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N&S Partners 会社紹介資料.pdf
- 2. 1
N&S Partners Inc.
N&S Partnersのご紹介
グローバルでの各種調査と議論を通し、貴社事業検討・実行をご支援
会社概要 背景
● 社 名 :N&S Partners(NSP)
● 設 立 :2019年9月
● 本 社 :東 京
● 事業内容:
– 戦略調査/市場調査/技術調査
– コンサルティングサービス
– レポートサービス
● 代 表 :加藤 秀行
● 関連会社 :ドリームインキュベータ
● ビジョン:
– コンサルと調査会社の間を埋める、
クライアントにとって必要十分な
(Necessary & Sufficient)
パートナーでありたい
● 出自:
– ドリームインキュベータの社内
ベンチャー“DI Asia”として発足
– 調査(一部コンサル)事業を軸に、
ベトナム/タイ/インドネシアと拠点拡大
– 更にグローバルでのカバレッジを拡張
するため、DIよりMBOを実施し、
“NSP”としてリスタート
- 3. 2
N&S Partners Inc.
N&S Partnersの“ポジショニング”と“強み”
アプローチはコンサル、コストは調査会社寄り
⚫ コンサルスキルをベースとした各種調査を
ご提供
狭
広
大
小
コンサル
対
応
の
幅
コスト
調査会社
N&S Partners
ポジショニング 強 み
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
⚫ 議論パートナーとして対応
⚫ 課題(論点)整理/仮説構築からご支援
⚫ 仮説検証かつネクストアクションにつなげるた
めのインサイトを導出
強み②: 幅広いケイパビリティ
⚫ BtoC、BtoBの両領域を対応
⚫ 要望・目的に応じ最適な手法をご提案
強み③: グローバルで高品質なリサーチ提供
⚫ 現地コンサルタントがクオリティ・コントロール
⚫ 現地の特徴を踏まえた論点設計
かつアウトプットの作成
- 4. 3
N&S Partners Inc.
様々な領域で調査プロジェクトを実施(一部)
B2“B” B2“C”
社会課題の棚卸~マッピング
● 新規事業を検討するにあたり、取組むべき課
題の優先順位づけと、保有技術へのつなぎこみ
を支援
– 日 本
政府の政策・規格化の状況整理
● 政策・規格による参入市場への影響を整理し
たうえ、参入を検討すべき領域を特定
– 中 国
連携(買収)候補企業の抽出~実態把握調査
● アフターサポートへの事業領域拡大に向け、当
該領域を補完できる企業を抽出し、連携可能
性をヒアリング
– UK/ドイツ/フランス/フィンランド
パーソナル機器の商品開発支援
● 参入検討にあたり、ターゲットエリア選定か
ら、ターゲット像の具体化までを支援
● 国間の差分を把握し、国別の対策も検討
– 中国、韓国、日本
トイレタリー商品の現地販売促進支援
● 売上改善を目的に、ターゲットが誰で、どの
ような販促/販売方法が効果的かを整理
● かつ、自社に足りない要素は何かを明確化
– 中 国
ライドシェアリングサービス市場の実態把握調査
● ライドシェアサービス出現による移動実態の
変化とビジネスに与える影響を把握
– タイ、インドネシア、ベトナム
幅広いケイパビリティを備え、B2”B“/B2”C”両領域で多数プロジェクトを対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 新商品ローンチに向けたターゲティングの実施
新商品開発に関する調査分析
⚫ ターゲットの可視化
⚫ ターゲット層の購入ハードルと
打ち手の整理
⚫ 市場規模シミュレーション 等
打ち手への示唆の導出
⚫ セグメンテーションするだけではなく、ターゲット像
を可視化するとともに、各ターゲット層を取り込
むために効果的な打ち手も整理
勝てる戦略作りの検討
⚫ 調査に基づき
– できることではなく
– 勝てることを提示
クライアント:製薬関連企業
概 要 アウトプットイメージ
ポイント
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 他社事例踏まえ、新サービスの価格案を検討
新サービスの価格設定分析
⚫ 価格案を戦略ストーリーに応じ設定
– 類似商材、サービスよりアップサイド~ダウ
ンサイドの戦略ストーリーを作成
– 上記に応じた、価格を設定
社内会議(オーナー向け)で決裁をとるために、調査
結果を積み上げで価格を設定するのではなく、
⚫ 新サービスの特徴に応じた戦略ストーリーを複
数作成
⚫ それに応じた価格を設定
⚫ 更には、バックアッププランも検討しておくことでよ
り説得力を持たせた
アウトプットイメージ
概 要
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
ポイント
クライアント:日用品関連企業
- 7. 6
N&S Partners Inc.
