SlideShare a Scribd company logo
1 of 20
本当に博士後期課程はいいのか?
-研究と個人活動の両立をする上での思考をさらしてみる-
いっちー / Icchy
2024/05/11
論文執筆中なので、博士後期課程の研究内容は
あまり言えないです、、、
*その部分はSNSに上げないでください。
注意
自己紹介
活動名
いっちー / ICCHY
活動コンセプト
AIと3Dスキャンを通して「営み」のデジタルアーカイブを作る
所属
筑波大学 博士後期課程 2年目
群馬高専 電子メディア工学科、専攻科 → 筑波大学 博士前期課程 修了
たいせつアーカイブス プロジェクトマネージャー
20TH IEEE TOWERS 実行委員長
なにをやっているんですか?
イベントの運営
スキャン旅 学会発表
スキャンデータ
・600個以上
2024.03~現在
配信、撮影 50件以上
運営 5件
主催 2件
農業施設学会 特別賞受賞
NCSP24 発表
4/29の高専LTでお話しした
高専時代の話の続きになります
群馬高専から筑波大学に院進する話をしてみた
いっちー / Icchy
2024/04/29
高専からのキャリアパス
・群馬高専(7年間)
本科 → 専攻科
・筑波大学(4年目)
修士課程 → 博士課程
大学院での活動経歴を雑にまとめてみる
2021年4月
筑波大学
博士前期課程 入学
2024年4月
筑波大学
博士後期課程 入学
2022年11月
初めての国際学会
IN ベトナム
研究活動
個人活動
博士前期課程でやっていた研究内容
研究内容 カメラを用いた豚のモニタリング
早期隔離
研究に関係がない技術領域の
インターンシップを
探してください
博士前期課程でやっていた活動
1.イベントの運営、登壇
2.ボランティア
3.インターンシップ
(エンジニアリング)
a)スタートアップ界隈の文化や人をつなげるイノベーションが好き
b) 技術(特にXRの技術)を追うことが楽しい
博士前期課程で影響を受けた学会
CIGR 2022( Kyoto, Japan) APFITA 2022( Hanoi, Vietnam)
国際学会で思ったこと
c)英語発表と原稿書くことは難しい d)外国の文化を知れる体験は貴重
博士前期課程の活動で得た知見
a)スタートアップ界隈の文化や
人をつなげるイノベーションが好き
b) 技術(特にXRの技術)を追うことが楽しい
c)英語発表と原稿書くことは難しい
d)外国の文化を知れる体験は貴重
博士前期課程で苦しかったこと
a)イベントの主催大変すぎる
b) チームメンバーの状況把握が難しすぎる
c)外国人とコミュニケーションの機会少なすぎる
d)修論がぎりぎり
e)好きな技術を学術界隈以外で話しにくい
好きな技術を自由に話せる活動=個人活動
2021年4月
筑波大学
博士前期課程 入学
2024年4月
筑波大学
博士後期課程 入学
2022年11月
初めての国際学会
IN ベトナム
研究活動
個人活動
3Dスキャン活動の本格化
Iwaken Lab.に加入
文化や歴史を保存したいな
3DスキャンやXRが使えそう?
歴史とXR表現組み合わせたいな
スキャン旅を16都道府県でやっていました。
● 日本全国の推したい特徴点を3Dスキャンなどでデジタルアーカイブする旅!
今年、訪れた場所
北海道、宮城県、福島県、群馬県、
東京都、神奈川県、静岡県、
愛知県、三重県、石川県、京都府、
大阪府、高知県、山口県、福岡県、
熊本県
動画は長いので、続きはこちらから
考古学系を少し勉強したいなと
思っていて、
社会人修士<考古学>を
取れないかな?
本当に博士後期課程はいいのか?
-研究と個人活動の両立をする上での思考をさらしてみる-
いっちー / Icchy
2024/05/11

More Related Content

Similar to 【Iwaken Lab. LT資料】本当に博士後期課程はいいのか?-研究と個人活動の両立をする上での思考をさらしてみる-

企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して
企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して
企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指してHaruo Sato
 
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用Yusuke Uchida
 
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行Kenichi Inoue
 
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみようさくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう法林浩之
 
1)空気を読む家』のこれまでの取り組み
1)空気を読む家』のこれまでの取り組み1)空気を読む家』のこれまでの取り組み
1)空気を読む家』のこれまでの取り組みaitc_jp
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencvTakuya Minagawa
 
IoTの見える化について そしてHoloLens
IoTの見える化について そしてHoloLensIoTの見える化について そしてHoloLens
IoTの見える化について そしてHoloLens佳孝 中田
 
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜Takashi Kaneda
 
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...Developers Summit
 
Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630義広 河野
 
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 Takahito Kamihira
 
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」aitc_jp
 
ITフォーラム2024 AITCセッション
ITフォーラム2024  AITCセッションITフォーラム2024  AITCセッション
ITフォーラム2024 AITCセッションaitc_jp
 
