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データ分析コンペでスキルアップしよう
オープンセミナー2022@広島
テーマ「Re: エンジニアのための統計・データ分析⼊⾨」
06/25/2022
H.K
1/32
自己紹介
2021年7月にデータサイエンスの資格を取得し、データサイエンティストとして活動中。
スキルセット(資格取得分)
•言語:Python、SQL
•データ分析:統計・A/Bテスト・可視化
•機械学習:テーブルデータ・画像処理・自然言語処理
•データ基盤:DB設計・クラウドDWH・データレイク・データマネージメント
趣味:
• データ分析コンペ参加
• 絵画鑑賞(浮世絵)
• 愛猫の動画観察
■資格証明書
2
歌川広重『名所江⼾百景 浅草⽥甫⾣の町詣』
今回お伝えしたいこと
• 想定した聴講者
• データサイエンス・機械学習に興味がある・勉強中の方
• データ分析コンペに興味がある方、参加を検討されている方
• データ分析コンペに参加したが、途中で辞めてしまった方
• キーメッセージ
• データ分析コンペは競争する場だけでなく、学びの場
• データ分析コンペに参加して継続的にスキルアップしよう
3
目次
• データサイエンスの世界とコンペ参加のキッカケ
• データ分析コンペ
• データ分析コンペとは
• 開発環境
• コンペの選び方
• データ分析コンペの進め方
• データ分析コンペを通じて学んだこと
4
目次
• データサイエンスの世界とコンペ参加のキッカケ
• データ分析コンペ
• データ分析コンペとは
• 開発環境
• コンペの選び方
• データ分析コンペの進め方
• データ分析コンペを通じて学んだこと
5
データサイエンティストとは?
• データサイエンス力、データエンジニアリング力をベースにデータから
価値を創出しビジネス課題に答えを出すプロフェッショナル
本講演のテーマ
6
ビジネスを整理
データを整理
データを活用
コンペを始める前:自習の限界
• データサイエンスは求められるスキル・タスクは幅広く、資格取得を継続
• 資格取得のみでは実践力に不安あり、本・ネットで自習
→独学した結果、スキルの偏りや苦手分野が生じた
苦手分野
7
コンペを始めるキッカケ:技術が知識のまま
• 苦手克服&技術進化へのキャッチアップを自然言語処理領域で開始
• オンラインセミナーや書籍の読み込みで基礎力は習得可能
→技術を学んだ後は実践の場が必要=コンペに参加
ゼロから始める転移学習 柴⽥知秀
8
5年に一回
世界が変わる
モデルによる
文章生成
感情分析などで
劇的な精度向上
目次
• データサイエンスの世界とコンペ参加のキッカケ
• データ分析コンペ
• データ分析コンペとは
• 開発環境
• コンペの選び方
• データ分析コンペの進め方
• データ分析コンペを通じて学んだこと
9
データ分析コンペとは
• データ分析コンペは「機械学習やデータサイエンスの技能を競う
「データ分析コンペティション」のプラットフォームに関するビジネステーマ」(⽇経テレコンより)
• 参加のメリット
• 特定のタスクにおける技能を競う:コンペ=競争というのが一般的なイメージ
• データ分析の理解が進む:コンペにてチュートリアルや他の参加者の解法が参照可能
サイト名 言語 プログラミング
言語
登録者数(概算
)
難易度 取り扱うデータ コンペのコー
ド共有
Kaggle 英語 Python/R 40万人超 中級者〜 構造化データ・
非構造化データ
あり
Signate 日本語 Python 5万人超 ↑ ↑ あり
Nishika ↑ ↑ 不明 初心者〜 ↑ あり
PronSpace ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ あり
■日本から参加できるコンペの運営サイトの例
https://toukei-lab.com/data-competition を参考に作成
10
データ分析コンペの流れ
• データ分析コンペは、データに基づいた予測値の出来栄えで勝負
11
予測用
モデルの
構築
予測モデル用
データの準備
予測値をコンペに
提出
コンペの大事なルール
• 多くのコンペの共通ルールあり -> 予測モデルの検証が非常に大事
• ルール1:コンペは予測値の提出回数がある(5回/日など)=モデルの判断基準が必要
• ルール2:公開されたデータによる予測精度・順位は公開(Public)=周りの順位の判断基準が必要
• ルール3:最終順位は非公開(Private)のデータを用いた予測精度で決まる=予測モデルの汎用性が必要
KaggleのLeader Board(TPS 2022 May)
12
公開順位 最終順位
29%
71%
コンペに取り組む開発環境例:参加時点
• データはGoogle ドライブに格納し、コードはGitHubに格納
• 画像認識・自然言語処理のコンペ参加のため Goole Colab を利用
