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Kyash Androidで 新しい画面を作る時の コードの書き順
- 21. ViewModel.kt - プロパティ
• コンストラクタには、カード発行済みかどうかをチェックするUseCaseと画面
遷移のためのNavigatorクラスをDaggerでInject。
• Viewの表示に必要なVisibilityのIntのプロパティを書く。この例ではVisibilityだ
けだが、表示するテキストのStringなどもViewModelに書いている。
- 23. ViewModel.kt - onResume()
• ロードした結果によってプロパティを変更する。このプロパティをあとでdatabindingでxmlにバインドするぞーという気持ちで書く。
• ちなみに subscribeOnとobserveOnをここで両方やるのはあまりよくないと思っている。
- 26. ViewModel.kt - 閉じるボタン
• DataBindingのonClickでバインドするために、引数にはViewを渡す。
• Navigatorは現在のActivityの参照を持っていて、finishActivity() を呼ぶと
Activityが閉じる(Navigatorをひとつ作るやり方がいいかについては検討
の余地ありです)
- 31. fragment.xml - Toolbar
• Toolbar はstyleをセットするだけで影の有無、戻るボタンのアイコンなどを変
えられるようにしている。
• navigationOnClickListenerにViewModelのクリックイベントをセット。
• shadowAnimationScrollViewIdはお手製のBindingAdapterで、ScrollViewのid
をセットするとスクロールすると影がつく動きをつけられる。