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より良い登壇を目指して今すぐできること 〜楽しい? 面白い? 伝わる?〜
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Genki Fujii
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2020年4月9日に社内で「第2回登壇勉強会」が開催されました。その際に話した資料です。
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より良い登壇を目指して今すぐできること 〜楽しい? 面白い? 伝わる?〜
1.
より良い登壇を⽬指して 今すぐできること xxx 〜楽しい? ⾯⽩い? 伝わる?〜 2020/4/8
藤井元貴 1
2.
スライドは後で⼊⼿することが出来ますので 発表中の内容をメモする必要はありません。 写真撮影をする場合は フラッシュ・シャッター⾳が出ないようにご配慮ください Attention
3.
3 ⾃⼰紹介 藤井 元貴 クラスメソッド株式会社(2019年1⽉〜) CX事業本部‧サーバーサイドエンジニア(IoT系) 前職は主に、組み込み系のエンジニア 変わった資格? 無⼈航空機操縦技能証明証 無⼈航空機安全運⾏管理証明証 ↑⼀般社団法⼈⽇本UAS産業振興協議会(JUIDA)発⾏
4.
簡単な質問です
5.
5 質問 登壇したことある? ない? (プライベート、お仕事問わず) ! 🙋
6.
6 質問 登壇したことある? ない? (プライベート、お仕事問わず) ! 🙋 ノ
ノ ???? へ ノシ へへ へ ノ ノシ ノ ノノノノノノ へ へへへへへ ノ お⾁⾷べたい へ ノノ
7.
7 私と登壇……、ほとんどしたこと無い 2019年6⽉ AWS Summit 「AWS認定資格を取り、私の⼈⽣変わりました」(5分) ※ゲストスピーカー 2019年9⽉ クラメソ夏のブログ祭り(5分) 2019年8⽉ JXUGC
#25 最新情報アップデート&LT⼤会(5分) 2019年11⽉ Developers.IO 2019 TOKYO(45分)
8.
8 なぜココにいるのか
9.
9 なぜココにいるのか 前回の登壇勉強会、⼈それぞれで⾯⽩かった h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/sp eaking-in-conferences-is-the-best- survival-strategy/ h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/pre senta3on-basics/
10.
10 なぜココにいるのか 前回の登壇勉強会、⼈それぞれで⾯⽩かった h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/sp eaking-in-conferences-is-the-best- survival-strategy/ h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/pre senta3on-basics/ 登壇ほぼしたこと無い⼈が 話しても⾯⽩そう?
11.
11 なぜココにいるのか 前回の登壇勉強会、⼈それぞれで⾯⽩かった h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/sp eaking-in-conferences-is-the-best- survival-strategy/ h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/pre senta3on-basics/ というわけで 登壇してみたなう
12.
12 何を話そうか?
13.
13 何を話そうか? 🤔
14.
14 何を話そうか? Developers.IO 2019 TOKYO
の登壇資料、がんばった
15.
15 何を話そうか? Developers.IO 2019 TOKYO
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16.
16 ⼤事なこと ⾃分の発表、⾃分が聞いて 楽しい? ⾯⽩い? 伝わる? ↑を常に考えて(資料作成中
& 登壇中)、 より良い登壇にしよう!
17.
とはいえ……、デザイン⾯の話はしません 17 https://speakerdeck.com/kinakobooster/ko redakeshou-rebajian- yasukunarudezainfalseji-chu h"ps://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss -41321443 などなど
18.
18話すこと 登壇中に気をつけていること 登壇資料で気をつけていること(⼤事) 登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ)
19.
19話すこと 登壇中に気をつけていること 登壇資料で気をつけていること(⼤事) 登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ)「真似してみよう」が 1つでもあると嬉しい! !!
20.
登壇中に気をつけていること ⾃分の⾔葉で話そう メモってる気配があればフォローしよう
21.
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22.
22 抑揚がなく、淡々と話していると……
23.
