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RayBarcode イベント参加者デモ使い方ガイド
1.
イベント参加者管理デモ 使い方ガイド グレープシティ株式会社 Enterprise Solutions事業部 2019年1月
ver 3.0
2.
本資料の目的 ◆目的 • デモの操作を理解し、RayBarcodeの機能を体感してもらう • デモの構成を理解し、実装の参考にしてもらう
3.
提供するデモ環境 サンプルアプリをご請求いただくと、すぐに動作を確認 できるデモ環境を提供します 【デモ環境に含まれる内容】 ◆Trialforceで実際に動作を試すことができるSalesforceのデモ環境 ◆デモ環境に組み込まれた処理とデータ • Barcode生成処理 • サンプルのお客様リードデータ ◆デモ環境の管理者のユーザIDとパスワード
4.
目次 ◆デモの概要 ◆デモの操作方法 • セミナー参加者の登録 • セミナーに参加証を送信 •
セミナー会場での受付 • 参加者の状況をレポートで確認 ◆デモの実装方法 • 実装の概要 • 実装の流れ • 項目ごとの実装の詳細 ◆各種情報 • お問合せ • 弊社について
5.
デモの概要 ◆Salesforceとバーコードを連携してセミナー参 加者の出欠状況管理を自動化 受付イベント参加者 • 読み取り結果からIDを取得 • IDのレコードに対して「出席」に更新 QRコードを読み取り キャンペーンメンバー
6.
デモの処理概要図 キャンペーンメンバー 登録 参加証の送信 セミナー受付 レポート出力 キャンペーンの 作成 キャンペーン メンバーの登録 キャンペーン メンバーIDバー コードを生成 参加証をキャン ペーンメンバーに メール送信 参加証に バーコードを格納 RayKitアプリで バーコードを スキャン 出席状況を更新 キャンペーンメン バーの出席状況を レポート出力 管理者
管理者 参加者 受付 管理者
7.
デモの操作方法
8.
セミナー参加者の登録 ◆セミナー参加者をキャンペーンメンバーに登録 • 登録メンバーの状況はキャンペーンメンバーエリアで確認できる 状況: セミナー参加に[登録]
9.
セミナー参加者に参加証を送信 ◆セミナー参加者に紐づいたバーコード付き参加証を自動生成 • キャンペーンのメニューから「参加証送付」を選択する • 送信メンバー画面には参加者ごとに作成されたバーコードが表示される •
送信メンバー画面の「送信ボタン」を押すと参加証がメール送信される 状況: 参加賞を [送信済み] パーソナライズされた バーコード 参加者に参加証メール を送信
10.
セミナー会場での受付 ◆モバイルアプリで参加証のQRコードを読み込めば受付終了 • RayKitアプリでバーコードを読み取り、状況を更新する セミナー会場受付 メール送信された参加証のQRコードを 「RayKit」アプリで読み取り アプリの操作手順 1. 「セミナー受付」をタップ 2.
「読取」ボタンをタップ 3. QRコードを読み取り 4. 「保存」ボタンをタップ 状況: 受付完了の参加者は [出席]
11.
参加者の状況をレポートで確認 ◆セミナー参加者の出欠状況をダッシュボードから確認
12.
デモの実装
13.
実装の概要 ◆Salesforceの既存機能とRayBarcodeを利用して セミナー参加者を管理するアプリを作成する • Salesforceの機能 • セミナーをキャンペーンとして作成 •
キャンペーンメンバーにセミナー参加者を登録 • セミナー参加者に参加証をメール送信 • 参加者の状況をレポート出力 • RayBarcodeの機能 • キャンペーンメンバーのIDからバーコードを生成 • RayKitアプリで参加証のバーコードを読み取り、出席状況を更新
14.
実装の概要 ◆参加証メールにバーコード画像を埋め込む方法は2パター ンを紹介 • イベント参加者管理デモでは、次の2パターンを実装してるので 用途にあわせていずれかの方法をご利用ください • メールにバーコード画像を埋め込む方法 •
参加証のメールテンプレートに直接バーコード画像を埋め込む方 法です • GmailやWindowsメールなどのメールサービスでは受信メールに バーコード画像を表示できません • メールにバーコード画像のリンクを埋め込む方法 • 参加証のメールテンプレートに画像のURLを埋め込む方法です • キャンペーンメンバーにバーコード画像のURLを格納するカスタ ム項目を追加して、参加証メールにそのURLを差し込みます • 送信された参加証メールはバーコードが画像として表示されます • GmailやWindowsメールなどのメールサービスでも受信メールに バーコード画像を表示できます
15.
