青春基地ローンチ記念イベントで使用したスライドです。

2. M E M B E R
早稲田大学2年
生田和希
慶応大学SFC2年
千葉雄登
慶応大学
SFC
1年
相川茉生
慶応大学SFC
3年
石黒和己
高校3年生
松岡世令那

3. 「想定外の未来のつくる！」
10代が読者・編集者として
これまで出会えなかったヒトや経験と出会い、
憧れや想像力を膨らますことで
10代という一瞬を、
もっとキラキラと可能性に溢れる「青春」にしたい。

4. 1、企画 3、編集 青春
基地
2、取材
拡散
インタビューイさんの
アカウントより、
SNSにて拡散。
Project
Based
Learning
Web
Media

5. 青春基地をつくった理由。

6. ぼくらの一歩が日本を変える。
高校生100人×国会議員

8. とにかく、楽しかった

9. 「やりたい！」
＝できる！やる！
引用：チルチッタ

10.
出張授業カタリ場
(NPOカタリバ)
引用：NPOカタリバHPより

11. 「やりたい！」
＝できる！やる！
引用：チルチッタ

12. 生まれ育った環境(家庭,学校など)によって
「意欲」や「能力」が閉じ込められている。
めんどくさい／失敗ってこわい/
一生懸命って恥ずかしい／友達が∼∼
どうぜ／つまんない／他力、受動的 「やりたい！」
＝できる！やる！
引用：チルチッタ

13.
背景①
高校生のうち72.5%が、
「自分はだめな人間だと思うことがある」と感じている。
「どうせ、私は∼。」「私なんて∼。」
高校生たちが自分について語るとき、こんな言葉を使うことは珍しくありません。
多くの高校生が、日常の閉じられたコミュニティのなかで、
人間関係や様々な悩みを必要以上に抱えていて、解決してゆく方法も見当たらないまま、
自己肯定感や、未来への期待感を消耗しています。
私たち青春基地は、「挑戦したいと思える空間」をつくり、
「経験」を通じて、自分を信じて挑戦をつづけられる力をつくりたいと考えています。

16. そんな日々で、
衝撃を受けたこと！

17. 個チャ、グルチャ、スタ爆

18. 引用：ミクチャ

19. ①10代と20代でもネットとの距離も、
文化も、ぜんぜん違う。やばいなあ。
②ミクチャ(Mix
Channel)って、すごい！
どんどん、ユーザーが作り手になってる！

20. 無数の
イベント
無数の
イベント
無数の
イベント
無数の
イベント
無数の
イベント
無数の
イベント
一方方向的になってしまう、応募型のジレンマ
無数の
イベント
無数の
イベント

21. みんなが主体になれるチャンスが、
少しずつ、少しづつ、近づいている気がする！
趣味
学校
学年
地域
SHARE

22. 引用：hHp://www.ex-­‐tra.jp/kosukekato/archives/15869

23. 『みんながインターネットを介してつながった瞬間に
発信と受信が行われ、みんなが発信者になったり受信者
になるのだ。
僕が感じていたジレンマは、何かを伝えたり、語ったり、
あるいは伝えられたり、受け取ったりするべき相手は、
むしろ、「まだつながっていない人」たちにこそ伝えな
ければならないし、そうじゃないとつまらない。』
1997年の本。

24. 趣味
学校
学年
地域
SHARE
「集合」と「拡散」
目指すのは、挑戦できる感覚と、
アクションの楽しさの味をしめられる場所。

25. そろそろ、具体的に！
カテゴリは５つ。

26. 会いたかったあの人

27. 俳優・村上虹郎さん

28. 青 春！

29. ＠ s c h o o l

30. １ ０ 代 の 主 張

31. シ ゴ ト と シ ン ロ

32. シ ェ ア で 応 援 く だ さ い っ ！