2014/6/21-22 Code for Japan「浪江町住民のタブレット活用を考えるハッカソン@福島」でのチーム特殊カメラ班のプレゼン資料。 避難先からも浪江町内の見たい場所がピンポイントで見えるようにするプロトタイプサービス。なかなか浪江に帰れず、自分の家やお店の様子が心配だという方をターゲットにした提案。撮影には空飛ぶカメラ：ARドローンや歩くカメラ：ロボ寺君（テレプレゼンスロボット）を使うことで、動画を見ている人はまるで実際にその場所を歩いているような臨場感を味わうことができる。

1. リアルタイムなみえ
2014年6月22日
チーム：特殊カメラ班
（下山, 笹川, 小川, 矢ノ下, 小俣, 松本）
〜浪江町住民のタブレット活用を考えるハッカソン@福島〜

2. リアルタイムなみえ
避難先からも浪江の様子が見れるアプリ

3. 浪江町にある自宅やまちの周辺が気になる方に、
自分の目でその様子を確認できる
タブレットサービス

4. 避難先からも浪江の様子が見れる
オペレーターが
現地で撮影
避難先 浪江町
ラジコンヘリ
ロボット
カメラ

5. コンセプトビデオを
創りました！
https://www.youtube.com/watch?v=Ws5Ck15xXTo&feature=youtu.be

6. 空飛ぶカメラ
浮いてます

7. 歩くカメラ
動き
回ります

8. 避難先からも浪江の様子が見れる
オペレーターが
現地で撮影
避難先 浪江町
ラジコンヘリ
ロボット
カメラ

9. 今の浪江を自分たちで見る。
将来の浪江を自分たちで決める。

10. END
特殊カメラ班でした！

11. 将来の浪江町と他の地域へ
浪江町：避難先からも家や町の様子を見れる
介護現場：全国の寝たきりの方も見たい場所を見れる
災害利用：人が立ち入れない場所の様子を確認できる
2020年東京オリンピック：
現地に行かなくてもオリンピック観戦を疑似体験できる
【補足・利用拡張案】