実装の流れ ◆ イベント参加者管理デモを実装するには以下の流れで設定を行う 1. カスタム項目の追加 •
バーコードを保存するカスタム項目 2. Apexクラスの追加 • バーコードの生成、保存などの処理を行うApexクラス 3. Visualforceページの追加 • セミナー参加者にメール送信、セミナー会場でバーコードを読み取るVisualforceページ 4. プロセスビルダーの設定 • キャンペーンメンバー追加時にバーコードの生成、保存を実行する処理をプロセスビルダーで設定 5. RayKitアプリのメニューに追加 • バーコード読み取りページをメニューに追加 6. ボタンとリンクを作成 • キャンペーンのページに追加するリンク、ボタンを設定 7. ボタンの追加 • キャンペーンのページに参加証を送付するボタンを追加 8. メールテンプレートの設定 • セミナー参加者に参加証を送付するメールのテンプレートを設定 9. レポートの設定 • セミナー参加者の状況を表示するレポートを作成 10. キャンペーンメンバーの「状況」の設定 • セミナー参加者の状況を管理できるようにキャンペーンメンバーの「状況」を設定
16.
1. カスタム項目の追加 ◆キャンペーンメンバーにカスタム項目を追加する • Barcode •
データ型: ロングテキストエリア • 項目の表示ラベル: Barcode • 項目名: Barcode • PublicUrl • データ型: テキスト • 項目の表示ラベル: PublicUrl • 項目名: PublicUrl
17.
2. Apexクラスの追加 ◆Apexクラスに次のクラスを追加する ※ コードはサンプルデモを参照してください •
UpdateBarcodeToken: • FillBarcodeFieldプロセスでRayBarcodeを呼び出すためにTokenを刷新 する • CampaignMemberBarcodeGenerator: • FillBarcodeFieldプロセスでRayBarcodeサービスからバーコード を取得して保存する • SeminarMemberStatusController: • SeminarMemberListPageのController • SeminarScanDemoController: • SeminarScanDemoPageのController
18.
3. Visualforceページの追加 ◆Visualforceページに次のページを追加する ※ コードはサンプルデモを参照してください •
SeminarMemberListPage: • キャンペーンの「関連」タブに表示する「送信メンバー」のページ • SeminarScanDemoPage: • RayKitアプリのメニュー項目「セミナー受付」から開く参加証のバー コードを読み取るページ
19.
4. プロセスビルダーの設定 ◆プロセスビルダーに次の処理を実行する設定をする キャンペーンメンバーに追加するとき、バーコードを生成し、 CampaignMember.Barcode__cに保存する処理を設定する 1. プロセスビルダーを開く 2.
以下の項目を設定して、新規作成する • プロセス名:FillBarcodeField • API参照:FillBarcodeField • プロセスを開始するタイミング:レコードが変更されたとき 3. 「オブジェクトを追加」で次の項目を設定 • オブジェクト:キャンペーンメンバー • プロセスを開始:レコードを作成または編集したとき 4. 条件を追加に以下の設定をする • 条件名:All • アクションの実行条件:数式の評価がtrue になる • 数式の構築:ISBLANK([CampaignMember].Barcode__c ) && ISNEW()
20.
4. プロセスビルダーの設定 5. TRUEのルール適用時のアクションを設定 a.
UpdateTokenの設定 • アクション種別:Apex • アクション名:UpdateToken • Apexクラス:UpdateBarcodeToken b. FillInBarcodeの設定 • アクション種別:Apex • アクション名:FillInBarcode • Apexクラス:CampaignMemberBarcodeGenerator • Apex 変数を設定 • 項目:ids • 種別:数式 • 値:[CampaignMember].Id 6. プロセスビルダーを有効化する
21.
5. RayKitアプリのメニューに追加 ◆RayKitアプリからバーコードの読み取りページ を開けるように設定する • Visualforceタブを新規作成して次の項目を設定する •
Visualforceページ:SeminarScanDemoPage • タブの表示ラベル: セミナー受付 • タブ名: SeminarReceiption • コンテンツ: SeminarScanDemoPage • タブスタイル: 任意のスタイル • [管理]-[モバイル管理]-[Salesforce ナビゲーション]から 「セミナー受付」を追加する
22.
