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株式会社ロンコ・ジャパン 会社案内
- 3. ■ プロフィール 4 ■ 沿革 5 ■ 拠点一覧 6 ■ サービス領域 7 ■ ロジスティクス事業 8 ■ 派遣請負事業 10 ■ 運輸事業 12 ■ 安全活動への取り組み 15 ■ 開発事業 16 ■ DX事業 18 目次 Contents 3
- 4. 会社情報 ロンコ・ジャパンのロゴマーク LogisticsOutsourcingNetworkCOmmunication 3つの輪はロンコ・ジャパンが主軸とする 運輸・人材・倉庫の業態を表します。 4 ＝ プロフィール Profile 商 号 株式会社ロンコジャパン 営 業 品 目 派遣請負事業 所 在 地 大阪府大阪市東成区東小橋1丁目11番10号 運輸事業 設 立 平成元年4月 ロジスティクス事業 資 本 金 9,200万円 開発事業 代 表 者 代表取締役会長 宮口 弘之 代表取締役社長 福西 靖之 DX事業 従 業 員 数 970名 関連会社 株式会社ロンコ・インベストメント・マネジメント（100%子会社）
- 5. 2021年3月期予測 100億 80億 60億 40億 20億 沿革 ㈱ロンコ・ジャパンへ商号変更 本社屋購入 派遣事業 開始 雅流通システム創業 ㈱ロンコ・インベストメント・マネジメント 設立 愛知県に中部運輸拠点 開設 車両台数115台体制へ プロフィットマート小牧竣工 （有）雅流通システムへ 組織変更 自動車運送事業 開始 開発事業により 泉佐野物流センター売却 プロフィットマート愛西竣工 支店数全国43拠点に 車両台数430台体制へ 1997年3月期 5 ロンコ・ジャパンの歴史 History 渋谷区恵比寿にオフィスビル購入 120億
- 7. 土地・物件購入 物流センター開発 派遣・請負事業 Dispatch 物流請負 人材派遣 物流センター構築 物流センター運営 ロジスティクス事業 Logistics 開発事業 Development DX事業 Digital システム開発 デジタル化提案 幹線輸送・専属車両 店舗配送・宅配等 調達物流 生産物流 販売物流 原料工場 生産工場 物流センター toB toC 物流プラットフォーム 車両 情報 運輸事業 Transport 出荷 情報 車両 情報 製品 情報 在庫 情報 ロンコ・ジャパンがワンストップでサポート 7 サービス領域 Service 出荷 情報 配送 情報 入荷 情報 入荷 情報 完了 情報
- 8. 多様化するお客様のニーズに合わせたサービスご提供を行う事業です。 8 ロジスティクス事業 Logistics お客様の立場にたった課題解消を提案し、さらにそれ を実現いたします。 様々な可能性を追及し「1+1＝3」となるようなロン コ・ジャパンとしての付加価値を追及します。 ロンコ・ジャパンの卓越した専門知識に基づき、課題 に対する原因を把握します。 お客様の課題を的確に理解します。また、潜在的な課 題を見つける力をロンコ・ジャパンは有しています。 理解する力・見つける力 分析する力 提案・解消する力 多角的に考える力・組み合わせる力 課題分析・提案力 業務推進部 生産性向上 改善例）プロフィットマート岸和田南 大手EC企業様の業務において、業務推進部が介入し、 データ分析・ロケーションの変更・作業手順の変更・作 業指導を行ない、生産性が改善 0 200 400 600 800 1000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 2018年度実績 2019年度改善実績 内部監査 