Joy token pitch deck 31st dec jn v.2
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Joy token pitch deck 30th dec
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Joy token pitch deck 31st dec jn v.2
- 8. ユーザージャーニー
- 9. プレーヤーはカジノでプレー する。ベットの一定割合は、 Joy Gamingプラットフォーム や開発者に返還。 ゲーム・カジノを支 援するJoy Gaming は、各取引（一方 向）ごとにプレー ヤー手数料（料金 の0.5％）をトーク ンにて獲得する。 カジノ・ゲーム支援 者に報酬返還 (RTP) カジノ、開発者、 プレーヤー 95% Joyful プラット フォーム手数 料 その他 カジノ・ゲーム支援者 に報酬返還(RTP) カジノ、開発者、プ レーヤー カジノ・ゲーム支援者 のリスク手数料 R Joyfulプラットフォーム 手数料 ゲーム開発者手数料 カジノマーケティング 手数料 カジノプラットフォーム （ライセンス・運営）手 数料 事業モデル プレーヤーの ステークスベット
- 10. 参加者インセンティブ カジノ (新たなマーケット、資本の減少) 開発者 (新たな収入源、障害の減少) プレーヤー (信頼と多様性) 新しく急成長している市場 カジノにユニークなセールスポイントを提供する 多様性のあるコンテンツへのアクセス その他支援する参加者と役割をシェア するため資本・リスクが小さい 価値連鎖における幅広いコントリビューションへの アクセス エコシステムの更なる多種多様性に参加するため の障害を除去。 Joy Gamingライセンスに基づき開 発することで開発費用を抑え、 Joy Gamingがオペ レーターとの統合を管理する。 分散型の信頼・レピュテーション ゲームの多種多様性
- 12. オファー トークンの50%は事前販売・一般販売にて 販売 トークンの12%は3年間チームに給付 トークンの23%は流動性のためプラット フォームにて販売 10% 報酬プール トークン配布 トークン構造 他の事業立ち上げと異なり、 JoyTokensは産業資本、つまり製品やERC20 JoyTokenを直接販売して資金を調達するため、支援者、開発者、ひいて はプレーヤーが、直接、弊社エコシステムの参加者となります。 トークンは以下に従い配布: 3% 大使、2% ICOバウンティ 固定かつ限定数量の供給７億枚トークン 事前販売とICOで 50%販売 トークン価格 $0.20 ハードキャップ$46.34M トークンセール 2018年2月27日 配布 2018年3月29日
- 13. 事前販売 1- 7日 8- 13日 14- 19日 20-25日 26-31日 トークン（／枚） 0.1 0.14 0.15 0.16 0.17 0.18 割引率 50% 30% 25% 20% 15% 10% トークン 140m 105m 21m 21m 21m 42m 総収益* $14m $14.7m $3.15m $3.36m $3.57m $7.56m *総収益は発行費用やその他費用を反映していません。 事前販売 投資最小額: 30K米ドル、 >100k米ドル 4%～8％の キャッシュバック（紹介数による）、 > 100万米ドル 合計トークンの 60%割引。 支払方法は、ETH、BTC、電信送金。 ホスト型トーク配布サービスは利用可能。 トークンリリース
- 14. 17 年 12 月 Betaプラットフォーム、 カジノ、開発者招聘 17 年 9 月 開発のための 初期投資 18 年 7 月 Betaエコシステム配置 18 年 2 月 トークンセール公開 17 年 11 月 Joy Gaming有限会社設立、 ライセンス申請 18 年 8 月 統合進める 固定オッズ ゲーム 17 年 7 月 大規模なR&Dと ブロックチェーン 分析開始 TIMELINE
- 15. 小売業とBet365、Party Gaming、Rankのオンライン ゲーム会社にて20年の経験。 リテンションマーケティングのテ クニックを適用することに成功し、 ゲームの質同様、個人プレー ヤーにフォーカスし、事業を成 長に導いた。 データにフォーカ スした鋭いトラブルシューター。 世界中のオン・オフラインマーケ ティングの複数エリア（エンター テインメント、モバイル、小売、 金融サービス、2005年からは iGamingセクター）での経験・実 績を持つ、最高幹部にしてマー ケティングの専門家でもある。質 の良いプレーヤーを呼び込むこ とにフォーカスし、PokerStarsや MrGreenと、多数のオンライン ゲームサイトの立ち上げに成功。 Andrew MacDonald CEO Mike Leys CMO ソフトウェア開発に10年の経験 を持つ。ビジネス・インテリジェン ス、バンキング、金融業界にて7 年の経験。 Sony、Uber、PKRテ クノロジー等の高度な技術を持 つ製品開発者。様々な部署から の複数のリクエストをジャグリン グのようにこなすプロ。企業の業 績の複雑さを見通す力。最近、 ゲーム・セキュリティー業界に魅 了される。 Steve Giordano Imbroll CTO 経験豊富なチーム アメリカンエキスプレス、富 士通シーメンス・コンピュー ターズ、QXLricardo.com、 Macromedia、 Unibet等ブ ルーチップと多国籍企業に て30年以上の経験を持つ。 オンラインゲームにて8年の 経験を持ち、グリーン氏と共 にCFOとして初期立ち上げ 段階に関わる。 Keld Knudsen 顧問
