デブサミ用

1. 社外勉強会の’熱’を社内育成に持ち込みたい
～とある技術教育担当の928日の挫折と挑戦の日々～
【案】
14年12月3日水曜日

2. 転職
2012年8月1日
デブサミ登壇
2015年2月14日
14年12月3日水曜日

3. 928日
転職
2012年8月1日
デブサミ登壇
2015年2月14日
14年12月3日水曜日

4. 登壇までの928日で行なった取り組みを話します
14年12月3日水曜日

5. 例えばこんな話 その１
社外と社内をつなぐ内側からの仕組み
14年12月3日水曜日

6. 社外勉強会はアツくて、まぶしかった
14年12月3日水曜日

7. 社外勉強会に行ってきたら？
14年12月3日水曜日

8. 社外勉強会をやってみたら？
14年12月3日水曜日

9. 社外勉強会に行く前
14年12月3日水曜日

10. 社外勉強会参加直後
14年12月3日水曜日

11. 翌日社内に出勤後
14年12月3日水曜日

12. 参加前→参加後
14年12月3日水曜日

13. 参加前→参加後
おお！
14年12月3日水曜日

14. 参加後の社内
14年12月3日水曜日

15. 参加後の社内
あれ？
14年12月3日水曜日

16. 社外と社内をつなぐ内側からの仕組み
14年12月3日水曜日

17. 社外と社内をつなぐ内側からの仕組み
仕事場で使えるようになるには何が必要か
14年12月3日水曜日

18. 例えばこんな話 その２
研修の中身の前に
研修を受ける状況づくりが大事
14年12月3日水曜日

19. とあるエンジニアから言われた言葉
週に1時間は取れるけど
研修を受ける心の余裕がない
14年12月3日水曜日

20. 心の余裕を作るには何が必要か？
14年12月3日水曜日

21. 心の余裕を作るには何が必要か？
チーム課題が余裕を奪っている
14年12月3日水曜日

22. 心の余裕を作るには何が必要か？
チーム課題が余裕を奪っている
研修でチームの課題を扱おう！
14年12月3日水曜日

23. 研修でチームの課題を扱おう！
チーム課題をヒアリング
14年12月3日水曜日

24. 研修でチームの課題を扱おう！
チーム課題をヒアリング
愚痴と問題と期待で一杯
14年12月3日水曜日

25. 研修でチームの課題を扱おう！
チーム課題をヒアリング
愚痴と問題と期待で一杯
どうにかしてほしい…
14年12月3日水曜日

26. 研修でチームの課題を扱おう！
チーム課題をヒアリング
愚痴と問題と期待で一杯
どうにかしてほしい…
求めていたもの何か違う…
14年12月3日水曜日

27. 研修でチームの課題を扱おう！
チームリーダーにコーチングしてみた
14年12月3日水曜日

28. 研修でチームの課題を扱おう！
チームリーダーにコーチングしてみた
想いとギャップと気付き
14年12月3日水曜日

29. 研修でチームの課題を扱おう！
チームリーダーにコーチングしてみた
想いとギャップと気付き
こうすればいいのかも…
14年12月3日水曜日

30. 研修でチームの課題を扱おう！
チームリーダーにコーチングしてみた
想いとギャップと気付き
こうすればいいのかも…
それを研修で扱おう！
14年12月3日水曜日

31. この例え以外に
・ハコモノ作って失敗…
・研修企画で社外の人に迷惑かけた話…
・社外講師と社内講師の連動企画
・ボトムアップの限界
・チーム全員で学ぶことが近道
etc.
そんなことを伝えたいです。
14年12月3日水曜日

32. 誰のために話たいのか…
・社内育成制度と仕事場の現実が違うと感じている人
・エンジニアは自己研鑽が大事だと思っている人
・社内育成制度に諦めている人
・仕事場でもやもやしている人
・常駐先の仕事場でもやもやしている人
・開発プロセスに育成を入れたい人
・エンジニアは勝手に育つと思っている人
14年12月3日水曜日

33. 何のために話したいのか…
開発の現場が次に進むために
社内や組織の仕組みを活用してもらいたい
14年12月3日水曜日

34. ご清聴ありがとうございました。
14年12月3日水曜日