全国のプロフィットマートの内部監査を行ない、 法定点検箇所・危険箇所・労働環境についてチェック 結果について是正勧告を行ない、即改善を行なう 構想 （戦略立案） 基本条件設定 分析・提案 詳細計画 （設計） 運営改善 物流特性分析 波動・オーダーABC/EIQ 在庫分析 マクロ分析・回転率・単品推移特性 作業分析・作業方式 工程生産性・作業フロー 物流コスト分析 原単位・物流コストABC ネットワーク・輸配送分析 TC/DC/拠点数 サービスレベル分析 リードタイム 経営戦略 SCM センター稼働分析・評価 TS/シミュレーション 配送分析 物流改善 物流拠点の選定 人材の確保 輸配送構築 お客様の各種物流を把握し、輸送 費や保管料などのコスト試算に基づ いたトータル物流を構築します。 他社からではなく自社雇用の人 材を手配することにより様々な業 種のノウハウを兼ね備えた品質を ご提供します。 お客様よりご提示頂いた条件下で、 走行距離、高速道路料金などを 加味し、最適なルート配送を構築 します。
- 9. 9 ② プロフィットマート京都 京都府久世郡久御山町 延床面積1,614坪 ①プロフィットマート大阪 大阪市東成区東小橋 鉄骨造 地上6階建 延床面積 500坪 ②プロフィットマート東大阪 東大阪市菱江 鉄骨造 地上6階建 延床面積 2,361坪 ⑤プロフィットマート岸和田南 岸和田市地蔵浜町 鉄骨造 地上2階建 延床面積 2,322坪 ⑩ プロフィットマート高槻南 高槻市南大樋町 延床面積1,917坪 ⑪ プロフィットマート高槻 高槻市辻子 延床面積2,209坪 ⑫ プロフィットマート茨木 茨木市上郡 延床面積3,199坪 ⑬ プロフィットマート堺Ⅱ 堺市西区山田 延床面積1,566坪 ⑭ プロフィットマート岸和田 岸和田市臨海町 延床面積1,506坪 ⑮ プロフィットマート羽曳野 羽曳野市野 延床面積2,787坪 ⑯ プロフィットマート大東 大東市御領 延床面積1,687坪 ③プロフィットマート堺 堺市西区築港新町2丁目 鉄骨造 地上2階建 延床面積 6,000坪 ⑥プロフィットマート泉南 大阪府泉南市北野2-6-1 PC造 平屋 延床面積 6,054坪 ④プロフィットマート堺Ⅲ 大阪府堺市西区築港新町 鉄骨造 地上2階建 延床面積 1,600坪 ⑧プロフィットマート高槻Ⅱ 延床面積6,300坪 地上4階建て 接車バース大型車輌14台 2021年4月末竣工 ⑦プロフィットマート尼崎 延床面積3,549.55坪 地上5階建て 低床式 2021年3月開設 ⑨プロフィットマート茨木彩都 延床面積9,232坪 地上4階建て 両面バース大型車輌21台 2021年5月末竣工 ①プロフィットマート京都Ⅱ 京都府向日市鶏冠井町西金村 鉄骨造 地上5階建 延床面積 2,580坪 ② プロフィットマート小牧Ⅱ 愛知県丹羽郡扶桑町 延床面積1,375坪 ③ プロフィットマート小牧南 愛知県小牧市小針 延床面積1,727坪 ④ プロフィットマート江南 愛知県江南市般若町 延床面積1,821坪 ⑤ プロフィットマート愛西 愛知県愛西市南河田町 延床面積4,200坪 ①プロフィットマート小牧 愛知県丹羽郡扶桑町 鉄骨造 地上2階建 延床面積 2,262坪 ロジスティクス事業部拠点一覧 Bases ⑦ ⑨ ⑩ ⑧ ⑪ ① ② ⑫ ③ ⑬ ④ ⑭ ⑤ ⑥ ⑤ ③ ④ ② ① ② ① ⑯ ⑮ ⑥ ⑥プロフィットマート愛西Ⅱ 愛知県愛西市南河田町 鉄骨造 地上2階建 延床面積 2,847坪