- 16. オンラインゲーム業界のマーケ ティングにて、新規プレーヤー 獲得にフォーカスし、新規事業 開発に実績。7年超の経験を持 つ。 マーケティング、CRM、ブランド、 ソーシャルメディア、イベント管 理、スポンサーシップ、VIPプロ グラムといった日常的業務に多 く関わる。 BetBright の前支社 長を務めた。 ITセクターにて13年の経験を 持つ。ギャンブル事業に11年 携わる。プロジェクトを１から立 ち上げるのが得意。現在、第3 カジノシステムに取り組む。 ゲーム設計者、数学者、システ ム構築者で、開発者でもある。 Novomaticでの勤務経験あり。 Adam Spargo マーケティングパートナー専 門官 Grzegorz Dymek サイトリーダー/ バックエンド開発者 ITセクターにて20年の経験を 持つ。 プログラマー兼プロジェ クトマネージャー。カジノシステ ムに携わってから10年超。写 真測量法とリモートセンシング での著書多数。 測地学を学ん だが、情熱をITに注ぐ。 Novomaticでの勤務経験あり。 Michał Huppert バックエンド開発者 最近、イギリスのRed Brick 大学（レスター）にて法律を 専攻し、資格を取得し卒業。 法律を学ぶ。CRMコンサル タント兼コンプライアンスに ついての専門官。 オンライ ンゲームや、ファーストクラス マインドに情熱を注ぐ。進化 し続けるゲーム環境に、新 鮮な視点を持つ。 Nathan Lockett コンプライアンス専門官
- 17. アプリケーション、ゲーム、 インターフェースに9年以上 の経験を持つ。顧客、ウェブ アプリケーション、CRMシス テムを技術的にサポート。 HTML5の専門家。几帳面 なデザイナーでデータベー ス開発の経験も持つ。フロ ントエンド開発に情熱を注ぐ リーダー。 ITで5年超の経験を持つフロント エンド開発のシニアプログラ マーで、ほとんどReactとRedux を使う。自分自身のプロジェクト を作ることに深く関与。 Mykola Kapravchuk フロントエンド開発者リード Mateusz Krawczyński フロントエンド開発者 2年超の経験を持つ、フルスタッ クウェブ開発者（JS、 Wordpress）。以前にC++にて1 年の経験。ウェブ開発者、フロン トエンドブロックチェーン開発者 でもある。 暗号通貨の信奉者。 Bartłomiej Smagacz シニアブロックチェーン開発者 ソフトウェア開発者であり、品質 管理技術者として6年の経験を 持ち、3年テストマネジメントに 従事。 ISTQBで上級テストマ ネージャーの資格を持つ。マ ニュアル・自動化テスト、性能、 ユーザーエクスペリエンスに フォーカスした最新技術を専門 とする。プログラミング品質のシ ニアコンサルタントとして7年の 経験を持つ。 Orlan Gansiniec QA
- 18. ありがとうございました。 お問い合わせ先はこちら support@joytoken.io Telegram: https://t.me/joytoken joytoken.ioにて、事前販売に登録してください。 このプレゼンテーションのいかなる表現についても、Joyトークンの売付け勧誘や、Joy Gamingによる同トークン購入を 勧誘する意見の一部を構成するものと見なされるものではありません。また、いかなる部分やプレゼンテーション内に述 べられた事実についても、契約や投資の意思決定に関して、これをその根拠にするものではありません。誰も、Joyトーク ンの売買に関して、契約の締結若しくはその法的義務について拘束されるものではありません。また、暗号通貨若しくは その他の支払形態は、このプレゼンテーションに基づいて利用できません。Joyトークンについて、ディストリビューターと 購入者間の契約、またその売買に関連する契約は、その契約諸条件を明記したトークン購入契約にのみ準拠するものと します。 Joyトークンへの投資は、投資金全額の損失リスクを含む、非常に高いリスクを伴います。トークン、デジタル資産、若しく は暗号通貨に関する知識のある投資家の方のみ、この機会をご検討ください。投下資本全額の損失について、これに耐 えられない限りにおいて、投資家はJoyトークンに投資すべきではありません。 このプレゼンテーションは、ホワイトペーパー、SAFT、並びに目論見書を参照することにより完全性をなしえ、これには Joyトークン購入に関するリスク詳細を含みます。Joyトークンへの投資を検討している者は、ホワイトペーパー、SAFT並 びに目論見書を入念にご確認ください。
Editor's Notes
- General improvements throughout: • Wording (make sure it’s concise) • Text layout and formatting (make sure it’s easy to read) What Can Be Improved: DONE • This layout doesn’t present the name/branding clearly/strongly. DONE • Use the Muli font, as seen on the Joy Token website (and throughout). DONE • Match the colours more closely to those seen on the Joy Token website (and throughout). DONE • What visual component can be added to make this cover slide more memorable? DONE • No emotive language here or suggestion of a “problem solved”. DONE • Add a strapline to help convey the essence of the offering.
