1. オンライン ボランティア
マネジメントによる資金調達
米国NPO団体kivaの事例

2. mailmagazin
Twitter
RSS
Facebook
Web Site Youtube
blog
ウェブサイトのハブ化
Google
Web Site
ウェブサイトとは別に、コミュニティを構築
mail flickr
Twitter

3. 融資額 返済率 貸出額 ボランティア
25ドル 98.86% 200億円 450人

4. kivaは5年間で200億円以上捻出
参考：日本の世界食糧計画年間予算は約100億円
小さなボトムアップが構造を変える可能性
http://vimeo.com/28413747

5. コミュニティ寄付プログラムへのエントリー
Facebook上のコンテストプログラム
ユーザー投票で上位100団体選出
http://www.facebook.com/ChaseCommunityGiving

6. ボランティアによる地道な広報支援
mailmagazin
◆ニュースレターを通じて、投票を促す Twitter
◆ Kivaのウェブサイトでのバナー広告を通じて、投票を依頼する。
RSS
◆サンキューメール（貸出に参加したユーザーに送るメール）に投票をお願いする
文章を掲載
Facebook
◆ブログにコンテストの情報を載せる
◆スタッフメンバーが、各自のネット上のつながりを通じて、口コミで情報を拡散させる
Web Site Youtube
◆ Twitterを活用。コンテストについてツイートするだけではなく、特にフォロワーの
blog
多い人に、個別にDMを送り、協力を依頼する。
◆ Facebookを活用。Facebookのイベント機能を活用し、投票のイベントを作成
Google
（友人がイベントに参加していることがユーザーのプロフィールに表示されるので、拡散しやすい）
Web Site
◆ LinkedInでフォロワー向けに告知メッセージを投稿
mail
◆ブロガーにコンテストの事を口コミで広げてくるれるよう、ブロガーに依頼・連携
flickr
◆自団体のコミュニティサイトに投稿 Twitter
◆ kivaサイト上の上位50位の貸主にアプローチ

7. オンラインで拡がる広報支援の仕掛け
地域の50のメディアで情報発信される
⇒応援したくなるブランド構築の必要性
・kiva無料体験キャンペーン（10日間限定）
・5人以上友人招待でTシャツプレゼント
⇒ゲーミフィケーションの達成感（報酬 / 時限設定）

8. オンラインで拡がる広報支援の仕掛け
ファンの声を拡散させる
「Why I Kiva – YouTube」
ファンの声を可視化（オバマもやった！）
・継続的なソーシャルメディアツールとなる
http://www.youtube.com/user/kivamicrofunds

9. ファンを増やしていくステップ
傍観者から参加者へ、参加者からファンへ

10. ソーシャルメディアポリ
シーいらない。基本的
なことを実施する
従業員が失
言しないよう
社内ポスター
で啓蒙
活用はマーケティン
グチーム主導（相談
窓口の役割）