読書紹介:
1. Blockchain Revolution
2. Ethereum + Solidity入門
3. Mastering Ethereum
詹博宇
この発表はブロックチェーンの技術紹介
ではない
新しい技術を身につける第一歩は
なんでしょうか?
プログラミング言語
↓
基礎的な文法やライブラリ
フレームワーク
↓
ドキュメントやサンプルコード
スパイスカレーの作り方
↓
スパイスの種類を調べる
技術自体より
まず技術を学ぶモチベーション
ブロックチェーンがいろんな領域で変革を起こす素晴らしい
技術
- 金融:仮想通貨、ICO
- アート:著作権管理、アートワークの共同保持など
- 医療:電子カルテ管理
- 農業:農産品のトレーサビリティ改善
- 不動産:不動産契約と決済の自動化
- 製造:サプライチェーン管理
- アイデンティティ:自己主権アイデンティティ
- 選挙:オンライン投票の不正防止
他にも法律、政治、教育、メディアなどの領域で応用することが期待されている。
自立分散組織、非中央集権、自己主権、トークン、分散型台帳などなどの概念も紹介されている。
ブロックチェーンを使って
何かを作りたい。。。
ブロックチェーンの仕組みについて勉強しよう
ハードコアすぎて、
いきなりは無理です。
ブロックチェーンの仕組みを
ざっくり理解しよう
ビジネスや社会インパクトの視点から技術を話す(Blockchain Revolution)
↓
技術を紹介しながらビジネスを語る(Ethereum + Solidity入門)
本の内容をおさらい
1. イーサリアムはなぜ経済作るのか?
2. ウォレットから理解するトランザクション
3. EVMが世界を一つ大きなコンピュータにする
4. スマートコントラクトのためのSolidityプログラミング
5. スマートコントラクトとトークンの発行
6. イーサのマイニングとコンセンサスプロセス
7. クリプトエコノミーのインパクト
8. 分散型アプリケーションのデプロイ
9. プライベートチェーンとパブリックチェーン
10. イーサリアムの応用領域
11. イーサリアムが約束する未来
Solidityの基礎的な文法を習得:Crypto zombies
ERC規格をそのまま使える:Open Zepplin
フレームワーク:Truffle
イーサリアムクライアント:Metamask、Infura(厳密にはイーサリアムとやり取りする API)
フロントエンド:web3.js
やはり物足りない。。。
1、2、3章はEthereumの仕組みをなるべくわかりやすく紹介しています。
4章は暗号学(公開鍵、秘密鍵、楕円暗号曲線。。)
5章はウォレット(秘密鍵を生成する仕組み。。)
6章はトランザクション(イーサリアム上のトランザクション、ガス、デジタル署名)
7章はSolidity(データ型、文法、Solidityでの関心ごと)
以下略
本の内容をおさらい
1. ブロックチェーンは仮想通貨だけじゃない!本を通じて、自分にも興味のある分野
を探してみましょう!
2. 入門書でざっくりブロックチェーンの仕組みを理解し、開発してみましょう
3. マニアックの方にはぜひ、Mastering Ethereumで理解を深めましょう!
まとめ
ご清聴ありがとうございます

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