• 1GB超の表形式データはpysparkを利用
GPU OFF
表形式
時系列
GPU ON
画像認識
自然言語処理
時系列
学習データ
構築モデル
13
予測結果をコンペへ送信
過去のコード
初めて参加するコンペの選び方:私案
• 初めて参加したコンペは下記を基準に選択。
「表形式」、単一テーブル、100MB程度のデータ量、千人前後の参加者、30日程度の開催期間
画像認識
構造化データ 非構造化データ
時系列
自然言語処理
(含む音声)
Kaggleは毎月開催
(Tabular Playground
Series)
Signate SOTA コンペ
表形式
データ量
100MB
未満
データ量
100MB超
14
タスクの複雑さ
(データの種類)
タスクの
難易度
(データ量)
私の初めてのコンペ
• コンペに参加しながら仕組みを勉強
• 取り組み方を確立できない&消化不良 &結果が出ない
0日
15日
30日
■初めてのKaggleコンペにおける私の失敗(TPS 2022 March)
なんとか予測値を提出するも
順位が変わらない
5日
非公開のデータによる
最終結果300番台
20日
参加者の解法を片っ端から試す
公開されたデー
タの予測精度は
20番以内
ネタ切れで
焦る
最終順位この時点では10番
前後 15
目次
• データサイエンスの世界とコンペ参加のキッカケ
• データ分析コンペ
• データ分析コンペとは
• 開発環境
• コンペの選び方
• データ分析コンペの進め方
• データ分析コンペを通じて学んだこと
16
データコンペの進め方:概要
• データ分析はトライアンドエラーを前提に3段階で検討
①ベースライン(ベースモデル)作成
分析設計
データ前処理
特徴量作成
データセット作成
バリデーション設計
モデル学習
分析設計
データ前処理
特徴量作成
データセット作成
バリデーション設計
モデル学習
②特徴量エンジニアリング
③モデルチューニング
分析設計
固定
モデル学習
分析設計
データ前処理
特徴量作成
データセット作成
バリデーション設計
分析設計
固定
モデル学習
固定 固定
分析設計
データ前処理
特徴量作成
データセット作成
バリデーション設計
諸橋政幸著 [Kaggleで磨く機械学習の実践⼒]を参考に作成
分析設計・バリデーション設計がメイン 記録
記録
記録
17
分析プロセス タスク ①ベースライン作成 ②特徴量エンジニアリング ③モデルチューニング
分析設計 問題の理解 ○
分析設計 ○
データの前処理 ファイル読み込み ○
データの確認(簡易) ○
データの確認(詳細) ○
欠損値の対応 ○
外れ値の対応 ○
特徴量の生成 単変数:数値 ○
単変数:カテゴリ変数 ○
2変数の組み合わせ ○
テキストデータ ○
データセット作成 特徴量選択 ○
データセット作成 ○
バリデーション設計 バリデーション方法 ○
評価指標 ○
モデル学習 勾配ブースティング ○
ハイパーパラメターチューニング ○
scikit-learnのモデル ○
ニューラルネットワーク ○
アンサンブル ○
モデル推論 推論用データセット作成 ○
学習済モデルを用いた推論 ○
データ分析コンペの進め方:詳細
• コンペに取り組み始めた時はベースライン(ベースモデル)作成だけで十分
諸橋政幸著 [Kaggleで磨く機械学習の実践⼒]を参考に作成
コンペにもよるが参加者中
上位20-50%の順位になった
とき一旦終了
トライアンドエラー
はつきもので1ヶ月
くらいの検討結果を
捨てることもある
18
何を予測する
のか?
モデルをど
うやって評
価するか?
データ分析コンペに役に立つツール
• データ量が小さい(30MB前後)ならAutoML(自動化された機械学習)の活用も有効
分析プロセス タスク ①ベースライン作成 ②特徴量エンジニアリング ③モデルチューニング
分析設計 問題の理解 ○
分析設計 ○
データの前処理 ファイル読み込み ○
データの確認(簡易) ○
データの確認(詳細) ○
欠損値の対応 ○
外れ値の対応 ○
特徴量の生成 単変数:数値 ○
単変数:カテゴリ変数 ○
2変数の組み合わせ ○
テキストデータ ○
データセット作成 特徴量選択 ○
データセット作成 ○
バリデーション設計 バリデーション方法 ○
評価指標 ○
モデル学習 勾配ブースティング ○
ハイパーパラメターチューニング ○
scikit-learnのモデル ○
ニューラルネットワーク ○
アンサンブル ○
モデル推論 推論用データセット作成 ○
学習済モデルを用いた推論 ○
●AutoMLの機能で対応可能なプロセス(含む組み合わせ)
●Pythonで利用可能なAutoMLの例@Google colab
LightAutoML
●AutoMLの機能で対応可能なプロセス
19
ベースラインの作成:分析設計@表形式
• 分析設計で行うこと:何を予測するかを把握する
• 目的変数は何か?
• 目的変数は数値? O r カテゴリ? カテゴリーなら 2値 Or 多値?
