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※
(参考)
路面(本線用地)
路面(将来用地)
切土法面
盛土法面
側溝
平成25年9月27日
常磐自動車道における除染の結果について(お知らせ)
 環境省は、平成24年3月より、「常磐自動車道警戒区域内における除染モデル実証事業(以下「モデル事業」という。)」を実施し、そ
の成果を基に、平成24年12月より、「常磐自動車道除染等工事」を行ってきましたが、平成25年6月をもって除染作業を終了(仮置場
整備、除染後モニタリング等は引き続き実施)しました。
 その結果、平成25年度内に開通を目指している区間については、概ね当初の方針どおり線量を低減でき、その他の区間について
は一部で線量の高い区間があるものの、一定程度低減させることができました。
 本除染等工事と、今後東日本高速道路株式会社(以下「NEXC O 東日本」という。)が実施する整備工事による線量の低減効果を合
わせ、モデル事業の成果を基に避難指示区域内の常磐自動車道の全線で、当初の方針どおり線量を低減できる見込みです。
1.平成24年度常磐自動車道除染等工事 概要
(1)工事内容
 モデル事業の成果を基に、常磐自動車道の既開通区間(※)である広野インターチェンジ(以下「IC」という。)から常磐富岡IC間及び
未開通区間である常磐富岡ICから南相馬IC間の別途示す区間において、除染等の措置等を行う。
本発表文において、「既開通区間」は、東日本大震災前に開通していた区間を示す。
(2)工事対象範囲
 車道上の空間線量率が3.8µSv/h超(年間20m Sv超相当)の箇所(別紙1参照)
各市町の除染範囲 合計 20.9 ≒ 21km
富岡町約3.9km  大熊町約2.7km  双葉町約5.5km  浪江町約7.1km  南相馬市約1.7km
◇実施面積等
70,300m 2
86,400m 2
201,000m 2
332,100m 2
82,000m 2
(3)作業員数 (平成25年8月末時点)
 1日最大約260人(のべ30,000人日)
2.除染方法と結果
 道路構造、空間線量率を考慮した方法で除染を実施した。平成25年度内に開通を目指している区間については、概ね当初の方針ど
おり線量を低減でき、その他の区間については一部で線量の高い区間があるものの、線量を低減することができた(結果の詳細は別
紙2参照)。
(1)3.8µSv/h超~9.5µSv/h以下(年間20~50m Sv相当)
[1]既開通区間(広野IC~常磐富岡ICの一部 約3.3km )
・主な除染方法 ※1
除染対象 除染方法
法面 除草
路面 高圧水洗浄
橋梁の路面以外 高圧水洗浄(コンクリート側壁)、拭き取り(高欄、落下防止柵等)
※1:詳細は別紙3参照
・結果
道路
構造
測定
点数
区分
道路中央の空間線量率(m Sv/h@100cm )
工事前 工事後 低減率
土工部 120 平均 4.3 3.0 30%
環境省 報道発表資料-平成25年9月27日-常磐自動車道にお... http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17181&m ode=print
1 / 3 2013/09/28 7:18
※2:
最大 5.9 3.9
最小 2.1 0.9
橋梁部 4
平均 4.3 3.5 19%
最大 4.4 3.8
最小 4.2 3.2
[2]未開通区間(常磐富岡IC~南相馬ICの一部 約13.5km )
・主な除染方法 ※1
除染対象 除染方法
法面 除草
将来用地 除草、混合、転圧
橋梁 高圧水洗浄(路面、コンクリート側壁)、拭き取り(高欄、落下防止柵等)
・結果
道路構造 測定点数 区分
道路中央の空間線量率(m Sv/h@100cm )
(参考)整備工事を含めた低減率※2
工事前 工事後 低減率
土工部 460
平均 4.5 3.0 33% 54~60%
最大 12.8 11.3
最小 1.3 0.7
橋梁部 46
平均 1.8 1.2 33% -
最大 7.0 4.7
最小 1.2 0.8
出典:「「常磐自動車道警戒区域内における除染モデル実証事業」の結果及び今後の常磐自動車道の除染の進め方につい
て」(平成24年8月31日)
(2)9.5µSv/h超(年間50m Sv超相当)
[1]未開通区間(常磐富岡IC~浪江ICの一部 約4.1km )
・主な除染方法 ※1
除染対象 除染方法
法面 除草、植生基材除去、植生基材吹付
将来用地 除草、混合、転圧
橋梁 ブラスト(路面、コンクリート側壁)、拭き取り(高欄、落下防止柵等)
・結果
道路構造 測定点数 区分
道路中央の空間線量率(m Sv/h@100cm )
(参考)整備工事を含めた低減率※2
工事前 工事後 低減率
土工部 134
平均 17.2 11.4 34% 64~81%
最大 35.9 24.6
最小 3.8 2.6
橋梁部 38
平均 10.3 4.6 55% -
最大 23.5 18.8
最小 5.3 2.0
3.今後の復旧・整備工事による低減
 環境省による除染作業の終了を受け、今後、NEXC O 東日本により復旧・整備工事が本格化される。除染モデル実証事業の結果を
踏まえ、予定されている路面切削、舗装工事等による空間線量率の低減効果を考慮すると、当初の方針である、3.8µSv/h超~9.5µSv
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環境省 報道発表資料-平成25年9月27日-常磐自動車道にお... http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17181&m ode=print
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[1]
[2]
/h以下の区間は概ね3.8µSv/h以下に、また9.5µSv/h超の区間は概ね9.5µSv/h以下に、空間線量率が全区間においてそれぞれ低減
すると見込まれる。
 なお、常磐自動車道の「除染方針」(以下の参考)の達成状況を確認するため、供用開始前にモニタリングを実施することを予定して
いる。
【参考】除染方針
(平成24年8月31日報道発表資料『「常磐自動車道警戒区域内における除染モデル実証事業」の結果及び今後の常磐自動車の除染の
進め方について』からの抜粋)
