自分がいけてると思った
人に薦めたいサービスの紹介
アストロラボ社員定例会
2021/3/19 久保
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みなさん、お鮨すきですか?
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「銀座久兵衛」ウェブサイト より
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自社サービスがんばりましょう!
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こっちです
スシテック
SUSHI-TECH
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業界の垣根をも超えて既存の業界に最新の
テクノロジーを組み合わせ、新しい価値を
生み出すサービスや取り組みのこと。
ITにかかるコストの低廉化やクラウドの普及、スマートデバイ
スの普及、データ処理能力の向上などを背景に、近年フィンテッ
ク、リーガルテック、メドテック、アグリテック、エデュテッ
ク…さまざまな分野でDXが進み、どんどん〇〇テックが増えて
いる
〇〇テックとは
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AIやセンサー、画像認識やビッグデータ、
スマートデバイスなどを活用して回転寿司
業態における省人化・利益の最大化を目指
す取り組みのこと。
セルフレジ、自動案内システム、テイクアウト受取用自動ロッ
カーなど、さまざまなソリューションが登場している
すなわち
スシテックとは
SUSHI
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ご紹介したいのは
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回転寿司業界第2位のくら寿司の各席に設
置されているミニゲーム。空いた皿を5皿
投入するごとに1回ゲームに挑戦でき、あ
たりがでると景品がもらえる。
景品はオリジナルグッズのほか、人気マンガなどとのコラボ
レーションも多いため、マニア的な人気も博している
実は最新テクノロジーを活用したスシテックというほどでもな
い
ビッくらポン! とは
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食べ終わった皿を5枚、
回収ポケットに入れる
Youtube、「神楽坂deかぐらむら」、「くら寿司」ウェブサイト より
ミニゲームスタート
“あたり” がでたら景品ゲッ
ト!
何が入っているかはお楽しみ
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ビッくらポンのスゴいところ
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通常、セルフサービスではないレストランで
は、食べ終わった食器を片づけるのは店員の
仕事です。
テーブルに備えつけられた回収ポケットに、
客が自ら皿をガンガン放り込んでくれますの
で、片づけをする店員の人件費を減らすこと
ができます。
片づけの手間が省ける!
ビッくらポンのスゴいところ
その1
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回転寿司でよくあるのが、食後に積み上げら
れた皿を、店員が種類(プライスラインで色
を変えてある)ごとに数え、金額を算出する
方法です。
回収ポケットに放り込まれた枚数は自動で集
計されるので、食べ終わったときにはもう金
額がわかります。数え間違いもありません。
ここでも数える店員の人件費を減らすことが
できます。
自動で正確に集計!
ビッくらポンのスゴいところ
その2
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ゲームに挑戦できるのは“5枚ごと”で
す。
放り込んだ皿の端数が4枚だったら、
「もう1つなにか頼もうかな」と、 “キ
リのいい”品数まで注文を増やす誘因と
なり、客単価が上がりやすくなってい
ます。
注文しやすい110円の商品や食後のデ
ザートも豊富です。
「もう1品」で客単価アッ
プ!
ビッくらポンのスゴいところ
その3
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とくに小さな子どものいる家庭にとって、外
食先の店選びはかなり子どもドリヴンです。
ビッくらポン!はスキルが必要なゲームでは
ないので、子どもが楽しめます。射幸性もあ
ります。
子どもが来たがれば客の胃袋の数は親のぶん
もです。客数・頻度もアップする。サイフは
親ですが、親を射んとせば先ず子のハートを
射よ、です。
家族連れがリピートす
る!
ビッくらポンのスゴいところ
その4
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ビッくらポン!の景品で何をもらったか、人
気のマンガとコラボした限定グッズがどんな
ものか、SNSなどでたびたび話題になります。
ソーシャルでの高い宣伝効果を狙えます。
バズって宣伝になる!
ビッくらポンのスゴいところ
その5
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客に仕事を分担させることでコストを抑え、
でもお願いじゃなくて客が自らそれを喜んでやるようにして、
さらに販売促進と宣伝も。
なかなかうまく行動をデザインしたしくみではないでしょうか
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「くら寿司」ウェブサイト より
モバイル予約
セルフ案内
(非接触タッチパネル) セルフ会計
モバイル
オーダー
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このサービスをもっと良くする担当に
自分がなったとしたら?
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 ゲームと言っても操作することはなく、短いアニメーションが
流れたあとで“あたり”か“はずれ”が表示されるだけなので、正直
つまらない。
 1回ごとで完結するものなので、何度も(なんならまた来店して
次回も)挑戦してみようという動機づけにはなりにくい
(コラボグッズをコレクションしたいようなのはべつとして)
現在もの足りないと思うところ
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5枚投入するたびに…
こういうのは?
ショートコメディ作
品が
ランダムに流れる
(他のネタも観たい!)
ストーリームービーの
続きが観られる
(続きが気になる! でも毎回ちゃんとヤマがあ
る)
新しい手がかりをもらえる
推理ゲームになっている
(けっこう入店待ちが長いので待合スペースや
スマートフォンでゲームの謎かけ導入部分が観られ
る)
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Editor's Notes

  • #5 社員思いのCEOとかが連れてってくれるかもしれません
  • #6 きょうは、まわるほうです
  • #7 “スシテック”って聞いたことありますか?
  • #8 総称して「X-Tech(クロステック、エックステック)」と言ったりもします
  • #9 フィンテックとかにくらべると、なんかやけに範囲が狭くない? っていうツッコミはおいといて
  • #15 テーブルが片付かなくて待つことってあります。次の客をすぐに通せるので回転率も上がる
  • #16 IKEAも家具の組み立てや倉庫からのピックアップという、事業者側が提供していた部分を客自身に分担してもらうことでコストの削減をしています
  • #18 だいたいこどもはちゃちなおもちゃごときでハートを射られすぎです(そのくせ帰ったらそのおもちゃには見向きもしない)
  • #21 ちなみにくら寿司は、店舗によってはそのほかスマートフォンでの来店予約や、セルフ案内、自身のスマートフォンからのモバイルオーダー、セルフ会計など、いろいろタッチレス/店員レスを促進するスシテック(フードテック)を導入してます
  • #23 他のデバイスやシステムと組み合わせたソリューションとしてはおいておいて、ビッくらポン!単体で
  • #24 コメディはタイトルリストがあらかじめわかっていてもいいかも(+シークレット)。 ここをひとつの放送枠としてとらえると、ほかにも展開ができるかも。こどもに人気のYoutuberによるお食事マナー講座+クイズとか