LUNCHPAD
By…
・鈴木絢斗(20)

・伊藤正太郎(18)
・島田怜於(19)
fromきびだんごもっちもち(no.33)
現在の「給食問題」の現状・・・
今世界には、学校に行きたくても

行けない子どもたちが約5700万人
います。
発展途上国においては、日々の食
事、仕事も満足でない状況で給食
費を払って、学校に専念させるの
は難しいからです。
この給食問題を放置すると・・・
学校に通う児童はいっこうに増えない
→子ども達の読み書きの不自由、健康

や職業に関する知識の不足
→発展途上国の就学率や学業成績はあ
がらない
→発展途上国と先進国との格差は埋ま
らない
この給食問題を解決出来ない
か・・・
そこで・・・
クックパッド
なぜクックパッドなのか??
クックパッドは日本で圧倒的な

シェアを誇る、料理レシピの検索
投稿サービス
なぜクックパッド?2
クックパッドのユーザーの多く

は主婦層。
ユーザーもまた新たな形で社会
とのつながりを求めているので
は?
そこで・・・
有料会員の月額料金の一部(300円のうち
50円程など)を用いて、貧困国の児童た
ちに給食を無料で配給する。
また一部の学校にカメラを設置、給食の時

間にカメラの笑顔認識でシャッターが降り
るようにし、子ども達の笑顔がその日出さ
れたメニューのサイトに添付されるように
する。
そのことによって、実際、その食事を食べ

た子ども達がどういったリアクションを
取ったかが分かり、そのメニューの美味し
さをより伝えると同時に、メインユーザー
である主婦層への社会問題のアピールに繋
がるのではないか。
美味でなくっては・・・
クックパッドの献立はどれもおいしい。

「生きる」ための食事にとどまらず、
「楽しみ」も提供することで新たな価値
を。
・もちろんクックパッドの献立は現
地で調理可能なものを。
・心配される給食費も有料会員費か
ら。
社会課題解決のプロセス

給食の存在が子ども達への積

極的な学校参加を促進、教育
レベルの向上につながる。
給食があると・・・
学校で無料の給食がでると親は積極的に

子どもを通わせます
また事実、給食を始めてから生徒数が大
幅に増え、手洗いや食器洗いの習慣がつ
いたことで感染症も減少したそうです
空腹からストレスを感じていた子ども達
も温かい給食で、本来その子が持ってい
るゆとり、落ち着きを取り戻せるので
は?
ユーザーにも好影響が
離れた世界でも、食事を通したつながりが得

られる
献立を考えるという少々憂鬱な時間も、しっ
かりとした食事を得られるという小さな幸せ
に変換できるのではないだろうか?
本来の有料ユーザーのメリット(レシピのラン
キングが見れるなど)の他に、会員になるとい
う行為だけで社会貢献になる喜び
ユーザーにも好影響が(2)
日本のルーティン化した主婦生活に、地

形的な問題もあって無視しがちだった社
会課題を意識させる機会をもたらす。
また、レシピを考えるという家事自体が
社会課題の解決につながることで同時に
家事への日々のモチベーションも向上す
るのではないだろうか。
そしてクックパッドにも・・・
・途上国の課題解決の援助をすることで、いち早
くクックパッドという企業への親近感構築・プロ
モーションに。
・グローバル展開する際に、いずれはウェブサー
ビスを利用することになる途上国での同類のウェ
ブサービスと比較してイニシアチブをとりやすい。
・会員になるだけで社会貢献になるという効果で
有料登録のハードルを下げることができる。
まとめ
クックパッドが貧困国に給食の

提供をサポートすることで貧困
国の教育の底上げに。
それだけでなく・・・→
日本の主婦層に貧困国の教育問題と

いう遠い社会課題や、食事を作ると
いう家事へのモチベーションを意識
してもらうことが出来る。
→さらに・・・
さらに3.11以降、低迷した印象にある

日本だが、日本ならではのアイディ
ア・サービスから出来る社会貢献を国
内外に再認識してもらうことが出来る。
またそれはいずれ少子化が進んだ将来、
支えてもらう途上国に日本への親近感
を深めることにもつながるのでは?
将来的にはレシピといえばクック

パッド、このような価値観が世界中
に拡大していくことも不可能ではな
いのではないだろうか

クックパッド