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- 1. サービスご紹介資料
- 2. mento Inc. 2 アジェンダ mento for Businessの概要 なぜコーチングを導入するのか mento for Businessの特長 1 2 3 ご料金プラン 4
- 3. mento Inc, 3 会社概要 東京都渋谷区渋谷2丁目11−５ クロスオフィス渋谷メディオ7F コーチングプラットフォーム 事業 設立 会社名 住所 株式会社mento 2018年2月 登録コーチ数 200名（2023年7月現在） Our Vision Our MISSION コーチングとテクノロジーの力によって 日本の主観的ウェルビーイングを世界No.1に
- 5. mento Inc. 5 mento for Businessの概要 mento for Businessはプロフェッショナルコーチによるパーソナルコーチングサービスです。 企業のリーダー層と高水準なコーチ(通過率10%以下）をマッチングします。 ✔ ビジネス経験豊富なコーチをアサイン 通過率10%以下の審査通過 高品質コーチコミュニティ ✔ 30〜60代のコーチ200名が所属 ✔ 法人登用は一定水準のレビューが必須 会社のリーダー層 マネジメント不全 上下の板挟み … キャリア不安
- 7. mento Inc. 解くべき課題の明確化 行動変容による課題解決 7 mento for Businessの提供価値 mento for Businessは「解くべき課題の明確化」「行動変容による課題解決」 「効果検証/新たな課題の発見」をワンストップで提供し、「組織・人材開発推進」を支援します。 効果検証/新たな課題の発見 コーチング デプスインタビュー（設問設計含む） コーチ 関係者 アンケート ＋ デプスインタビュー ＋ 1 ・現場課題の解像度を上げる ・施策方針の精度を上げる ・コーチングマインドを醸成 ・行動変容を伴走型で支援する ・他の研修の実践を支援する ・定性×定量の効果を検証する ・組織/人材開発課題を発掘する 3 2
- 9. mento Inc. 9 国内のmento for Business採用企業 規模・業界問わず多くの企業の「管理職育成・支援施策」としてご採用いただいております 日系大手企業 ITメガベンチャー 成長スタートアップ
- 11. mento Inc. 11 代表的な課題例 ①コミュニケーション 上位下達なカルチャーにより、各階層でコミュニケーション不全が発生しています。 経営者・ミドルマネージャー・メンバー それぞれが固有の課題を抱えている状況です。 態度・行動 外発的動機 経営者 ミドル メンバー 評価⇅パフォーマンス 評価⇅パフォーマンス 業績への恐れ 組織変革対応 上下の板挟み 評価への恐れ 経営目的の忘却 部下へのプレッシャー / トップダウン 業績への恐れ 組織変革対応 上下の板挟み 評価への恐れ 自己意思と役割の葛藤 マネジメントスタイルの暗中模索 上位への不満・不信 モチベーション・主体性の低下
- 13. mento Inc. 13 代表的な課題例 ②トランジション課題の解決 解決策のわかっている課題ではなく、自身の捉え方や周囲との関係性が変化しないと解決できな い課題に直面する役割の変化。 メンバー ミドル エグゼクティブ 「セルフリーダー」への転換 「ピープルリーダー」への転換 「メタリーダー 」への転換 依存的 受動的 他責・不平不満 自己中心的 自己不信・卑下 自律的 主体的 セルフモチベート 自主貢献 自己信頼 など 部下のコントロール リードを恐れる マネジメントスタイ ルの正解模索 部下のエンパワメント リードする 自己リーダーシップス タイルの確立 など 組織目標達成 自己の価値基準で 判断し、息詰まる 二元論で思考し、 矛盾に葛藤する 目的・ビジョン創造 自己の価値基準を客 観視し、学習する 矛盾を受け入れ、統 合する など
- 14. mento Inc. 14 導入事例｜株式会社メルカリ・株式会社DeNA Games Tokyo 「事業を成長させたいのならリーダーを成長させないと事業は成長しないです」 とのコメントをいただいております。 https://note.com/ugoku_mento/n/n3441b4e9ef93?magazine_key=m2964695e3638
