マスタースウィング編
― 体重移動の悩み ―
Q17
体重移動が上手くいかない5つの原因とは?
左足に体重が上手くのらないのか、スウィング中に足先が開きます。
極端に飛行線に近くなります。意識して、ダウンスウィングで左拇
指球に体重を意識する時は少なくなるのですが ・ 。
・ ・
それと、アドレス時に構えた時とヒットする時に、フェース面のずれが
あるのです。フェースのヒール側に当たる時が多いように思います。
したがって、ややボールをフェースより離してアドレスを取ります。
レギュラーティーからですが37~43で回ることができました。
ANSWER
まず、左足に体重がのらず足先が開いてしまうというお悩みですが、原因として
は、トップオブスウィングで体重が右足にのらず左足体重になっている可能性が
考えられます。つまり、リバースピボット(逆移動)と言われる状態です。ヒール
側で当たってしまうというお悩みとあわせて考えると、以下のような現象になっ
ているのかもしれません。
① トップオブスウィングで左足体重になっている。
② 腕や上半身から切り返してしまう。
③ 体重が右足へと移る。
④ アウトサイドインの軌道になり、
ヒール寄りでインパクトしている。
⑤ 体重はずっと右足にあるため、
左足先が開いてしまう。
人間は反射動作として、クラブが右に移動すると、バランスを保とうとして体重を
反対側の左へ移動しようとするので、バックスウィングでは相当意識して右足に
体重をのせるつもりでちょうどよいのです。
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24.
そのための練習としては、ボールを縦に並べて連続で打つ方法が有効です。この
時、バックスウィングでは右足1本で立ち、トップオブスウィングからは左足を
しっかりと踏み込んで切り返しましょう。この練習で、体重移動の感覚が分かる
はずです。
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これを習得するためには、パターマットなどで芯で打つことを意識した地道な練
習が一番でしょう。
このように、コースでのイメージと安定したストローク、これが揃うとパッティン
グは格段に上達するはずです。
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