3 minute speech written by furukawa 2016/02/25

1. 色彩心理学

2. 色彩心理学とは
• 人が「色」を見た時に
「色」が人の心理に与える影響のこと
• 見た「色」によって効果が異なる

3. が持つ効果
• 興奮しやすくなる
• 暖色効果で体感温度UP
• 時間の経過が早く感じる
• 気持ちをポジティブに
• 注目を集める
• 食欲が上がる
エネルギッシュ

4. が持つ効果
• 冷静にしやすくなる
• 爽快感を与える
• 寒色効果で体感温度
DOWN
• 時間の経過が遅く感じる
• 集中力が高まる
• 食欲を下げる
鎮静作用

5. が持つ効果
• 気分が明るくなる
• 判断力が上がる
• 記憶力を高める
• 注目させる
• 不安を解消
心に余裕

6. が持つ効果
• 緊張感が和らぐ
• 目の疲れを取り除く
• 鎮静作用
• 心に余裕
心身を癒やす

7. が持つ効果
• 感性を豊かにする
• 穏やかな気分にする
• 催眠効果
• 勘を鋭くする
心身を強く

8. が持つ効果
• ポジティブな気分
• 陽気になる
• エネルギッシュ
• 開放感
• 親しみを受けやすい
明るく元気に

9. その他の色
• 他の色にも様々な効果がある
• ピンク:
安らぎ・若さ・幸せ
• 黒：
高級感・力強さ・絶望感・老化
• 白：
清潔感・一新・広さ

10. まとめ
• 色によって得られる効果は色々ある
• デザインする時は与えたい効果も考えて色を選ぶ