1. メンバー
09 Ｋ 003 浅井 英和
09 Ｋ 014 石本泰之
09 Ｋ 025 小柳裕希

2. 若者の新聞離れ、ネットや携帯電話
などを背景に、「新聞に未来はあるの
か？」という問題について考える。

3.  新聞は、すぐに消滅はしないと思いま
す。パソコン画面よりも紙の新聞のほうが
ずっと目に優しいし、一覧性という点でも
優れているからです。
 新聞にはプロの記者、編集者、カメラマ
ンなどがいるため、正確で高品質の情報を
提供する体制が整っている。

4.  若い人はお金を払ってまで新聞を読もう
とはしないから、これから部数はどんどん
減っていくと思う。
 自分の好きな時間に必要な情報だけ知り
たいので、時間にゆとりのない人にはどん
どん新聞離れしていくと思う。

5.  私たちは全員、「考え方 B 」にとても近
い考えです。
実際、このメンバーの中にも新聞を読ま
ずに携帯やインターネットなどで情報を得
ている人間がいます。そう考えると、新聞
に未来はないと思います。

6.  一つ目の根拠は、
 収入が減っているので購読者が減り、広
告収入も減っているから。
 二つ目の根拠は、
 「収入－コスト＝利益」なので、収入が
減ってコストが現状のままなら利益が減り
ます。
 利益が減れば企業としてやっていけなくな
るからです。

7.  これからの時代は、お金がかからず、手
間がかからないインターネットや携帯の利
用が中心になっていくと思うので、新聞に
未来はないと思う。