- What works: • Clear message about the problem you are addressing and a corresponding solution - customer knows immediately that you’re selling a viable product. What Can Be Improved: • Directly connected (point by point) parts of problem and solution. The correlation should be made visible and each solution should correspond to a problem. A good idea would be making two tables next to each other, rather than two paragraphs going from top to bottom.
- What Can Be Improved: DONE • The format with the headline being a part of the sentence is a bit confusing. DONE • I would recommend a graphic representation of stakeholders in the new ecosystem, for example making it in a form of a process infographic.
- What can be improved: DONE • Too much space taken together by the diagram and the text - the slide doesn’t read very well. This slide needs re-forming. GRAPHIC NEEDS RE-DRAWING – THIS IS OUT OF SCOPE FOR NOW.
- What can be improved: DONE • Make text larger so it’s easier to read.
- What can be improved: • I’ve noticed you’re mentioning ETH in previous slide and BTC to describe a market situation from this slide on. Is this deliberate?
- What can be improved: • Make the business opportunity here clearer: who are the competitors, who are the customers and who can be a potential partner (perhaps)? CLIENT INPUT NEEDED HERE.
- What can be improved: • Could graphically point out the „15 seconds” more, making it bold, bigger or different colour. GRAPHIC NEEDS RE-DRAWING – THIS IS OUT OF SCOPE FOR NOW. • Is the whole user journey two steps? What made them come, what makes them stay? If the purpose of the slide is underlying the simplicity of using the platform, maybe a different headline would be more appropriate. CLIENT INPUT NEEDED HERE. • “Choose game over the suggested Games” does not convey a meaning clearly. Please suggest intended meaning. CLIENT INPUT NEEDED HERE.
- What can be improved: DONE • I’d advise against using „%” as a word in a sentence. DONE • Wording of first paragraph needs work to improve communication of ideas. COULD BE BETTER, WITH CLIENT INPUT. DONE • Spacing of diagram and text can be improved. PLEASE CHECK “Joyful Platform Commission” IS POSITIONED CORRECTLY.
- What works: • Explaining the position of each actor in the scenario is a great idea, it could be even moved earlier in the structure. What can be improved: • This slide has too much text. Suggest moving some actors to a separate slide. • A good idea would be answering a question, „why?”, instead of using plain descriptions (existing format tends to lose impact whilst reading, even though it’s the most crucial part of the pitch deck). Writing can be punchier.
- What can be improved: • This format does not help the reader to focus on each bullet point. Re-work the formatting. • And find a graphic icon representation for each point.
- What can be improved: • There’s too much text on this slide. Split into two slides • Increase the font size and make the key numbers bold. • „TOKENS STRUCTURE” is written in all caps, unlike „Token Distribution” – make it uniform.
- What can be improved: • Improving spacing and layout so slide becomes easier to read.
- What can be improved: • Clear timeline except for the dates, which are currently too close against the dotted lines. Sort out spacing to improve clarity.
- What can be improved: • Descriptions are too long. Focus on key achievements/skills rather than passion. • Shorten descriptions. See example on slide 17 (3rd page of team photos - Mateusz and Bartłomiej). CLIENT INPUT NEEDED HERE.
- What can be improved: • Shorten descriptions. See example on slide 17 (3rd page of team photos - Mateusz and Bartłomiej). CLIENT INPUT NEEDED HERE.
- What can be improved: • Shorten descriptions. See example on slide 17 (3rd page of team photos - Mateusz and Bartłomiej). CLIENT INPUT NEEDED HERE.
- What can be improved: • Different sizes of text for „Thank you” and „for enquiries(…)” needed. • Improve spacing.