23 抑揚がなく、淡々と話していると…… つまらなく聞こえる 脳が認識しない 眠くなってしまう
24.
24 抑揚がなく、淡々と話していると…… つまらなく聞こえる 脳が認識しない 眠くなってしまう スライド読み上げマシーンに ならないようにしよう
25.
25 ⾃分の⾔葉で話そう ⼤事な部分を強調する ⼤事な部分はあえて⼩声で話す ⼝癖や意味のない⾔葉に気をつける
26.
26 ⼤事な部分を強調する 強く‧ゆっくり この本をあなたに貸します この本をあなたに貸します この本をあなたに貸します
27.
27 ⼤事な部分はあえて⼩声で話す ここだけの話なんですが……
28.
28 ⼤事な部分はあえて⼩声で話す ここだけの話なんですが……
29.
29 ⼝癖や意味のない⾔葉に気をつける まぁ、えっと、えー あー、なんか、 あのですね
30.
30 ⼝癖や意味のない⾔葉に気をつける ⾃分に注⽬を集める 話にワンクッションを置く など理由があるならアリだけれど、 無意味に多様すると、気を取られてしまう
31.
31 参考になる⼈たち テレビの⼈ ラジオパーソナリティー YouTuber 落語家 など
32.
話し⽅の参考(1) 32 h"ps://dev.classmethod.jp/ar3cles/no-filler/h"ps://www.forestpub.co.jp/author/kozu/book/B-1911
33.
話し⽅の参考(2) 33 h"ps://www.amazon.co.jp/dp/4041040280 毎⽇いくつもの番組で声を⽿にする売 れっ⼦ナレーター真地勇志が、⼈を惹き つけ、結果を出す話し⽅の極意を伝授。 プレゼンや営業に、就活やスピーチで、 実践できること間違いなし。
34.
登壇中に気をつけていること ⾃分の⾔葉で話そう メモってる気配があればフォローしよう
35.
35 メモってる気配があればフォローしよう スライドはx時ごろにブログで公開するので、 詳しくはそちらでご覧ください いつ、どこで、も⾔えるといいね👍 時間稼ぎをする ゆっくり話す アドリブで話す
36.
36 下記スライドのとき、明らかにメモっていた
37.
37 時間稼ぎした スライドは20時までに公開します yyyと検索すれば出ます zzzなどが書いてあります
38.
登壇資料で気をつけていること(⼤事) 事前公開したタイトルと概要はなるべく守る ⽴場や登壇背景を明確にする 何を話すか(コア部分)を最初に伝える スライドの下側はなるべく空ける
39.
登壇資料で気をつけていること(⼤事) 事前公開したタイトルと概要はなるべく守る ⽴場や登壇背景を明確にする 何を話すか(コア部分)を最初に伝える スライドの下側はなるべく空ける
40.
40 実際に事前公開したタイトルと概要 h"ps://dev.classmethod.jp/news/developers-io-2019-tokyo/
41.
41 実際のスライド(⼀部)
42.
42 ミスマッチを防ぎたい 「話すこと」と「聞きたいこと」の ミスマッチを防ぎたい 「これ聞きたい!」で来てくれた⽅を ⼤事にしたい
43.
登壇資料で気をつけていること(⼤事) 事前公開したタイトルと概要はなるべく守る ⽴場や登壇背景を明確にする 何を話すか(コア部分)を最初に伝える スライドの下側はなるべく空ける
44.
44 説得⼒を⾼めたい 「こういう⼈が話しているのか〜」 「だからこの発表内容なのか〜」
45.
45 たとえば…… 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」
46.
46 たとえば…… 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」 リモートワーク したことないので想像です
47.
47 ……え?(ほんとにござるかぁ〜?) 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」 リモートワーク したことないので想像です
48.
48 たとえば…… 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」
49.
49 たとえば…… 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」 リモートワーク ⼊社初⽇からしてます
50.