- 12. 企業毎の多種多様なニーズ・傾向を把握し、物量に応じた輸送コントロールを実現します。 車両保有台数 430 台 ルート配送サービス TCサービス 直集直配サービス 積込先1 積込先2 TC拠点 DC拠点 店舗配送 完了 同一商圏内であれば複数箇所降ろしは可能 納品先1 納品先2 同一エリア 同一エリア 複数貨物を集配してTC拠点へ 無駄のないルートで配送 荷主 A社様 【復路】 【往路】 荷主様メリット 繁忙期の配送車両確保 固定車両運行による品質保持 当社オプションサービスの提供 仕分け、リフト作業など ・関西主幹支店 ・岸和田支店 ・神戸支店 ・神戸北支店 ・京滋支店 ・奈良支店 荷主 A社様 OR 荷主 B社様 ②航空便、JRコンテナも手配致します。 ①協力会社ネットワークにて全国エリアをカバー。 どんな車種も手配致します。 ・宇都宮支店 ・館林支店 ・三郷支店 ・高崎支店 ・つくば支店 A社様 貨物 B社様 貨物 関西 中部 ・中部主幹支店 ・掛川支店 中四国 ・香川支店 ・広島東支店 ・広島西支店 関東 専属車両・全国幹線輸送 12 運輸事業 Transport
- 13. ①西日本配車センター 東大阪市池島町 車輌保有台数68台 ④岸和田支店 岸和田市地蔵浜町 車両保有台数20台 ③神戸支店 神戸市東灘区 車両保有台数16台 ⑨香川支店 香川県三豊市豊中町 車輌保有台数 15台 ⑤京滋支店 京都府長岡京市 車輌保有台数 30台 ⑥奈良支店 奈良県奈良市 車輌保有台数26台 ②神戸北支店 兵庫県三田市 車輌保有台数16台 ⑧広島東支店 広島県尾道市 車輌保有台数 53台 ⑦広島西支店 広島県廿日市市 車輌保有台数 15台 13 運輸事業部西日本エリア拠点一覧 Bases ② ③ ⑤ ① ⑥ ④ ⑦ ⑧ ⑨
- 15. 常に「改善」を意識し、現場を改善し続ける企業風土の確立を目指します。 本社に「安全衛生推進部」を設置し、改善活動が継続的に行われる仕組みづくりを推進。各事業所と連携し、徹底的に生産性・品質の向上及びコスト削減に取り組んでいます。 コンプライアンス遵守を推進する為に発足。 各支店を定期巡回し、運行状況のチェック・リスク情報共有し課題解決に率先して取り組み、 トラブルを未然に防ぎ従業員安全確保に努める活動を会社全体で取り組んでおります。 事故の撲滅 事故発生件数0件を目指し、ドライバーの意識改革の為、徹底した社内規則、法令順守指導 労務管理 コンプライアンスを尊守した運行の管理監督 拘束時間・労働時間・時間外労働・休日労働時間の法令に基づく管理 ドライバーの健康管理 運営管理 支店巡回による適正運営の確認・指導 災害発生時マニュアルの周知徹底 雅会開催による乗務員からの改善案抽出 コスト管理及び改善指導 ①雅会 各事業所ごとに社員及びパートスタッフ全員が集まり、「改善」を 目的に日々の業務について話し合います。作業者が主体となり、 目標と事項プランを明確にし、取り組むことにより改善活動の風土 を培います。 ②表彰制度 日頃の業務に対して、積極的かつ優れた取り組みを行った者に四半 期に一度表彰する制度です。効果的な活動の共有・横展開するとと もに、改善活動に対するモチベーションを向上・活性化させます。 運輸部門より雅会・表彰制度の推進 作業者の主体性・活動意欲の向上 全部門へ展開 取り組み内容の発掘・横展開の推進 2ヶ月に１回定期開催 課題改善の進捗状況共有・新たな課題発掘 改善活動推進ボード 改善発信シート 雅会・表彰制度 ３ ロンコ・ジャパン行動基準 １ 「安全衛生委員会」行動基準 １ 特別警報が発令された時 警戒レベル 避難レベル 安全衛生委員会 各 支 店 警戒レベル５ 命を守る最善行動 対策本部の設置 対策室の設置 警戒レベル４ 全 員 避 難 対策本部設置検討会議 モニターリング（監視強化） 警戒レベル３ 避 難 準 備 気象情報収集とモニターリング、情報交換 ２ 警戒レベル３発令時 安全衛生委員会より、気象情報や交通予測などを各支店に情報提供致します。 