6.ボタンの追加 ◆キャンペーンのページに追加するボタンを設定する [カスタマイズ]-[キャンペーン]-[ボタン、リンク及びアクション]で以下 の項目を追加 1. 新規ボタンまたはリンク • 表示ラベル:すべてのキャンペーンメンバーの表示 •
名前:ViewAllCampaignMembers • 表示の種類: 詳細ページリンク • 動作:新規ウィンドウに表示 • 内容のソース:URL • 差し込み:/camp/rptcmpgncalldown.jsp?scope=1&scopeid={!Campaign.Name} 2. 新規ボタンまたはリンク • 表示ラベル:参加証送付 • 名前:SendInvitation • 表示の種類:詳細ページボタン • 動作:現在のウィンドウにサイドバー付きで表示 • 内容のソース:Visualforceページ • コンテンツ: SeminarMemberListPage
23.
7. ボタンとリンクを作成 ◆キャンペーンのページレイアウトにカスタム ボタンを追加する 1. Campaign
Layoutの編集画面を開く 2. 「ボタン」で「参加証送付」ボタンをカスタムボ タンに追加する
24.
8. メールテンプレートの設定 ◆Classic メールテンプレートに参加証送付メールの テンプレートを作成する •
InvitationTemplate QRコード画像を直接埋め込むメールテンプレート • メールテンプレートの種別:Visualforce • メールテンプレート名: InvitationTemplate • メール件名:参加証送付 • 受信者種別:Lead • ImageLinkInvitationTemplate QRコード画像のリンクを埋め込むメールテンプレート • メールテンプレートの種別:Visualforce • メールテンプレート名: ImageLinkInvitationTemplate • メール件名:参加証送付 • 受信者種別:Lead ※ 設定内容はサンプルデモを参照してください。
25.
9. レポートの設定 ◆参加者の状況を表示するレポートを作成する 1. レポートの作成 レポートを開き「新規レポート」から[キャンペーン]-[キャンペーンメ ンバーが関連するキャンペーン]を選択して新規レポートを作成する 2.
ダッシュボードの作成 新規ダッシュボードを作成し、作成したレポートをダッシュボードの コンポーネントとして追加する
26.
10. キャンペーンメンバーの「状況」の設定 ◆セミナー参加者の状況を管理できるように キャンペーンメンバーの「状況」を設定する イベント参加者管理デモの処理に一致するようにキャンペーンメン バーの「状況」の値を変更する 【注意】 • 本設定はセミナー参加者の管理業務に使用するキャン ペーンを作成するたびに行う必要がある •
Lightning ExperienceとSalesforce Classicで設定の操作方 法が異なる
27.
10.キャンペーンメンバーの「状況」の設定(LEX) ◆キャンペーンに「キャンペーンメンバーの状況」関連 リストを追加する 各キャンペーンでメンバーの状況の値を設定できるようにする 1. 設定画面からオブジェクトマネージャを開く 2. キャンペーンのページレイアウトを開く 3.
関連リストに「キャンペーンメンバーの状況」を追加する 4. ページレイアウトを保存する 5. キャンペーンを開き、 「キャンペーンメンバーの状況」に次の値を設 定する メンバーの状況 デフォルト レスポンスあり 登録 レ ー 送信済み ー レ 出席 ー レ 欠席 ー レ
28.
10.キャンペーンメンバーの「状況」の設定(Classic) ◆キャンペーンの「高度な設定」を使用する Salesforce Classicではキャンペーンの詳細ページの「高度 な設定」からメンバーの状況値を設定できる 1. キャンペーンを開く 2.
「高度な設定」ボタンをクリックする 3. メンバーの状況の値を次のように設定する メンバーの状況 デフォルト レスポンスあり 登録 レ ー 送信済み ー レ 出席 ー レ 欠席 ー レ
29.
これで実装は完了です バーコードを利用したスマートな セミナー受付を体験してください
30.
お問合せ お問合せ先 グレープシティ株式会社 Enterprise Solutions事業部 メール
es.sales@grapecity.com 電話番号 050-3201-4980 営業時間 9:00~12:00 13:00~17:30 ※ 土日祝日除く 住所 〒332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル 3F 本社所在地:〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山3-1-4
31.
グレープシティ株式会社 会社名 グレープシティ株式会社 [GrapeCity inc.
略称:GrapeCity] 設立日 1980年5月 資本金 9千万円 代表社名 馬場 直行 企業サイト https://www.grapecity.co.jp/ 事業内容 学校法人向け業務管理ソフトウェアの開発、販売 ソフトウェア開発支援ツールの開発、販売 業務改善ソリューションの開発、販売 各種映像制作、およびスタジオの提供 幼児英語教育ソリューションの開発、販売 国内事業所 本社 仙台市泉区紫山 3-1-4 /関東支社/大阪支店 海外事業所 アメリカ、中国(上海、西安)、インド、ベトナム、 韓国、マレーシア、ミャンマー
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