フィットネス処方袋

1. ウェルネスフロンティア
20∼30代の方がフィットネスを始めたくなる斬新なアイデア

2. 「鍛えよう！」
「ダイエットしよう！」
「カラダを動かすって楽しい！」
と彼らに呼びかけるだけでは、
フィットネスを自分ゴト化させ、始めるモチベーションをつくるのは
難しいと思いました。

3. フィットネスを利用しない理由として「忙しい」とあがってくる。
↓
忙しさの中で、フィットネスに行くこと自体が手間だと思っている。
↓
この手間を乗り越えるための「強い動機」をどうつくるか？

4. 「カラダのメンテナンスって大事だなぁ」
と痛感するタイミングを突く
（ちょっと体調がすぐれない時/カラダのどこかに不調をきたした時）
20 30代の働く人なら誰しも感じたことのある

5. それは、ドラッグストア来店時。

6. 疲れたけど休めない時に、エナジードリンクを買いに来たり、
忙しくて病院に行けない代わりに、市販の薬を求めに来たり。
そんなタイミングを捉えて、
「忙しい人のカラダメンテナンスに、JOYFIT。」と気づかせる。
（出典）2018年5月7日 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4L7T8WL4LPLFA00Q.html

7. IDEA
フィットネス処方袋
フィットネス処方袋
用法
・1日 何回でも
・ライフスタイルに合わせて
朝 ・ 昼 ・ 夕
A B C

8. ドラッグストアの小型ショップバッグを、「くすり袋(処方袋)」を模した紙袋に。
表面は、チェック表になっていて、それにいくつか答えると
自分に合うフィットネスの使い方提案がタイプ分けされ、
裏側でJOYFITのメニューとして複数紹介されている。
どんな生活リズムの人にも対応出来るJOYFITの価値を自分ゴト化させる。
タイプのあなた！
フィットネス処方袋
用法
・1日 何回でも
・ライフスタイルに合わせて
朝 ・ 昼 ・ 夕
A B C
A
B
C
タイプのあなた！
タイプのあなた！
詳しくは、お近くの
JOYFIT24三田店まで

9. ショップバッグを媒体にして、
ドラッグストアの店舗ごと、最寄りのJOYFITへの誘導を図る。
逆に、JOYFIT側からも
プロテインやサプリ等の購買導線としてドラッグストアへ誘導することで
Win-Winの関係値をつくる。
ドラッグストア JOYFIT
ショップバッグでの
自分ゴト化・誘導
フィットネス関連商品購買の
ドラッグストアへの誘導
店舗数を活かした連動