3.8µSv/h超~9.5µSv/h以下:
 今後の復旧・整備工事で修繕・整備する箇所については、路面舗装等の効果による線量低減が期待されることから、路面上におけ
る供用時の空間線量率を概ね3.8µSv/h以下とすることを目指す。
9.5µSv/h超:
 合理的な範囲内で効果的な除染を出来うる限り実施し、路面上における供用時の空間線量率を、最も高い箇所においても、概ね
9.5µSv/h以下とすることを目指す。
添付資料
別紙1_常磐自動車道位置図[PD F 253KB]
別紙2_除染の結果(グラフ)[PD F 521KB]
別紙3_除染工法の解説[PD F 231KB]
連絡先
環境省水・大気環境局
代表 :03-3581-3351
参事官:森下 哲
次長 :元永 秀
補佐 :工藤 喜史(内線7535)
担当 :福井 和樹(内線7539)
福島環境再生事務所
代表 :024-573-7330
課長 :加藤 聖
企画官:白戸 孝(内線426)
担当:大滝 雅之(内線344)
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凡 例
常磐自動車道
(事業中)
国道6号
亘理IC
鹿島SA
磐越自動車道
避難指示解除準備区域
居住制限区域
帰還困難区域
凡 例
※区域境は概略位置
福
島
第
一
原
子
力
発
電
所
いわき四倉IC
いわきJCT
広野IC
いわき中央IC
新地IC
浪江IC
常磐富岡IC
相馬IC
南相馬IC
開通区間
平成24年
4月8日
建設中区間
開通区間
(通行止中)
L=16km
L= 9km
L=14km
L=18km
L=14km
L=17km
緊急車両
通行可能
山元IC
除染等
工事区間
楢葉PA
常磐自動車道
避難指示解除準備区域
居住制限区域
帰還困難区域
凡 例
※区域境は概略位置
平成25年8月8日時点
建設中区間
別紙1
- 1 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[既開通区間 上り]
除染前 除染後
目標値
復
旧
工
事
中
<測定時期>
除染前:平成24年12月17日~平成25年2月11日
除染後:平成25年3月29日~平成25年7月15日
富岡町
至 広野町 至 大熊町県道35号線
双葉警察署
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
遅沢川橋 富岡川橋
県道112号線
別紙2
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
〕
〔
〕
〔
3.8~9.5µSv/h 3.8µSv/h以下 3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
- 2 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間① 上り]
除染前 除染後
目標値
対
象
外
(羽
黒
川
橋
)
常磐富岡IC
大熊町富岡町 双葉町
県道166号線
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
県道251号線 国道288号線
<測定時期>
除染前:平成24年12月24日~平成25年2月14日
除染後:平成25年5月15日~平成25年8月26日
3.8~9.5µSv/h 3.8µSv/h以下 3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
3.8~9.5µSv/h 9.5µSv/h超
大川原川橋 熊川橋 羽黒川橋
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
9.5µSv/h
(年間50mSv相当)
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
- 3 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間② 上り]
除染前 除染後
目標値
双葉町
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
至 大熊町 至 浪江町
至 石熊公民館
<平成24年6月測定時の空間線量率> 9.5µSv/h超
前田川橋 上羽鳥橋 松倉沢橋〕
〔
9.5µSv/h
(年間50mSv相当)
<測定時期>
除染前:平成24年12月21日~平成25年1月7日
除染後:平成25年4月10日~平成25年7月19日
- 4 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間③ 上り]
除染前 除染後
目標値
浪江IC
浪江町双葉町 南相馬市
県道253号線 国道114号線
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
<測定時期>
除染前:平成24年12月19日~平成25年2月1日
除染後:平成25年5月6日~平成25年7月10日
3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
高瀬川橋 田尻川橋〕
〔
請戸川橋
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
- 5 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[既開通区間 下り]
除染前 除染後
目標値
復
旧
工
事
中
<測定時期>
除染前:平成24年12月17日~平成25年2月11日
除染後:平成25年3月29日~平成25年7月15日
富岡町
至 広野町 至 大熊町県道35号線
双葉警察署
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
県道112号線
〕
〔
遅沢川橋 富岡川橋〕
〔
3.8~9.5µSv/h 3.8µSv/h以下 3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
- 6 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間① 下り]
除染前 除染後
目標値
対
象
外
(羽
黒
川
橋
)
常磐富岡IC
