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ユダヤの法則による移動平均線
&
合理的な分足
株式会社フジトミ アナリスト
米倉教公(よねくら のりまさ)
2017/07/10
くりっく365 米ドル/円 5分足
Copyright 2017 mSaaf,INC.
本資料は株式会社フジトミ(以下「当社」といいます。)が、情報提供のみを目的としており投資の推奨を行うものではありません。また、提供する情報は当社が信頼に値すると
判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。
欧州市場序盤では、ユーロが前
日の流れを引き継いで主要通貨
に対して堅調地合いを維持する
一方、円は全面安で推移
欧州株式市場はほぼ全面安、
米長期金利はやや低下気味と
なったが、ドル売り・円買いは
目立たなかった
持高調整の円買い戻しの
動きにドルがやや押され、
113.65円付近に小幅軟化
重要イベント控え積
極的な売買は手控え
米6月雇用統計発表後に米
長期金利が上昇したことで
113.96円まで上げたが、
114.00円手前で上値を抑え
られると神経質な動きが続
いた
NYダウや日経先物が堅調推移し
たことで、円売りが優勢となり一時
114.18円と5月11日以来の高値
米6月雇用統計で、非農業部門雇用者数
が予想を上回ったことで、米長期金利が
上昇し、全般ドル買いが優勢。ただ、失
業率と平均時給が予想を下回ったことが
相場の重しとなり、一時113.45円付近ま
で下押しする場面もあった
週末を控えるなか、相場材料に乏し
く引けにかけて売られる展開
7月8日ドル/円欧米市場動向:5分足
くりっく365 米ドル/円 5分足
本資料は株式会社フジトミ(以下「当社」といいます。)が、情報提供のみを目的としており投資の推奨を行うものではありません。また、提供する情報は当社が信頼に値すると
判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。3
Copyright 2017 mSaaf,INC.
約10分間の動きで出
来高が膨らんだことで、
113.50円近辺ではドル
買い需要が強かった
114.00円近辺で
は売買が交錯し
たことで出来高
も膨らんだ
米ドル/円欧米市場動向:5分足
7月8日終了時
米雇用統計イベントを控えもみ合い
相場であったが、出来高も少ないこ
とから様子見ムードが広がっていた
114.00円超では一気に出来
高が急増したことからもドル
売りニーズが強いことを示現
出来高が2番目に多い
価格帯を下抜けしたこ
とで、もう一段の下げが
あれば買い方からのス
トップロスも入りやすく、
週明けのオセアニア時
間帯が焦点
くりっく365 米ドル/円月間勝敗表
本資料は株式会社フジトミ(以下「当社」といいます。)が、情報提供のみを目的としており投資の推奨を行うものではありません。また、提供する情報は当社が信頼に値すると
判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。4
ドル/円の7月勝敗表
7月の相場 始値 終値 値幅 変動率 陽線・陰線
1995年 84.60 88.43 3.83 4.53% 陽線
1996年 109.74 106.83 -2.91 2.65% 陰線
1997年 114.61 118.55 3.94 3.44% 陽線
1998年 138.75 144.75 6.00 4.32% 陽線
1999年 121.08 114.53 -6.55 5.41% 陰線
2000年 106.07 109.32 3.25 3.06% 陽線
2001年 125.32 124.95 -0.37 0.30% 陰線
2002年 119.68 119.8 0.12 0.10% 陽線
2003年 119.69 120.51 0.82 0.69% 陽線
2004年 108.78 111.36 2.58 2.37% 陽線
2005年 110.78 112.71 1.93 1.74% 陽線
2006年 114.32 114.63 0.31 0.27% 陽線
2007年 123.11 118.54 -4.57 3.71% 陰線
2008年 106.19 107.89 1.70 1.60% 陽線
2009年 96.32 94.65 -1.67 1.73% 陰線
2010年 88.42 86.48 -1.94 2.19% 陰線
2011年 80.55 76.76 -3.79 4.71% 陰線
2012年 79.85 78.11 -1.74 2.18% 陰線
2013年 99.22 97.88 -1.34 1.35% 陰線
2014年 101.31 102.79 1.48 1.46% 陽線
2015年 122.49 123.88 1.39 1.13% 陽線
2016年 103.18 102.04 -1.14 1.10% 陰線
平 均 0.06 2.28% 12勝10敗
ユダヤの法則とは78:22
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判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。
1.人間の体は、水分78%、その他22%
2.円に外接する正方形は、正方形の面積を100とすると、円の面積は78、残りは22
になる
3.空気中の成分は、窒素約78%、酸素・二酸化炭素等その他の気体が22%
4.お金を貸したい人が78に対して借りたい人が22の割合でできている
5.100人で1000万円の売上があったら、22%の人が78%の売上を上げている
6.コカコーラの瓶は、縦と横の比率が78対22
7.腸内の善玉菌が78%に対して、悪玉菌が22%が理想的
8. 地球の海の割合は78%に対して陸地が22%
ユダヤの法則(78対22の法則)
くりっく365 ユーロ/円週足
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判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。6
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ユーロ/円:週足 7月7日終了時
○移動平均線
・22週線: 赤線
・78週線: 青線
・100週線:緑線
合理的な分足の考え方
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判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。7
○地球は24時間で360度回転、取引はその地球上で行われてい
る。そのため、緯度が一度動くことで人間の心理にも影響する
のではないか?
24時間×60分=1,440分
1,440÷360度=4分
緯度が1度動くのに4分かかる
そのため、分足は4の倍数がベストマッチ
くりっく365 米ドル/円:8分足
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判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。8
Copyright 2017 mSaaf,INC.
