LoopBackを使った
極初歩的なWEB-APIと
Swiftで作るオシャレアプリ()
2015.4.12 Sun.
Isamu Suzuki
RAKUS Co, Ltd.
鈴木 勇
• 株式会社ラクス
• 請求書発行サービスを開発してます
• 仕事ではJava+JavaScript少し
• プライベートはJavaScriptに全力投資中
東京Node学園祭2014で
StrongLoopの
Isaac Roth氏が
LoopBackを紹介
なんか簡単なもの
作ろう
CandleShare
https://vimeo.com/
124735694
1本のろうそくを
みんなでふーふーする
WEBサービス
注:キス顔撮ったりしません
注:キス顔撮ったりしません
こんな感じで作りました
サーバでピンクノイズ(1/fゆらぎ)を生成して配信
こんな感じで作りました
サーバでピンクノイズ(1/fゆらぎ)を生成して配信
こんな感じで作りました
サーバでピンクノイズ(1/fゆらぎ)を生成して配信
こんな感じで作りました
サーバでピンクノイズ(1/fゆらぎ)を生成して配信
RemoteMethodしか
使ってない
参考になりそうなのは
Socket.IOの
組み込みくらい?
LoopBackでの
Socket.IO利用
LoopBackのディレクトリ構成
app-root
/client
ここにフロントエンド用のhtmlとか置く
/common
/models
ここにmodel定義が置かれる
/sever
/boot
ここに置かれたファイルが起動時に読み込まれるっぽいので
sio.jsとか適当なファイルを作る
※LoopBackのGoogleグループを参考に
/server/boot/sio.js
module.exports = function(app) {
//server.jsでapp.emit(‘started’)してる
app.on('started', function() {
//app.serverはapp.listen()の返り値入れておく
app.io = require(‘socket.io').listen(app.server)
//適当なディレクトリのindex.jsにapp,app.ioを渡す
//よく見たらappだけでいいんじゃ……orz
require('../sio/')(app, app.io);
});
}
/server/sio/index.js
module.exports = function(app, io) {
io.on('connection', function(socket) {
console.log('connect...');
socket.on('disconnect', function() {
console.log('disconnect...');
});
});
//100msec.間隔でemit()したいときはこんな感じ
setInterval(function(){
io.emit(‘hogehoge’);
}, 100);
}
あとはiOSアプリから
Socket.IOでゆらぎ取得して
マイク入力あったら
/blow API呼ぶ
LoopBackで辛かったこと
• npm install -g strongloopが時間かかる
• よってherokuへのデプロイが時間かかる

→buildpack使ってないせいかも?
• 参考資料がまだ少ない

→Googleグループでの議論は助かりました
最後に
宣伝させてください
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