントレース
2
2
みたけ山トレイル
ポイントレース
4
UTMF
ポイントレース
3
3pt
3
ハセツネ
3pt
おんたけウルトラ
3pt
1-3月ハーフマラソン
ポイントレース
3
3
静岡マラソン
ポイントレース
2
2
11月フルマラソン
ポイントレース
4
2
4
3
4
3
2
4
3
4
STY
4
2
2
2
2
3
スリーピークス八ヶ岳
マ
ラ
ソ
ン
5
4
青梅高水山トレイル
ト
レ
イ
ル
3
1
3
2
5
5
4
2
4
2
4
3
2
4
3
3
1