各支店より、構内スタッフ・乗務員へ天候不良に対応できる様、注意喚起をお願いします。また、各支店 においては、該当エリア及び運行エリアの雨量等に注視し、雨量に応じて該当車両に指示をお願いします。 ３ 警戒レベル４発令時 安全衛生委員会にて、今後の天候状況を確認し、 【警戒レベル５】に達する可能性がある場合は、対策本部 を設置し、運行見合わせや運行・作業中止等の判断を行います。 各支店におきましては、担当部長より、判断結果の連絡が入ります。早急に対応できる様、事前準備を整え 関係者全員に連絡が行き届く様、判断結果連絡をお待ち下さい。 ４ 警戒レベル５発令時 警戒レベルは、順に上がっていくとは限りません。突然、 【レベル５】が発令される事も認識しておく必要 があります。災害発生後の発令もあります。レベル４からの対応が重要となります。 基本的に【レベル５】が発令されたエリアへの乗入禁止・作業禁止とし、安全が確認（担保）された場合 のみ運行・作業を再開する事を行動基準に定めます。 ２ 大雨（豪雨）時の行動基準 厳守事項 １ 氾濫危険性のある河川付近での停泊・作業を禁止 ２ 帰宅措置、避難措置が適切かを判断した上で指示を出す。 １ 【警戒レベル４・５】が発令され場合、何に対しての発令かを確認する。 ２ ハザードマップと避難経路の確認 ３ 河川氾濫による洪水発生の場合、水平避難と垂直避難を的確に選択する。 ４ 避難する場合は、避難者名と人数、手段、場所を支店に連絡を入れる。 支店から対策本部に避難者名と人数、場所を報告を入れて下さい。 ５ 乗務員を避難させる場合、明確・簡潔に指示を出し、車両にて移動させる場合は、デジタコにて追跡する。 ６ 避難完了後、点呼を行い、避難人数と避難予定場所を支店に報告する。 避難人数と場所に変更がない事や状況確認を行い、支店から対策本部に連絡する。 ７ 定期的に避難者の代表者と連絡を取り、体調不良者の有無や状況確認を行う。 （通信手段不問） ８ 避難所の移動（再避難）や退去時は、同様の手順にて支店から対策本部へ連絡を入れる。 ９ 低気圧接近による暴風を伴う場合は、ヘルメットを着用し、飛来物に注意し避難すること。 改善発信シート提出制度 ２ 特別警報が発令されたとき 【ラミネート加工掲示】 数十年に一度の割合で大きな被害や災害が発生する確率が高くなったときに発表されます。 過去の経験に当てはめ、根拠もなく「自分は大丈夫だ！」と判断させる心理があります。正しい判断が 出来ない危険な脳の状態です。情報収集を行い、正しい判断ができる様、訓練しておきましょう。 また、出された指示には素直に従い「身を守る最善の行動を！」とりましょう。 問題点・解決策の展開 小改善の積み重ね（できることから改善） 従業員からのボトムアップによる職場の活性化 災害時対応 災害時対応マニュアル 安全活動への取り組み Safety 15 安全衛生推進部
- 16. ロンコ・ジャパンの 開発スキーム 土 地 建物 投資会社様 賃借人 LONCO・JAPAN 定期建物賃貸 借契約 建物 信託受益権譲渡契約（建物） お客様 土地売買契約 信託受益権譲渡契約（土地） 投資会社様 ニーズ 立 地 選 定 企 画 設 計 建 設 運 営 土 地 取 得 賃貸入居 お客様 オーダーメイドによるお客様の物流施設設計 16 開発事業 Development LIMの役割 アクイジションサポート業務 高品質な物流施設開発に関するアドバイザー業務を提供 アセットマネジメント業務 不動産の選定からファンドの組成、運用、出口までをワンストップで担当 2020年10月19日 ㈱ロンコ・インベストメント・マネジメント（LIM）を設立し、開発事業を加速させます。