50 良い話が聞けそう!! 「リモートワークで効率良い会議をする⽅法」 リモートワーク ⼊社初⽇からしてます
51.
51 実際のスライド(⼀部) 「なぜこのテーマで話すのか?」 を話している様⼦
52.
登壇資料で気をつけていること(⼤事) 事前公開したタイトルと概要はなるべく守る ⽴場や登壇背景を明確にする 何を話すか(コア部分)を最初に伝える スライドの下側はなるべく空ける
53.
53 何を話すか(コア部分)を最初に伝えよう! 伝えたいことを頭に⼊れてもらった上で、 以降のスライドを⾒てもらいたい
54.
54 何を話すか(コア部分)を最初に伝えよう! 伝えたいことを頭に⼊れてもらった上で、 以降のスライドを⾒てもらいたい 最後に同じスライドを表⽰して、 納得感を⾼める
55.
55 何を話すか(コア部分)を最初に伝えよう! 伝えたいことを頭に⼊れてもらった上で、 以降のスライドを⾒てもらいたい 最後に同じスライドを表⽰して、 納得感を⾼める 資料を作るとき、⼀貫性を保つ指標になる
56.
56 実際のスライド
57.
57 伝えたいこと の後ろに⽬次がある ←のあと、ようやく⽬次が登場する↓
58.
58 まとめ にも使える
59.
59 ほかの例: 最初に「ゴール」を⽰す
60.
登壇資料で気をつけていること(⼤事) 事前公開したタイトルと概要はなるべく守る ⽴場や登壇背景を明確にする 何を話すか(コア部分)を最初に伝える スライドの下側はなるべく空ける
61.
61 スライドの下側はなるべく空ける
62.
62 スライドの下側はなるべく空ける 😭 😭
63.
登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ) 序盤になるべく⼿が挙がる質問をする ⽬次を設ける ⽂字情報を多めにする 紙芝居を意識する
64.
64 気軽に聞いてほしい 聞き⼿の緊張を緩和する ずっと座りっぱなしだと、⾝体が固くなる
65.
65 気軽に聞いてほしい 聞き⼿の緊張を緩和する ずっと座りっぱなしだと、⾝体が固くなる ちょっとした安⼼感を得る(登壇側) リアクションが多いと嬉しい&安⼼する
66.
66 実際のスライド
67.
登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ) 序盤になるべく⼿が挙がる質問をする ⽬次を設ける ⽂字情報を多めにする 紙芝居を意識する
68.
68 ⽬次を設ける 下記を明らかにして、集中してもらう 今から何の話をするの? 全体のうち、今はどこの話をしているの?
69.
69 ⽬次を設ける 下記を明らかにして、集中してもらう 今から何の話をするの? 全体のうち、今はどこの話をしているの? 登壇者が資料を作るとき、ブレない指標にもなる ⽬次 と 話す内容
は合っている?
70.
70 実際のスライド
71.
登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ) 序盤になるべく⼿が挙がる質問をする ⽬次を設ける ⽂字情報を多めにする 紙芝居を意識する
72.
72 ⽂字情報を多めにする 発表を⾒た⼈へ スライドを⾒て、内容を思い出してほしい 発表を⾒てない⼈へ スライドだけ⾒ても、内容が伝わるようにする
73.
73 実際のスライド
74.
登壇資料で気をつけていること(⼩ネタ) 序盤になるべく⼿が挙がる質問をする ⽬次を設ける ⽂字情報を多めにする 紙芝居を意識する
75.
75 紙芝居を意識する 「いま⾔いたいこと」に合わせて、 話しながらスライドを切り替える
76.
76 紙芝居を意識する 「いま⾔いたいこと」に合わせて、 話しながらスライドを切り替える ⼀度にすべての情報を⾒せられても、混乱する
77.
77 紙芝居を意識する 「いま⾔いたいこと」に合わせて、 話しながらスライドを切り替える ⼀度にすべての情報を⾒せられても、混乱する 話を聞くよりも、 スライドを⾒ることに集中してしまう
78.
