目次
・ドリンク剤(ミニドリンク剤含む)市場について
・エナジードリンク市場について

・H&B飲料品市場について
・売り場環境(コンビニ、ドラッグストア)について
・デジタルコミュニケーション事例について
仮説:仕事スタイルの変化
仕事スタイル別による「疲れ」の形態変化
仕事スタイル    営業マン型            オフィス型

普段の作業     外まわり、残業          PCワーク、会議
(疲れの原因)




疲れの性質     疲労感、   怠感(肉体的)   集中力不足、イライラ感(精神的)




解決手段      アルコール、滋養強壮成分     カフェイン、糖分、自由
エナジードリンク市場について
仮説:容量と飲みやすさの差が「デスク上」利用シーンを掴む




栄養ドリンク剤の多くの容量が50~100mlで「一気に飲む」ものであるのに対して
Eドリンク系は200ml前後と倍以上に多い。
さらに味に関しても炭酸の入った爽やかな飲み心地である。

この容量と味の違いが、「エナジードリンクを飲みながら作業する」
という機会を創出し、中には上画像のような一日に複数本を常飲する習慣
を持つユーザーを生み、「デスク上」という生活シーンの一部を獲得している。
仮説:ドラッグストアの深夜帯利用ニーズ
                           コンビニやDSは朝の他にも深夜帯での需要も高い。女性
                           にアンケートしたところ、DSの深夜営業・24時間営業
                           が「必要でない」回答は23.3%に留まり、全体の4分の
                           3は「必要」と考えている。最もニーズが高いのは「24
                           時間営業」(20.5%)、次いで「夜10時まで」
                           (19.2%)。


                           実際に、コンビニとの競争もあり夜間も営業するDS店舗は
                           増加している。
                                      ※2010年04月09日 / 日経MJ(流通新聞):
                                      『マツキヨやツルハ、24時間ドラッグ店拡大、
                                      コンビニとの競争激化。』



仕事帰りでヘロヘロ…ベッドに倒れこむ前に栄養補給もしたい
女性に限らず男性でも、深夜まで残業をして退社する頃にはヘロヘ
ロということは珍しくない。食欲もないからすぐさま寝たいけれ
ど、体調を崩すのは嫌だからその前に体力を補給したい。そんな
「夜∼深夜の疲労」に寄り添った商品の需要は高い。
眠りを妨げないノンカフェイン栄養ドリンク剤としては、アルフェ
VC(大正製薬)、エスカップEC2000(エスエス製薬)などがあ
る。

分析レポート

Editor's Notes