【事例】 新商品の開発方向性を導出
アウトプットイメージ
概 要
ポイント
クライアント:家電関連企業
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
社内プレゼンを踏まえ、商品戦略に紐づくよう支援
⚫ 机上調査では、3カ国を攻めるべき理由を提示
– 当該市場が伸びていることを示唆
多角的なアプローチにより商品開発案を導出
⚫ ユーザーインタビューだけではなく、有識者の
知見や、先進事例も調べた上で、商品開発の
方向性を導出
新商品開発に向け、開発の方向性を検討
⚫ 市場の外観・先進事例を机上調査
⚫ ユーザーインタビューで商品の利用実態、意識、
デザインの評価軸を把握
⚫ 有識者の観点から、アプローチしたい課題の
メカニズムと商品開発視点として何が重要かを
把握
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N&S Partners Inc.
【事例】 新技術の市場性可否判断
企業目線ではなく、顧客目線で市場を再定義
⚫ 目的を特定の上、普段どのようなものを活用し
ているのかをユーザーに聴取
新技術の研究開発方法がいくつかあったため、
再度調査にて、それぞれの方向性を聴取
⚫ 結果を元に、研究開発を進めている
新技術の開発を進めており、市場性可否を調査
⚫ STEP1:競合を設定するために、消費者目線
で競合がどこになるかを把握
⚫ STEP2:競合を設定した上で、机上調査など
を用いり市場規模を推計
⚫ STEP3:再度市場調査を行い、新技術の受
容性を把握し、想定市場の中で、どの程度切
り取れるかを確認
アウトプットイメージ
概 要
ポイント
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
クライアント:日用品関連企業
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N&S Partners Inc.
【事例】 事業パートナー候補を検討
特定市場における、パートナー候補炙り出しを実施
⚫ 市場外観と特定商品取扱い時の意思決定構造
⚫ パートナー企業に求める要件
⚫ パートナーとなりえる企業のショートリスト/組み方
⚫ 優先候補企業の導出
アウトプットイメージ
概 要
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
エンド市場における数年先の売上目標到達条件の可
視化
⚫ エンド市場内をカテゴリー別にブレイクダウン
⚫ 攻略に必要な要諦を洗い出し
パートナー企業候補との交渉ポイントまで導出
⚫ エンド市場に攻め入る為の役割分担明確化
ポイント
クライアント:日用品関連企業
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N&S Partners Inc.
【事例】 マクロ視点から消費者ニーズの変化を予測
クライアント:日用品関連企業
概 要 アウトプットイメージ
ポイント
5年後発売予定の商品戦略策定のための、
対象市場(インドネシア)のマクロ分析
● 該当カテゴリーに影響するマクロトレンドの変化
– 人々の生活の変化
– 特に注目すべきターゲット層
PESTの視点を活用し、マクロトレンドを網羅的に把握
● 今後の変化を想定
● 大きな変化が起きるターゲット層はどこか
● 上記に基づくニーズを模索
● 人々の困りごとの仮説を構築
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
アウトプットイメージ
概 要
ポイント
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
プロジェクト初期に適切な論点設計を実施
⚫ 各人の活躍の定義
⚫ 活躍阻害要因(個人の事情/職場の状況)
⚫ 現状の制度/仕組みの機能度合い
⚫ 課題は誰にとって、大きな課題か
⚫ 課題根治には、どんな打ち手が必要か
踏まえ、再現性が高いセグメント仮説まで導出
特定企業における女性活躍推進の課題構造把握、
打ち手仮説導出
⚫ 現状理解と仮説導出に向けた、先方過去調
査内容の再分析
⚫ 社内サーベイ実施・分析
⚫ 女性活躍推進先行企業に対する
インタビュー実施
【事例】 課題構造化・打ち手仮説導出
クライアント:外食関連企業様
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N&S Partners Inc.
