女性にとって、アダルトグッズはかなり抵抗感があります。そこで、irohaを大学生間で贈り合う習慣をつくるために、以下の戦略を考えました。 ①抵抗感を無くすために、irohaブランドコンセプトと共にセルフプレジャーによるボディケア効果を宣伝、②ご当地キャラなどとコラボし、お土産として買うきっかけをつくる この2つの戦略によって、旅行好きな大学生間でirohaを贈り合うきっかけを生み出します。

1. 大学生がirohaを贈り合う新しい習慣
～ボディケアのための、ご当地iroha～

2. １．女子大生にirohaを手に取ってもらうために
２．ボディケアのための、ご当地irohaの提案

3. １．女子大生にirohaを手に取ってもらうために
◆女性がアダルトグッズを避けてしまう理由◆
・エロ=男性の娯楽、
・女性がエロに興味を持つ=はしたない、といった前提があるため
女子大生にirohaを手に取ってもらうために…
①ボディケア効果※を知ってもらう
②ご当地グッズとして
例）沖縄のご当地コンドーム
①をirohaのブランドコンセプトと共に宣伝することによって、
より「アダルトグッズ」としての抵抗感を無くす。
②によって、旅行好きの大学生の間でお土産として贈り合う習慣。
（ご当地グッズだから、男子→女子に贈ってもいやらしさが無い）
※セルフプレジャーによる、快眠、ストレス解消などの効果

4. ２．ボディケアのための、ご当地irohaの提案
「ボディケアのための、ご当地iroha」で
旅行のお土産として大学生間でirohaを贈り合う新習慣
◆ターゲット◆
・旅行中の大学生
◆販売場所◆
・空港やホテルなどのお土産売り場
◆キャッチコピー例◆
・「テスト期間やアルバイトで、
睡眠リズムが崩れたあの子に、iroha。」
・「いつもお世話になっているあの子に、irohaでリラックスをお土産。」
例）くまもん×iroha