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JVRC
Choreonoidハンズオン
(株)MIDアカデミックプロモーションズ
松坂要佐
Choreonoid
• 振り付けソフトとして初期の開発が始まる
• フレームワークとしての発展
• プラグイン機構
• Boostを使ったモダンなC++コード
• 軽快なシーングラフ
• ロボット開発に必須の各種機能
• 逆運動学
• 物理シミュレーション
• センサシミュレーション
Choreonoidの類似ソフト
• OpenHRP
• 物理シミュレーション、センサシミュレーション
• Java(Eclipse)によるクロスプラットフォームUI
• CORBAサービスによる各機能の実装
• Gazebo + rviz
• ROS標準の組み合わせ
• 物理シミュレーション、センサシミュレーション(やや重い)
• 各種ビジュアライゼーション機能
• ROSスタックと連携させることで逆運動学も使える
• Choreonoidの特徴
• ハイパフォーマンスかつ軽量
• 単独でシミュレーション+逆運動学
セットアップ
インストール
• 必要環境
• Ubuntu Linux(各種バージョンに対応)
• 以下のコマンドを入力
$ sudo add-apt-repository ppa:hrg/daily
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install choreonoid libcnoid-dev
openrtm-aist openrtm-aist-dev doxygen
$ sudo apt-get install git
サンプルファイルの取得
• プログラムサンプル
• 以下のコマンドを入力
$ git clone https://github.com/jvrc/samples
• モデルファイル
• 以下のURLからJVRC-1をダウンロード
https://jvrc.org/download.html
• githubにも公開されているので以下のコマンドでもよい
$ git clone https://github.com/jvrc/model
ハンズオン
チュートリアル
http://jvrc.github.io/tutorials/html-ja/
ハンズオン
• サンプル1
• モデルのロード
• 物理シミュレーションの適用
• サンプル2
• RTCの接続
• サンプル3
• モーションシーケンスの作成
• モーションシーケンスに基づく制御
• サンプル4
• センサデータの取得
Choreonoid利用のポイント
• モデルのロード後にはアイテムのチェックボックス
をオンにする
• 個人的にはデフォルトでオンになってほしい、、、。
• アイテムには親子関係がある
• 「モデル」は「ワールド」の下に置く
• 「シミュレータ」は「ワールド」の下に置く
• 「RTC」は「接続したいモデル」の下に置く
→親子関係を守ることで機能が有効になる
サンプル通りには動くが
正直、先は長い
、、、なので
JVRC必勝法
P.S. 私もエントリーしました
hrpsys-base
• https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base
• 鍛えられたコンポーネント集
• 制御系
• センサー系
• 表示系
• 充実したコミッター勢
• https://github.com/fkanehiro/hrpsys-
base/graphs/contributors
• 実質的なDRC日本陣営共通レポジトリ
hrpsys-base
• インストール方法
• PPAが登録してあれば以下のコマンドを打つだけ
$ sudo apt-get install hrpsys-base
• hrpsys-baseは更新頻度が高い(毎日コミットがある)の
ですが、PPAはdaily buildなので日々自動で最新パッ
ケージが降ってきます
• お勧めの勉強方法
• issueやpull requestのディスカッションを見るだけでもか
なり勉強になります
→Githubのアカウントを作ってプロジェクトをウォッチ設定
hrpsys-baseのコンポーネント
• SequencePlayer
• キーフレームを補完して再生
• 逆運動学ベースのモーション生成
• AutoBalancer
• IMUセンサを使ったバランス制御
• 二足歩行(平地、階段)のサンプルあり
https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base/tree/master/sample/SampleRobot
• RTMを使っていればそのまま繋がる
→使わない手はない
GUIで操作するのはだるい
• ChoreonoidはPythonで操作できます
worldItem = WorldItem()
RootItem.instance().addChildItem(worldItem)
timeBar = TimeBar.instance()
timeBar.setFrameRate(500)
timeBar.setTimeRange(0.0, 15.0)
timeBar.setFillLevelSync(False)
robotItem = loadBodyItem(shareDirectory() + "/model/SR1/SR1.yaml")
• 各検証用シミュレーションの自動化など
ルールを深読みする
• 物理シミュレーションについて
• 精度の高いChoreonoid用シミュレーションエンジンが後
日公開されそれが本選で使われるらしい
→Choreonoid以外のシミュレータは使わない方が良い?
• ROSの使用について
• Choreonoidの使用は必須だが、RTMが必須であるとは
書いてない
• 海外からのエントリーを推奨する記述(招待枠あり?)
→使っても良い前提で心構えした方がよさそう
e.g. ブリッジを作って環境認識はROSに投げるなど
自由討論

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