キュービクル・Frpカバー http://niikuragiken.jp/

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株 式 会 社 新倉技研
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株 式 会 社 新 倉 技研
キ ュ ー ビ ク ル の 延 命 処 置 と し て 、
画 期 的 な 工 法 が 登 場 ！
＜FRPだからこそ実現出来る！＞
 コスト削減！
 活線作業が出来る！
 既存状態より錆びることがない
 工期は２～３日
※写真は代表例です

2. FRPカバー工法
キュービクルの外観が錆びてきてしまった！取り換えるには予算が、、、
大掛かりな工事にもなってしまう！しかしこのままでは危険、、、
そんなオーナーの悩みを解決するために、考えられたのが、
当社のFRPカバー工法です。
FRPカバー工法の利点
従来、損傷・錆びが出たとき、新製品にする又は防水樹脂、溶融亜鉛溶射加工などで工事をおこなっ
ていましたが、当社では軽く・強く・錆びない・腐らないFRPを使用して工事を行います。そこで次
のような利点があります。
＜FRPの利点＞
１．電気絶縁性、遮熱性が優れている
２．耐候性→日光 風雨 海水による劣化の度合が金属、塩ビより優れている
風圧 積雪 荷重に耐えられる
３．耐食性に優れている→錆びない・腐らない・水・油に強い
成形性、経済性がよく、現場で複雑形状も容易に成形施工できる(ﾃﾞｻﾞｲﾝ自由に着色可）
環境、形状、特殊事情による要望に合わせた施工が可能
４．軽い(鉄鋼の25％) 強度(一般金属と同程度)弾性率が高い耐衝撃性、耐薬品性が金属よ
り優れている
このようなFRPの利点を利用することにより下記のような事が実現できます！！
コスト削減（新品と比べると約半分の価格で)
活線作業が出来る
既存状態より錆びることはない
工期は2～３日
他にもこんなところに！
屋上給水塔防食工事
施工前
風雨や、外気に曝されるので上部に発錆や
側面劣化がみられる
施工後
今後は耐候性、耐久性、耐水性が保持され
設備延命化が図れます
施工例
施工前 外壁・庇・巾木
各部端部に欠損、酸化、劣化が
見られる
施工前 屋根
最も自然環境におかされる部分の
為、下地材まで劣化が進み到る所
に欠損部が見られる
施工後
サビを落し、欠損部を補修しFRPﾗｲﾆﾝ
ｸﾞを施し設置時の姿を甦らせる
施工後
下地材を含め欠損部を補修しFRP
ﾗｲﾆﾝｸﾞを施す事によって搬入時の
姿を取り戻す
完成！
施工前 屋根上げ裏
排気口まで腐食、損傷が広範にみられる
施工後
換気口の取付部材も含め不良箇所をパテ等
で補修しFRPﾗｲﾆﾝｸﾞを施し、設置時の温熱環
境を取り戻す事が出来ます
※防火性能認定付きです
仕様：屋根 FRPライニング 側面、扉 ウレタン塗装