Code for SAITAMA IODD2016 イベントでの発表資料です。

1. International Open Data Day2016
ハッカソン成果発表
Code for SAITAMA
古田 武士

2. 第１回・第２回アイデアソン・ハッカソンの成果の統合
第１回で出てきたハッカソンの成果
第２回アイデアソンの成果を統合してアプリの開発
第１回 ハッカソン
さいトリForever for Everyone
BenJoy 思い出のさいたま
マルチビューレポートサービス
第２回 アイデアソン
さいたまメモリーズ

3. さいトリForever for everyone

4. BEN・JOY 思い出のさいたま

5. マルチビューレポートサービス

6. さいたまメモリーズ

7. ハッカソンでの開発
BenJoy
近隣トイレの情報をOpenStreetMapから取得
トイレ情報はWheelMapなどで登録
マルチビューレポート
Thetaによる360°天球カメラを利用
撮影した写真をハコスコなどで見れるようにする
さいトリForever for everyone
Twitterなどでオブジェについてつぶやかれたことを表示
さいたまメモリーズ
さいたまアーカイブスセンター（オープンデータ予定）の
写真と現在の写真の比較ができるようにする。現在の写真を
投稿してオープンデータとして提供する機能（未実装）

8. 開発物の成果
http://hkth001.code4saitama.org/
WheelMapなど
で登録したトイレ

9. ３６０°天球カメラで撮影したポイント
Thetaで撮影した
ポイント

10. 体験できる写真。感想はTwitterで取得
Twitterの内容がニュース速
報ティッカー形式で表示
Thetaで撮影した写真
スマホで表示すると方向で写真の
向きが変わる。ハコスコで３D体験

11. デモを御覧ください。

12. ご清聴ありがとうございました。
今後の予定
• 少しづつ開発は継続していきます。
• 今後、色々なビューポイントで写真を撮影します。
• さいたまアーカイブの比較機能・投稿機能を実装しま
す。