blackboard

1. 基本操作‐黒板作成‐

2. 定型黒板を活用する
事前に黒板を作成することで現場での入力作業が省略できます
写真撮影時の黒板メニューから
【定型黒板】で選ぶだけで瞬時に
撮影ができます
また通常の黒板と同じように、
内容を編集することも可能です

3. 定型黒板を作成する（PC）
Web版フォトラクションの黒板メニュー
を開きます
作成した黒板が一覧で表示されます
プロジェクト内で作成した
黒板のダウンロードができます
CHECK：
別プロジェクトにて黒板を作成
する際にダウンロードした黒板
から一括で作成できます
作成した黒板を工種ごとに
検索ができます
定型黒板の作成ができます

4. 定型黒板を作成する《入力して追加》（単体作成）
一度入力した情報が
履歴として選択できます
工種や種別など必要な情報を入力し【定型黒板を追加します】
をクリックすると黒板が作成されます
複数作成する場合はこちらが便利です

5. 定型黒板を作成する《CSVで一括追加》（複数作成）①
CSVファイルをダウンロードします
必要な黒板項目を記入して、CSV形式のまま保存します。
参考図付きの黒板を作成する際には、《 .jpg .png 》といった拡張子まで含めた画像タイトルを記載します。

6. 定型黒板を作成する
定型黒板を作成する《CSVで一括追加》（複数作成）②
〈CSV入力規則〉

7. 定型黒板を作成する《CSVで一括追加》（複数作成）③
CSVファイルをアップロードします
作成したCSVを【ステップ3】から
アップロードすると一括作成が完了します

8. 定型黒板の編集・コピー・削除
黒板にカーソルを合わせることで、編集、コピー、削除を行うことが可能です
写真同様に、左上のチェックマークから複数選択することも可能です
※複数選択した場合、各メニューは右上に表示されます

9. 下記の条件にてPCで黒板を作成し
アプリの定型黒板から使用してみましょう
Lesson
• 単体で黒板を作成する（工種、種別、細別を入力する）
• CSVをダウンロードし、複数黒板を一括作成する
（3つ以上作成）
おさらい：
【定型黒板】はアプリでカメラを立ち上げカメラ下部メニューの
【黒板】＞【定型黒板】から選択できます

10. 動作保証環境 （対応ブラウザ・モバイル）
■Windows ■Mac
ブラウザ: Internet Explorer 11、Edge ブラウザ：Google Chrome
Google Chrome
■Apple端末 ■Android端末
iOS 12.0 以上を搭載した iPhone および iPad Android7.0以上
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