大熊町富岡町 双葉町
県道166号線
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
県道251号線 国道288号線
<測定時期>
除染前:平成24年12月24日~平成25年6月25日
除染後:平成25年5月15日~平成25年7月10日
3.8~9.5µSv/h 3.8µSv/h以下 3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
3.8~9.5µSv/h 9.5µSv/h超
大川原川橋 熊川橋 羽黒川橋
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
9.5µSv/h
(年間50mSv相当)
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
- 7 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間② 下り]
除染前 除染後
目標値
双葉町
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
至 大熊町 至 浪江町
至 石熊公民館
<測定時期>
除染前:平成24年12月21日~平成25年1月7日
除染後:平成25年4月10日~平成25年7月18日
前田川橋
<平成24年6月測定時の空間線量率> 9.5µSv/h超
上羽鳥橋 松倉沢橋〕
〔
9.5µSv/h
(年間50mSv相当)
- 8 -
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
[µSv/h]
除染の結果
[未開通区間③ 下り]
除染前 除染後
目標値
浪江IC
浪江町双葉町 南相馬市
県道253号線 国道114号線
※横軸の1目盛りは250m、測定は50m間隔で実施
<測定時期>
除染前:平成24年12月19日~平成25年2月1日
除染後:平成25年5月6日~平成25年7月2日
高瀬川橋 田尻川橋〕
〔
請戸川橋
3.8µSv/h
(年間20mSv相当)
3.8~9.5µSv/h
<平成24年6月測定時の空間線量率>
【除染工法の解説】 別紙3
- 1 -
除草[法面、将来用地]
本工事における除草は、肩掛け式草刈機等により草
の根の上部付近(土中 1~2cm 程度)まで根入れして刈
る。除草した草、根、泥等を熊手等で集積・回収し、
可燃物、不燃物に分離したのち大型土のう袋へ袋詰め
する。
高圧水洗浄
・回収型高圧水洗浄(スピンジェット工法)
[路面、コンクリート側壁]
円盤型の装置内で、回転するアームについた複数の
ノズルにより面的に高圧水洗浄を行うと同時に、装置
内で汚染水を吸引回収する。
拭き取り[高欄、落下防止柵等]
無塵ウエス(キムタオル)等を用い、折りたたんだ
各面を使用して丁寧に拭き取る。再汚染を防ぐため高
い位置から低い位置の順に拭き取り、一拭きごとに新
しい面に替える。
混合[将来用地]
比較的汚染密度の高い表土と表土より深
い部分の土壌(深さ 30cm 程度)を混合し表
層の汚染密度を希釈する除染方法。
転圧[将来用地]
転圧ローラ機械(タイヤローラ等)を用いて、混合
したあとの土を従前と同じ程度まで締め固める。
- 2 -
植生基材除去
・機械式植生基材除去(セーフティクライマー工法)
[法面]
ウィンチ及びケーブルで懸架された小型バックホー
の遠隔操作による機械化施工で作業を行う。作業者の
被ばく量を低減させながら法面上の放射性物質を含む
植生基材(安定のため法面に吹き付けた種子入り土壌)
を撤去する。
植生基材吹付[法面]
上記方法により撤去した法面を、通常の植生機材吹
き付け工法により種子入り土壌で再度被覆し、法面の
安定を図るとともに、その遮へい効果により空間線量
率の低減を図る。
ブラスト
・ドライアイスブラスト[路面]
路面に衝突したドライアイスの粒が瞬時に気化する
際に生じるエネルギーで汚染物を剥ぎ取ると同時に除
去物を吸引回収する。吸引により除去物のみ回収する
ので、排水処理の必要が無い。
・乗用式ショットブラスト[路面]
ブラスト機及びバキューム機を搭載して自走する、
乗用のコンクリート及びアスファルト等の路面表面の
剥ぎ取り機。除染前の路面に作業者が立つ必要が無く、
単独で作業するため狭所でも作業が可能。
・ブラスト(ハンディタイプ)[コンクリート側壁]
コンクリート面等に鋼球(径 1.2mm 程度)などのブ
ラスト材を照射するとともに吸引回収することにより
表面を薄く削り取る除染方法。
以上

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あの夏のことを話しましょう 週刊女性9月8日号
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生活クラブ生協講演150719改1
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郡山市の除染土壌等に係る輸送車両の運行について
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第24回目調査 福島県飯舘村の空間放射線量 
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第3回フクシマエコテッククリーンセンターに係る福島県産業廃棄物技術検討会 議事録
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資料5 前回の産業廃棄物技術検討会における指摘事項と対応状況
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第2回フクシマエコテッククリーンセンターに係る福島県産業廃棄物技術検討会 議事録
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資料6 埋立方法に関する追加説明資料
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資料4 楢葉町における仮設焼却施設及びセメント固型化施設について
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常磐道報道