- 16. mento Inc. 16 コーチングが解決する具体的な課題 短期 長期 組織 個人 次世代・変革 人材の育成 ・MGRが不足しているが、候補となるメンバーが育っていない ・次世代経営層が不足しているが、候補となる人材が育っていない 風土改革 ・部分最適が進み、他の組織との業務連携がされない ・外部環境の変化に素早く対応できない ・上位下達の雰囲気が強く、自由闊達な風土がない ・社員から経営に対する信頼感が低く、経営層が孤独 ・組織の同質性が強く、多様性が受け入れられない マネジメント不全 ・1on1が機能しておらず形骸化している ・MGRとメンバーの関係性が良くない ・MGRの視座が低く、自分の管掌領域にしか興味がない ・MGRのマネジメントスキル（アサイン/フィードバック）が低い エンゲージメント ・社員が仕事のやりがいや意義について腹落ちしていない ・社員が仕事での達成感や成長実感を感じられない ・社員が仕事がキャリア形成に繋がっていると感じられていない ・社員の他責思考が強く、主体性が低い
- 18. mento Inc. 18 従来のコーチングサービスの課題 社員一人ひとりで特性が異なるため、適したコーチも頻度も異なります。 コーチや回数が一律ではミスマッチが起きやすく、効果実感がばらつきやすいが懸念あります。 多様なニーズを満たせない 効果実感に至らない 話したいテーマが複数 得意なテーマが単一 8回 4回 20回 16回 必要回数が異なる 一律6回 提供回数が一律
- 20. mento Inc. 20 mento for Business の特長 多様なコーチをご自身で選択肢できます。しかもセッションは期間内受け放題でご提供。 状況の変化に応じたコーチの変更も自由、効果実感の低減を防ぎます。 多様なニーズにマッチ 効果実感に至りやすい 8回 16回 24回 30回
- 21. mento Inc. 21 mento for Business の特長 専任のカスタマーサクセスチームと プロダクトで導入〜振り返りまで伴走 有資格×厳正なコーチ審査で コーチの質が高い 受け放題で効果が安定 コーチとのミスマッチも防止 全コーチ面接と実技試験の上で採用 （合格率10%以下） 個人向けmentoで評価がよくビジネス経験の あるコーチのみを登用（mento独自） mento独自の定量アンケートと カスタマーサクセス担当による 定性インタビューをかけ合わせた 施策の振り返りレポートを定期的にご提供 要件や対象者をもとにコーチアサイン、高い マッチング精度を実現 月額受け放題プラン。一人ひとりに合わせた 必要な量・頻度で変化にコミット 01 02 03
- 22. mento Inc. 22 mento for Businessのカバー範囲 コーチング施策に不可欠なプロセスをワンストップでご提供 人とプロダクトの両方で貴社の成功に尽力します 導入 プロダクトによる 打ち手 人による打ち手 セルフレビュー 定量アンケート コーチレコメンド 展開 振り返り 施策広報支援 キックオフ コーチ選定サポート インプット型研修 1on1サポート ヒストリー オリエンテーション 事務局に対する 伴走の仕組み 初動振り返り インタビュー 中間振り返り 最終振り返り
- 23. 23 Appendix
- 24. mento Inc. 24 参考｜コーチングとは？ 発話思考による内省と意思決定の支援 受容・傾聴を重視したコミュニケーション。アドバイスはせず、質問します。 聴く・質問する 話す 発話思考 1. 話すことで考えが整理される 2. アイデア・気付きが生まれる 3. 意志が決まる 1. 答えはクライアントのなかにある 2. コーチは答えを引き出す 3. 100%相手の味方である コーチング3原則
- 25. mento Inc. 25 参考｜コーチングとティーチングの違い 答えを教えず、思考の機会を提供。コーチングでは⾃⾃ひとりの⾃主⾃律的な行動を促します コーチング ティーチング 答えはクライアントの中にある 答えを持つものが持たないものに分け与える 聴く・質問することにより、自ら考え 自ら行動を起こすことを支援する 教える・指示する・導く 答えを引き出す 答えを与える 情報・知識を持ち始めた相手には さらなる自発的成長を促す 未経験者など情報・知識を 持たないものへの即効性がある 緊急を要するときには適さない 過度に行うと意欲が減少する