品モノラボ#5:Maker × メーカー
品モノラボ#5:Maker × メーカー品モノラボ#5:Maker × メーカー
品モノラボ#5:Maker × メーカーShigeru Kobayashi
 
掃除道2級に関するQ&A
掃除道2級に関するQ&A掃除道2級に関するQ&A
掃除道2級に関するQ&Abridgedot
 
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-Yoshiharu Ikutani
 
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03Furuyoshikun
 
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI TechYumaMatsuoka
 
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyoKuniaki Igarashi
 
河野ゼミ研究紹介20180702
河野ゼミ研究紹介20180702河野ゼミ研究紹介20180702
河野ゼミ研究紹介20180702義広 河野
 

Similar to 【Iwaken Lab. LT資料】本当に博士後期課程はいいのか?-研究と個人活動の両立をする上での思考をさらしてみる- (20)

企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して
企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して
企業主催勉強会BPStudy〜個人が輝くコミュニティを目指して
 
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
 
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
 
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみようさくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう
さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」を使ってみよう
 
1)空気を読む家』のこれまでの取り組み
1)空気を読む家』のこれまでの取り組み1)空気を読む家』のこれまでの取り組み
1)空気を読む家』のこれまでの取り組み
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencv
 
IoTの見える化について そしてHoloLens
IoTの見える化について そしてHoloLensIoTの見える化について そしてHoloLens
IoTの見える化について そしてHoloLens
 
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜
物体認識 IoT サービスを支える技術 〜クラウドアーキテクチャから組込み深層学習まで〜
 
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...
【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...
 
Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630
 
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
 
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」
2015年7月期AITC女子会「今、Webサイト作りに求められること」
 
ITフォーラム2024 AITCセッション
ITフォーラム2024  AITCセッションITフォーラム2024  AITCセッション
ITフォーラム2024 AITCセッション
 
品モノラボ#5:Maker × メーカー
品モノラボ#5:Maker × メーカー品モノラボ#5:Maker × メーカー
品モノラボ#5:Maker × メーカー
 
掃除道2級に関するQ&A
掃除道2級に関するQ&A掃除道2級に関するQ&A
掃除道2級に関するQ&A
 
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-
博士課程進学というキャリアについて -博士課程への進学を検討している方へ向けて-
 
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03
ニコニコ学会 Ubi camera-edit_umt_03
 
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech
20190214 Tobita Tech Yuma Matsuoka AI Tech
 
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo
高専カンファレンス@OSC2009SpringTokyo
 
河野ゼミ研究紹介20180702
河野ゼミ研究紹介20180702河野ゼミ研究紹介20180702
河野ゼミ研究紹介20180702
 

More from Hiroki Ichikura

[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方
[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方
[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方Hiroki Ichikura
 
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320Hiroki Ichikura
 
山口3Dスキャン旅はいいぞ!
山口3Dスキャン旅はいいぞ!山口3Dスキャン旅はいいぞ!
山口3Dスキャン旅はいいぞ!Hiroki Ichikura
 
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207Hiroki Ichikura
 
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2Hiroki Ichikura
 
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブHiroki Ichikura
 
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdf
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdfLT資料-YokohamaUnity-20230714.pdf
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdfHiroki Ichikura
 
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdf
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdfなぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdf
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdfHiroki Ichikura
 
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?Hiroki Ichikura
 
LT document _ Iwakenlab_20230408
LT document _ Iwakenlab_20230408LT document _ Iwakenlab_20230408
LT document _ Iwakenlab_20230408Hiroki Ichikura
 

More from Hiroki Ichikura (10)

[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方
[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方
[NETSUGENプログラミングカンファレンス2024 登壇した資料]UnityとSwift UIを用いた3Dモデルを使ったMR, AR体験の作り方
 
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320
[いっちー 10分LT資料]3Dスキャン旅のすすめ~浜松市を勝手に3Dスキャンしてみた~高専カンファレンスin浜松_20240320
 
山口3Dスキャン旅はいいぞ!
山口3Dスキャン旅はいいぞ!山口3Dスキャン旅はいいぞ!
山口3Dスキャン旅はいいぞ!
 
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207
写真と3Dスキャンで振り返るもう一度行きたい!山口市-20240207
 
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2
Unityとmocopiを用いた競技かるたコンテンツの制作 #2
 
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ
3Dスキャンを用いた 建物のデジタルアーカイブ
 
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdf
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdfLT資料-YokohamaUnity-20230714.pdf
LT資料-YokohamaUnity-20230714.pdf
 
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdf
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdfなぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdf
なぜ歴史にデジタルアーカイブが必要なのか?.pdf
 
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?
高専生は本当に社会と接点を持つ必要があるのか?
 
LT document _ Iwakenlab_20230408
LT document _ Iwakenlab_20230408LT document _ Iwakenlab_20230408
LT document _ Iwakenlab_20230408
 

【Iwaken Lab. LT資料】本当に博士後期課程はいいのか?-研究と個人活動の両立をする上での思考をさらしてみる-