スパイスモデルを販促ツールとして活用する方法
2015年6月4日
ビー・テクノロジー
http://www.beetech.info/
堀米 毅
1Copyright (C) Siam Bee Technologies 2015
デバイスモデル (スパイスモデル )を販促ツールとして活用する場合のケース
5つのケースで考え、メリットを以下に示します。
①営業支援 (提案型営業 ) ⇒販売促進、受注増に貢献
1)競合企業との差別化が図れます。
2)設計者へ従来のデータシート +デバイスモデルの提供により、
具体的な電子部品選定の為の機会を創ります。
3)デバイスモデル+回路解析シミュレーションで具体的な
アプリケーションの提案が可能になります。
②顧客へのお問合わせ対応の敏速化 (技術的なお問合わせ対応)
⇒販売促進、受注増に貢献
1)顧客のお問合わせへの回答スピードが早期になります。
⇒顧客満足度(CS向上 )
2)お問合わせ処理にかかる費用の削減
③クレームの原因究明⇒原因不明クレームの削減、再発防止
④競合製品解析
⑤周辺アプリケーション開発
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①営業支援 (提案型営業 )⇒販売促進、受注増に貢献
現在 )
現在の電子部品サプライヤ企業の設計者へのアプローチの方法は、
1)データシート、アプリケーションノートの提供 (営業活動、WEB 等 )
2)サンプルの配布 であります。
デバイスモデルを活用した場合 )
営業活動、WEB等でデバイスモデル +データシート +アプリケーションノー トを配布する
事で具体的な部品選定の機会を創出する事が出来ます。ま た、この手法を使った営
業手法は設計者のインパクトは強く、先行者メリッ トが享受出来ます。
デバイスモデルを提供する事で回路設計者の開発・設計に大きく貢献す る事が出来ま
す。
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デバイスモデルを活用する営業手法のプロセス
大きなステップは 2つあります。
ステップ 1
販促に力を入れたい製品を選定し、デバイスモデルを整備する。 (顧客の重要度に
応じて、提供するデバイスモデルのレベルを検討する。 当社はスタンダード・モデル、
プロフェッショナル・モデルを準備しています 。顧客の重要度に応じて、使い分ける事
が出来ます )
ステップ 2
アプリケーションノートをデバイスモデルを使い、回路解析シミュレーショ ンのファイル
を作成し、シミュレーションベースで提案する。 御社の必要に応じて様々なご提案、
サポートを致します。
御社の必要に応じて様々なご提案、サポートを致します。
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②顧客へのお問合わせ対応の敏速化 (事例1)
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②顧客へのお問合わせ対応の敏速化 (事例2)
顧客から提供される入力波形を元に損失計算を行なう
今までは手計算では出来ないので、質問への回答は出来なかった。
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②顧客へのお問合わせ対応の敏速化⇒顧客満足度(CS)の向上
デバイスモデルを採用し、回路解析シミュレーションを活用する事で平均 2週間
かかっていた技術的お問合わせの回答が即日回答可能になります。
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②顧客へのお問合わせ対応の敏速化⇒顧客満足度(CS)の向上
8Copyright (C) Siam Bee Technologies 2015
③クレームの原因究明⇒原因不明クレームの削減、再発防止
事例 )
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④競合製品解析
事例 ) ダイオードの逆回復時間の各デバイスの比較(IFIR法による同一測定条件)
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⑤周辺アプリケーション開発
自社製品のデバイスモデルを整備する事によって、そのデバイスモデルを活用し、
回路解析シミュレーションをする事で対象となる電子部品(半導体部品、受動部品、
バッテリー)の周辺回路のアプリケーション開発が可能となります。
アプリケーション回路のテンプレートをシミュレーションデータで提供できる。
11Copyright (C) Siam Bee Technologies 2015
まとめ
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