- 17. 土 地 建 物 投資会社様 ファンド事業は、自社運営する不動産ファンドを組成し、運営する事業となります。 譲渡契約 ⇒ ⇒ 譲渡契約 自社運営する不動産ファンド REITを活用した継続関与の意義 ・スポンサー保有不動産の受け皿としてREITを運用することで、機動 的な資金調達を実現 ースポンサーは、REITへの不動産売却を通じて資金調達が可能 ーREITは、不動産取得原資をエクイティマーケットおよびデットマー ケットで調達 ①機動的な資金調達 ②循環型モデルによる不動産事業の強化 ・REITを運用することにより、スポンサーの不動産事業に係るバ リューチェーンを補完 ・REITに出資することでREITがテナントより受領する賃料の一 部を配当収益として収受可能 REIT立ち上げ後の循環モデル 施工管理・リーシング 開発用地取得 新たな不動産投資・開発成 長分野への新規投資 AM、ML、PM、BM 物件運営（管理・運営） 建物竣工・テナント入居 物件売却 私募REIT 資金調達 資金調達 投資家・スポンサー出資 私募 ファンド 物件売却 物件売却 外部物件取得 出資（継続関与） LIM （AM） スポンサー 不動産 不動産 不動産 REIT AM契約 売買 不動産の法的な所有権はREITに移転するもの の、AMを通じて継続的な不動産の関与が可能 AM・・・アッセトマネジメント PM・・・プロパティマネジメント ML・・・マスターリース BM・・・ビルディングマネジメント 土 地 建 物 現在のスキーム 今後のスキーム 17 ファンド事業
- 18. 引用元 ： 内閣府 SIP戦略的イノベーション創造プログラム https://sip2019.go.jp/themes/themes-pd11.html ≪世界の動向≫ ・次世代に突入したデジタル化 ・最先端分野であるAI技術やバイオテクノロジー等の目覚ましい進展 ・イノベーション覇権争いの激化 人手不足 個別最適化から全体最適化へ 1社だけの取り組みではなく、業界全体を通じた取り組みが課題解決には 必要となります。その手段が、企業間の垣根を超えた物流プラットフォーム による情報共有による効率化となります。 1)情報抽出ツールの作成 倉庫の在庫状況や作業の進捗状況、輸送におけるGPS情報や荷物情報、 納品先への到着予定時刻を、オープンな物流プラットフォームへ情報を 抽出する必要があります。 2)抽出した情報を横展開するためのネットワーク構築 必要な情報を各企業が自由に取得できる為の、情報共有ネットワークの構築、 つまり物流プラットフォームの構築が必要となります。 18 DX事業 Digital 物流プラットフォーム Society5.0の社会実装 ≪日本の立ち位置≫ ・生産性の深刻な停滞と少子高齢化を背景とした本格的な人手不足の到来 ・異常気象の頻発など地球温暖化等の問題の有害化 ・課題先進国としての経験が強みに。日本の発展と世界への貢献 内閣府にて『統合イノベーション戦略2019』 を令和元年6月21日閣議決定 Society 5.0の社会実装 （スマートシティの実現） 〇政府一体の取組と本格的実施 〇官民連携プラットフォームの創設 〇スーパーシティ構想の実現 戦略的イノベーション創造プログラム（SIP） スマート物流サービス AIやIoTの進化により物流に関するあらゆる機能を広く繋ぐことが可能となり、企業や業界間で物流機能や情報が共有されることで、物流会社や 輸送手段やルートがより柔軟に組み替えられ、全体の効率化が進められます。 SIP自動運転や倉庫ロボットなど普及による省人化・効率化 ロジスティクス 4.0 物流の装置産業化
- 20. 物流から、経営マネージメントへ