【事例】 新興国への参入戦略を検討
市場性×競合動向=参入余地
⚫ 市場性・競合状況踏まえ、参入余地の観点か
ら優先順位を導出
戦略変数×KSFの整理
⚫ 参入時の戦略変数が何かを整理
⚫ 競合や販売代理店へのインタビューを通し、流
通構造や販売代理店との交渉上のKSFを導
出
ASEANでの多国展開に向け、参入戦略を検討
⚫ Ph1:10カ国机上調査を実施し2カ国選定
– 当該市場の浸透度や競合状況
⚫ Ph2:2カ国の実地調査
– 当該市場の主要プレーヤー
– ディストリビューターへのインタビュー
– 消費者調査(定量/定性)
アウトプットイメージ
概 要
ポイント
クライアント:家電関連企業様
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 事業モデル変革のパタンを出し、自社方向性を検討
クライアント:産業機械関連企業
背景・目的/概要 アウトプットイメージ
(背景/目的)
⚫ 従来通り“モノづくり”に専念し続けることへの
危機感をお持ち
⚫ 本調査を通して“自社に近しい業界”および
“顧客業界”での事業変革の状況を整理
⚫ 自社への影響可能性を把握し、社内での
危機感の醸成と今後の対応方向性を検
討
(概 要)
製造業領域において事業変革を進めるグローバル
企業複数社の事例を調査・分析
⚫ 取組み内容、実績
⚫ 変革による収益構造の変化
調査結果を踏まえ、以下について継続議論
⚫ どの場面において、どういうプレイヤーが勝ち
そうか
⚫ 自社はどのような立ち位置を取るべきか
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 政府/企業動向から市場ポテンシャルを導出
クライアント:交通インフラ関連企業
背景・目的/概要 アウトプットイメージ
(概 要)
中国市場での製品展開に向け、充電インフラ
の市場動向および実態を調査
⚫ 現地電源事情~充電器の普及状況を観
察
⚫ 政府の政策動向~・関連協会の規格検
討状況を整理
⚫ 主要企業の整理~開発・展開状況を深
堀調査(Intv含む)
(背景/目的)
⚫ 中国EV市場は、政策や主要プレイヤーの
規模・開発スピードのどれを見てもアジアで
突出
⚫ 急速大型充電は中国全体で大きく動き出
している模様だが、関連政策の検討状況
や規格化の動きが外部からは見えてこない
⚫ 本調査を通して、当該市場への参入検討
要否を初期判断
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
アウトプットイメージ
概 要
ポイント
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
米中のAI/ロボティクス市場のプレーヤーを調査
⚫ 領域毎に主要プレイヤーを抽出し、ロングリ
ストを作成
⚫ クライアント要望に応じて選定軸を調整し、
有望企業をスクリーニング
⚫ 抽出企業を更に個別に深堀調査
– Intv、面談アレンジ、交渉支援も可
自社不足ケーパを早期に補完し、技術開発を加
速させるため、グローバルで新技術の情報収集・ス
カウティングを進めていく方針
⚫ 自社連携先の探索、および、将来技術の
インサイトのタネ探索の2つの目的で、クイッ
クな調査を希望
⚫ 米中における新興プレイヤーを抽出し、資
金調達状況、技術情報を調査
【事例】 先進技術領域の主要企業の技術状況等を調査
クライアント:産業機械関連企業
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N&S Partners Inc.
【事例】 新規領域における参入余地の把握
クライアント:産業機械関連企業
背景・目的/概要 アウトプットイメージ
(背景/目的)
⚫ 近年、国内でも市場が勃興している特定
領域において、自社の参入余地があるかを
見極めたい
– 特に北米エリアの市場規模が大きく
魅力的
– 市場を分解し、各領域の可能性を
模索
(概 要)
参入検討にあたりまずは全体像の把握
⚫ 市場規模(+伸びしろ)
⚫ 商流(卸先)
⚫ ユーザー軸(B2B、B2C、B2B2C)
さらに深堀りで、
⚫ 主要プレーヤーの把握
⚫ ユーザー理解
を整理し、自社が一番参入すべき領域を特定
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 想定顧客企業への参入可能性を検証
背景・目的/概要 アウトプットイメージ
(概 要)
中国商用車の主要プレーヤーを調査
⚫ 上汽、北汽、東風などOEM 6社が対象
⚫ 政府の政策~各社対応状況(体制・拠
点)を整理
⚫ エンジニアリングチェーンの各フェーズにおける
自前/外部調達状況を可視化
⚫ 各企業へのIntvを通して、主要部品の調
達先および調達要件を確認
クライアント:輸送機器関連企業
(背景/目的)
⚫ 今後の「電動化」のトレンドを占う中で、
「中国×商用車」は最も”上流”に位置しう
るマーケット
⚫ そうした中で、自社として、参入余地の初
期判断に資する情報収集を検討
⚫ 先ずは、中国商用車市場における主要
OEM6社の動向を調査
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
【事例】 競合企業の競争力を分析し、対応策を検討
クライアント:輸送機器関連企業
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
(概 要)
中国競合サプライヤーの実態を調査
⚫ 競合となる特定企業2社が対象
⚫ 開発・営業の方向性、対象領域、人員配
分、開発ナレッジの入手先を整理
⚫ 主要顧客毎の販売台数、売上・利益率
(コスト構造)、部品調達関係の実態を
整理
⚫ 拠点毎の生産能力と稼働状況を確認
(背景/目的)
⚫ 米国を抜いて最大の自動車市場となってい
る中国市場の攻略に注力
⚫ 中国OEMへの部品供給拡大を進めている
ものの、ローカルサプライヤーの価格競争力
により、コンペに負けるケースが多数発生
⚫ ローカルサプライヤーの技術力・価格競争
力の要因を分析し、対策を検討
背景・目的/概要 アウトプットイメージ
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N&S Partners Inc.
