プレゼンテーション資料作成セミナーご案内 https://twitter.com/makedocument

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画面構成
字が泳いでいる時は図形に納める
線が多い時は色を使う
図形の並び等、画面とのバランスを考える

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日本人が英語なんかのせいで損をしないように
ゴール
（作りたい世界）
多くの日本人が世界で戦えるようにしたい
（日本経済の復活）
現状
帰国子女、留学・海外経験のある人しか話せない
国際競争力は世界1位(90年代前半)→27位(2015)に*
問題
海外経験のない普通の日本人
は英語が話せない
出所：IMD（International Institute for Management Development）

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（ご参考）英語学習の本質的な問題点
英語を読めても話せない
勉強・挑戦をしていない 勉強しているが話せない
実力が不安
失敗をしたくない
恥ずかしさ
時間が足りない
移動や予約が無駄
通学・予約
システム
費用がかかりすぎ
講師代・場所代が
高い
コスト構造
独学
インプット偏重
アウトプット
機会
まとめて解決するアイデアが必要

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勉強していない層を捉えれば倍になる潜在市場
既に勉強している人
27.7%注1
必要性を感じている人
61.1%注1
8,271億円注2
世界展開
約13兆円市場
注1：DMM.com調べ「ビジネスパーソンの英語・会話学習に関する実態調査（20歳から49歳のビジネスパーソン885名を対象）」
注2：矢野経済研究所「語学ビジネス市場に関する調査結果 2015」
現在の語学ビジネス市場 潜在的な市場規模
1.8兆円
市
場
の
び
し
ろ

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9. 8

10. 9

11. 10
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
（ご参考）リリースまでの開発計画
デモデイ開始
チーム
組成
リリーステストβ回覧α回覧
既存事業
Project1
完成
Project2
完成
新規事業に100%集中
マーケティング 有料会員権を
出品
プレスリリース・
広告
マーケティング
戦略立案
デザイン
ワイヤー
フレーム
ラフデザイン 本デザイン
フロント
組み込み
サウンド
プログラミング
α版
3人×1ヶ月
プロトタイプ
2人×1ヶ月
Β版
4人×1ヶ月
Final版
5人×1ヶ月
デバッグ
5人×1ヶ月
コンテンツ コンテンツ
動画
撮影
コンテンツ
大枠をまとめ
精査
企画・
設計
パートナーと
契約締結
商標出願 テスト開始企画・設計 仕様ほぼ最終

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本アイデアまでの経緯
A問題が発生
B問題が発生
A問題解決に対応
C商品を開発
C商品によってB問題が解決する事が判明
Cαを商品化に成功

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画面とのバランス①
中央
中央
四分割

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画面とのバランス②
中央
二分割

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画面とのバランス③
中央
二分割

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プレゼンテーション資料作成の注意点
プレゼンテーション資料は、情報を詰め込むだけではいけません。
ストーリーを意識して作成しましょう。
小説を思い出してみて下さい・・・・。
ストーリー展開が分かり易く面白ければ、惹きこまれるし
ストーリー展開がややこしくて分かりづらければ、気持ちはどんどん離れます。
夢中になって読めるのは、スムーズなストーリー展開の小説です。