自然環境学専攻実習 OpenStreetMap-GPSトレース 阿部良子 47126602

1. OpenStreetMap
-GPSトレースマニュアル
トレースマニュアル-
トレースマニュアル
(GPSの情報を地図に反映させよう
の情報を地図に反映させよう)
の情報を地図に反映させよう
47126602
自然環境循環学分野M1
阿部 良子
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2. OpenStreetMapはGPSで測量したデータを反映させて
道路を書き込むことができます。
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3. 1. GPSからパソコン上にデータを取り込みます。
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4. ①USBケーブルを使用し、GPSとパソコンをつなぎます。
②GPSが自動的に認識します。(通常のUSBメモリーと同様)
③デバイスが認識されると、「GARMIN」と「untitle」の二つが表示されます。
④GPSで測定した軌跡のデータはSDカードにあり、
パソコン上の表示は「untitle」の方に保存されています。
(「GARMIN」は内蔵メモリーに保存され、WAY POINTの情報が入ります。)
⑤次に「garmin」→「TRK」→「日付.gpx」フォルダをパソコンに取り込みます。
GPS情報の確認は、 Google Earth で確認することも可能です。
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5. 2. OpenStreetMapにGPSデータをのせます。
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6. ウェブブラウザ(IE以外 で
ウェブブラウザ 以外)で 以外
OpenStreetMap(http://www.openstreetmap.org/)のページを開きます。
のページを開きます。
のページを
まずログイン
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7. ログインを確認
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8. まずGPSのデータを します。
まず のデータをUPします。
のデータを
GPSトレース
を
クリック
8

9. トレースをアップロードを
クリック
9

10. ファイルを選択し
説明:
説明 例 自然環境学実習
タグ : 例 nenvict,etrex20,柏の葉公園
柏の葉公園
の入力をします
します。
の入力をします。
アップロードを
クリック
可視性について選択可能。今回は識別可能を選択します。
・非公開(匿名、順不同の点としての共有のみ。)
・公開(トレースリストに共有する。匿名の状態では点の順序はわからない。)
・追跡可能(匿名でのみ共有されるが、点の順序はタイムスタンプ付きでわかる。)
・識別可能(トレースリストに公開していて、常に持ち主を識別可能な状態。
点の順序がタイムスタンプ付きでわかる。)
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11. 次のような「あなたのGPSトレース」という画面が出ます。
次のような「あなたの トレース」という画面が出ます。
ファイルの名前をクリックする
と詳細が見られます。
編集をクリック
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12. Potlatch P2が起動します。
が起動します。
背景を
クリック
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13. 前回同様
dimをオフ
シャープ化をオン 水色のラインがGPSで
実際に歩いたルートです。
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14. Advanced modeを
左クリックで
クリック
道路をなぞります。
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15. 属性は
Keyはhighway、Valueはroad
と入力します。
また今回は
Keyにsource、Valueにsurvey
も入力し、機器で測量したとい
う情報も記載します。
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16. 「S」で保存すると
Comment欄が出るので、
今回も「柏の葉公園周辺」
と入力します。
そしてSave
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17. 「閲覧」で「標準」表示
ここに道路が新しく
できました。
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