【事例】 新領域におけるビジネス機会の探索
クライアント:耐久消費財関連企業
背景/目的 アウトプットイメージ
概 要
シェアリングサービスの台頭を踏まえ、自社としてどのよ
うに対応すべきかを検討
● 設ける仕組みを構築することはできるのか
調査を基に、ライドシェアの今後について整理すると
共に、ビジネス機会の探索
● 運営者、ドライバー、ユーザーの3視点で未充
足ニーズを整理
今回は、特に登録者数が多い東南アジアに注目
現地の移動実態を整理し、ライドシェアサービスの立ち
位置を明確化
かつ、三視点(サービス運営者/ドライバー/ユー
ザー)でライドシェアサービスにおける“困り事”を整理
踏まえ、自社のビジネス機会となり得る「困り事」は何
かを優先順位付け
強み①: 論点整理~示唆出しまで対応
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N&S Partners Inc.
幅広い課題に対応できる“調査メニュー”
定量調査 定性調査
BtoC
BtoB
多角的なアプローチにて課題を解決
データ分析・推計
● マクロ分析
– カテゴリー売り上げ分析・推計
● 企業分析
– 経年推移
– 商品別売上分析
WEB調査/オフライン調査
● 会場調査(CLT)
● ホームユーステスト(HUT)
マーケットエントリー調査
● 机上調査
– 競合/チャネル分析
● インタビュー
– 有識者/エキスパート
(企業/産官学)
インタビュー
● グループインタビュー
● デプスインタビュー
● ホームビジット
国内/海外において、幅広い課題に対応できるメニューをご用意
強み②: 幅広いケイパビリティ
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N&S Partners Inc.
【参考】 対応可能地域
強み③:グローバルでの高品質なリサーチ提供
上海
シンガポール
香港
タイ
台湾
オーストラリア
北京
フィリピン
インド
インドネシア
レバノン
マレーシア
ミャンマー
UAE
東京
ベトナム
アジア・中東
サンディエゴ
米国
ベルリン
欧州
ロンドン
アムステルダム
世界20拠点/コンサルタント約250名のネットワークを構築
各拠点の周辺国も調査対応可能
注: 提携先拠点
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N&S Partners Inc.
当社が連携している外部エキスパート(一部)
徐 勝徹(ソ スンチョル)
Projeteam 代表取締役
⚫ 早稲田大学 政治経済学部卒、ミシガン大学 公共政策修士、
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院MBA取得
⚫ 国際機関勤務を経て、ベイン・アンド・カンパニーに6年間在籍
– ベインでは東京およびシカゴオフィスにて、経営戦略・国際展
開戦略・新規事業立案・PMIやビジネスDDなどプロジェクト
マネージャとして幅広く経験
⚫ グルーポン、KDDIグループ、楽天グループで海外進出や新規事業
を担当する要職を歴任した後、DIの外部調査員として活動
⚫ KDDIグループのmedibaで東南アジア市場への新規参入を推進
⚫ 楽天グループの海外リサーチ部門であるエー・アイ・ピーでは副社長
としてPMIを主導
⚫ 韓国、ミャンマー、フィジー、スイス、メキシコ、ブラジル、ウガンダ、ル
ワンダでの業務経験あり
⚫ 日本語、韓国語、英語を流暢に扱う(TOEIC990点)
板谷 俊輔
板谷工作室有限公司 CEO、Legend Capital 日本顧問
⚫ 東京大学工学部卒業、同大学院新領域創成科学研究科修
了、北京大学外資企業EMBA、上海交通大学新常態総裁班
(優秀論文賞)
⚫ Dream Incubator (Shanghai) Inc. 董事総経理
– ドリームインキュベータに12年間勤務し、ITサービス・エンタ
メ・消費財企業に対する戦略コンサルティングと、ベン
チャー企業育成の経験を持つ
– うち7年間は上海に常駐。大手日系企業の中国参入支
援として、中国市場参入戦略策定/日中両政府との連
携/全土展開ロードマップ策定/M&A・合弁会社を含む
パートナリング/現地実行体制構築等に重点的に取り組
んできた
⚫ 18年に現地にて独立。中国先端市場のインサイトを日本の政
策・企業戦略の意思決定者に伝えることをミッションとする。
⚫ また、中国大手VC、Legend Capitalの日本顧問として、中国で
の日系ベンチャーのインキュベーションも着手
欧米 中国
強み③:グローバルでの高品質なリサーチ提供