• モデル評価指標は何か? (数値:RMSE, MAE, etc. カテゴリー:Accuracy, etc)
モデル評価指標
目的変数:カテゴリー、2値
■タイタニックコンペの例
20
ベースラインの作成:データの前処理@表形式
• データの前処理で行うこと:下記+分析ノートの作成
• データの読み込み
• データの確認:気になったことは分析ノートに記載
• レコード数とカラム数の確認
• カラムごとのデータの種類の確認
• 欠損値の確認:
カラム
レコード
■タイタニックの例
欠損値
変数名 内容 データ
タイプ
特徴 アイデ
ィア
Name 指名 object 法則性
あり?
分割し
て因子
化?
Sex 性別 object 性別
Age 年齢 int64 欠損値
あり
欠損値
の補完
■分析ノート(コンペ期間中の忘備録)の例
21
■タイタニックの例
ベースラインの作成:データセット作成@表形式
• データセット作成で行うこと: 簡易モデル用のデータセットを選択
• 目的変数の選択
• 説明変数の選択
• わかりやすい仮説を作り、分析ノートに記録
• 欠損値がない、数値データだけを選ぶ(カテゴリーデータは次ステップで十分)
目的変数:Survived
説明変数:2変数
Pclass ,Fare
22
仮説
Pclass:乗客のチケットのクラスと生存率が比例
Fare:運賃と生存率が比例
ベースラインの作成:バリデーション設計
• バリデーション設計で行うこと:モデルの精度を手元のデータで判断
• ホールドアウト検証:8:2などに分割検証(簡易検証、データが1000万行超)
• 交差検証:K-fold, 層化k-fold, グループ化k-fold
549 342
■タイタニックの例
■検証方法が不適切な場合に起こること
・モデル学習と提出時の予測精度の乖離大
・モデル学習-検証で学習精度の差が大(過学習)
→データに合わせて検証方法の見直しが必要
目的変数
0
・・・・・
・・・・・
1
学習データ0が多い
検証データは1が多い
ホールドアウト検証がうまくいかない分類タスクの例
23
コンペの大事なルール・考え方
• 多くのコンペの共通ルールあり=予測モデルの検証が非常に大事
• ルール1:コンペは予測値の提出回数がある(5回/日など)=モデルの判断基準が必要
• ルール2:公開されたデータによる予測精度・順位は公開(Public)=周りの順位の判断基準が必要
• ルール3:最終順位は非公開(Private)のデータを用いた予測精度で決まる=予測モデルの汎用性が必要
KaggleのLeader Board(TPS 2022 May)
13
公開順位 最終順位
29%
71%
ベースラインの作成:モデル学習
• モデル学習で行うこと:LightGBMでモデル作成
• 類似タスクに取り組んだ経験がない場合は、LightGBMで十分
• LightGMBはマイクロソフト社が開発した機械学習ライブラリー
• LightGBMを用いるメリット:早くて簡単
• モデルの精度が高い、処理速度が速い
• カテゴリー変数を数値に変換しなくても処理できる
• 欠損値があっても処理できる、異常値の影響を受けにくい
24
特徴量エンジニアリング概要
• 特徴量エンジニアリング:モデルに入力する情報を追加&精度向上
• タイタニックの例:仮説を作ってから取り組む
• 性別と年齢の組み合わせで生存率が異なる ≒ 性別×年齢をモデルに入力
25
生存
生
存
死亡
死亡
死亡 生存
モデルチューニング
• モデルチューニングで行うこと
• 他のモデルを試す + ハイパーパラメター + アンサンブル
• 初めはコンペ最終週にアンサンブルのみで十分。
■アンサンブルのイメージ:
26
提出用の
予測値
予測値を平均化
モデルごとの予測精度一覧
目次
• データサイエンスの世界とコンペ参加のキッカケ
• データ分析コンペ
• データ分析コンペとは
• 開発環境
• コンペの選び方
• データ分析コンペの進め方
• データ分析コンペを通じて学んだこと
27
紹介した内容で表形式コンペで成績出るの?
• 国内のコンペでは、下記レベルの処理でTop8-35%
• ベースライン作成
• LightGBMの予測モデルを構築し、交差検証を行う
• 特徴量エンジニアリング:
• 欠損値の処理
• 単変数の処理:紹介した内容以外の工夫
• 緯度経度から距離を算出
• 要約統計量の因子化(平均・最大値・最小値・分散・歪度)
• アンサンブルを活用するとTop5%レベル
→単純に考えても100番以内には入賞可能。
28
データ分析コンペを通じて学んだこと
• データ分析を3ヶ月で5種類以上経験し、積み上げの重要性を学んだ。
• 苦手だった下記3分野のスキル向上し、コンペに参加
• 時系列:時系列のソリューション取得(ARIMAモデル、Prophet、LTMS,、DeepAR)
• 画像処理:特有の前処理(Augmentation)、様々な学習モデル(VGG,Resnet)の利用
• 自然言語
• Sparkの利用でベースラインの見通しが向上
• 事前学習データ(Wikipediaなど)によって精度が大きく変化
→コンペに継続して取り組めば、スキルアップができます。
29
ご清聴ありがとうございました
30
リファレンス
• 著者の方ありがとうございます。
31

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