78 実際のスライド
79.
79 紙芝居を意識する 画像を並べるだけだと伝わりにくいので、 実際のスライドをご覧ください
80.
80 少しでも安全にデプロイする⽅法✌ AssumeRole を活⽤する 本来持っていない権限を⼀時的に得られる機能 何もできない…… ⼀時的に権限ちょうだい!
ありがとう! デプロイ⽤の権限(CreateXxx / etc)
81.
81 AssumeRoleに必要なモノ IAMロール (IAMユーザ⽤) IAMロール (CloudFormation⽤) IAMユーザ IAMポリシー IAMユーザ AWSにアクセスするユーザ IAMロール(IAMユーザ⽤) CloudFormationを操作できるロール IAMロール(CloudFormation⽤) 実際のAWSサービスを操作できるロール IAMポリシー IAMポリシー
82.
82 IAMユーザ IAMユーザ このIAMユーザーで、アクセスキー(下記)を払い出す ‧アクセスキーID ‧シークレットアクセスキー
83.
83 IAMポリシー IAMポリシー 指定のRoleにAssumeRoleできる 権限のみ有する
84.
84 このIAMユーザは、AssumeRole以外できない IAMポリシー IAMユーザ アクセスキー CloudFormation $ aws cloudformation
list-stacks An error occurred (AccessDenied) 権限不⾜
85.
85 IAMユーザ⽤のIAMロールとIAMポリシー デプロイ作業に必要な権限のみを持つ ‧CloudFormationの操作 ‧S3バケットの作成、オブジェクトのアップロード など IAMロール (IAMユーザ⽤) IAMポリシー ↑は⼀部のみ紹介 IAMユーザがAssumeRoleするIAMロール
86.
86 AssumeRoleし、指定IAMロールとして振る舞う AssumeRole アクセスキー (⼀時的) アクセスキー IAMロール (IAMユーザ⽤) IAMユーザ IAMポリシー IAMポリシー IAMロール(IAMユーザ⽤)に AssumeRoleする ↓ IAMロール(IAMユーザ⽤)として振る舞う ためのアクセスキー(⼀時的)を取得し使⽤する
87.
87 AssumeRole アクセスキー (⼀時的) アクセスキー IAMロール (IAMユーザ⽤) IAMユーザ IAMポリシー IAMポリシー CloudFormation $ aws
cloudformation list-stacks { …… } AssumeRole先が持つ権限の操作は成功する
88.
88 CloudFormation⽤のIAMロールとIAMポリシー CloudFormationがデプロイするときに 必要となる権限を付与 IAMロール (CloudFormation⽤) IAMポリシー CloudFormationがAssumeRoleするIAMロール
89.
89 AssumeRoleを活⽤したデプロイ例 AWS Identity and
Access Management (IAM) AssumeRole アクセスキー (⼀時的) CloudFormation アクセスキー IAMロール (IAMユーザ⽤) IAMロール (CloudFormation⽤) IAMユーザ IAMポリシー デプロイよろしく〜 IAMロール(CloudFormation⽤)を使ってね IAMポリシー IAMポリシー
90.
90 紙芝居を意識する おわかりいただけただろうか……
91.
91 最後の図だけで説明されても、何もわからん😑
92.
92 ⾃⼰満⾜ポイント などの図は位置を維持しているIAMユーザ
93.
まとめ
94.
94 ⼤事なこと ⾃分の発表、⾃分が聞いて 楽しい? ⾯⽩い? 伝わる? ↑を常に考えて(資料作成中
& 登壇中)、 より良い登壇にしよう!
95.
95 ⼤事なこと ⾃分の発表、⾃分が聞いて 楽しい? ⾯⽩い? 伝わる? ↑を常に考えよう(資料作成中
& 登壇中)という お話でしたとさ
96.
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