米ドル/円:8分足 7月7日終了時
○移動平均線
・22期間線: 赤線
・78期間線: 青線
・100期間線:緑線
くりっく365 米ドル/円:60分足
本資料は株式会社フジトミ(以下「当社」といいます。)が、情報提供のみを目的としており投資の推奨を行うものではありません。また、提供する情報は当社が信頼に値すると
判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。9
Copyright 2017 mSaaf,INC.
米ドル/円:60分足 7月7日終了時
○移動平均線
・22時間線: 赤線
・78時間線: 青線
・100時間線:緑線
ライセンサーのディスクレーマー
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●日経平均株価
・「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」という)によって独自に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞
社は「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を有しています。「日経平均株価」を対象とす
る株価指数証拠金取引(以下「本件証拠金取引」という)に関するすべての事業、取引規制および実施は、専ら株式会社東京金融取引所(以下「金融取」という)
およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務ないし責任
を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、
算出及び公表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有
しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負うものではありま
せん。
●ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NY ダウ)
・ Dow Jones Industrial AverageTM(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJI がラ
イセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平
均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)からSPDJI にライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下
「金融取」)による一定の目的のために、SPDJI から金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平
均を原資産とするNY ダウ証拠金取引は、SPDJI、DJTH 及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品
への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。
●DAX(R)
・DAX®はドイツ取引所の登録商標です。DAX®証拠金取引は、ドイツ取引所により保証、推奨、販売等いかなる形においてもサポートされているものではありま
せん。ドイツ取引所は、DAX®証拠金取引でのインデックス利用に伴う結果及びインデックストレードマークの利用、ある時点でのインデックスの価格等いかなる
点においても、明示的及び黙示的な保証及び代理権を与えているものではありません。インデックスはドイツ取引所で計算し公表しています。しかし、適用可能な
限りの制定法下において、ドイツ取引所は第三者に対しインデックスの誤謬について責任を負いません。さらに、インデックスの誤謬の可能性を指摘する義務を、
投資家を含む第三者に対して一切負いません。ドイツ取引所によるインデックスの公表及びDAX®証拠金取引へのインデックスとインデックストレードマークの利
用を認めたことによって、ドイツ取引所としてDAX®証拠金取引への投資を推奨し、またはこの投資の魅力について意見を表明するもしくは保証するものでは一切
ありません。ドイツ取引所はインデックス及びインデックストレードマークの唯一の権利所有者として、東京金融取引所に対してDAX®証拠金取引に関連してイン
デックスとインデックストレードマークを利用及び参照することを認めたものです。
●FTSE100
・FTSE100証拠金取引について、FTSE International Limited (以下「FTSE」)、London Stock Exchange Groupの会社(以下「LSEG」) (以下「ライセンス供与
者」と総称)は、スポンサー、保証、販売、販売促進を一切せず、ライセンス供与者はいずれも、(ⅰ)FTSE100(以下「インデックス」)(FTSE100証拠金取引
が由来する対象)の使用から得た結果、(ⅱ)上記インデックスが特定日の、特定時間において示す数値、(ⅲ)FTSE100証拠金取引に関連して使用される何らかの
目的に対するインデックスの適切性―について、明示、暗示を問わず、請求、予測、保証や意見表明を行いません。ライセンス供与者はいずれも、東京金融取引所
またはその顧客、得意先に対し、当該インデックスに関連する金融や投資に関する助言または推薦を提供したことはありませんし、その意思もありません。当該イ
ンデックスはFTSEまたはその代理人が算出します。ライセンス供与者は、(a)インデックスの誤り(過失その他であっても)に対していかなる者に対しても責任
を負うものではなく、(b)いかなる者に対してもインデックスの誤りについて助言する義務を負うものでもありません。東京金融取引所はFTSE100証拠金取引の組
成にあたり、FTSEよりその情報を使用する権利を取得しています。当該インデックスの全ての権利はFTSEに帰属します。「FTSE®」はLSEGの商標で、ライセンス
に基づきFTSEが使用します。
●「くりっく株365」及び「くりっく365」
・「くりっく株365」及び「くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引及び取引所為替証拠
金取引の愛称として使用するものです。
本資料は株式会社フジトミ(以下「当社」といいます。)が、情報提供のみを目的としており投資の推奨を行うものではありません。また、提供する情報は当社が信頼に値すると
判断したものを採用しておりますが、それを基にした取引及びその結果においては一切の責任を負うことはありません。売買の最終判断は、ご自身の判断でお願い致します。
当社での取引に関する重要事項
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商号:株式会社フジトミ
東証JASDAQ上場企業(証券コード8740)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1614号
商品先物取引業者:農林水産省指令28食産第3988号、経済産業省20161108商第10号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会
・リスク:【取引所CFD】取引所株価指数証拠金取引(取引所CFD)では投資金額(差入証拠金)を上回る損失を被る可能性があります。取引所CFDは対象指数等の変化
に伴う価格変動のリスクがあります。取引所CFDでは建玉を保有し続けることにより金利相当額・配当相当額の受払が発生します。【取引所FX】取引所為替証拠金取引
(取引所FX)は預託した証拠金の額を超える取引(最大25倍)ができるため、対象通貨の為替相場の変動により損益が大きく変動し、投資元本(差入証拠金)を上回る損
失を被る可能性があります。外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性があります。対象通貨の金利変動等によりスワッ
プポイントの授受額が増減する可能性があります。通貨間の金利水準が逆転した場合、スワップポイントの受取から支払に転じる可能性があります。為替相場の急変時等
に取引を行う事ができず不測の損害が発生する可能性があります。【共通】システム、通信回線等の障害により発注や執行等ができず機会利益が失われる可能性がありま
す。・証拠金:【取引所CFD】発注証拠金(必要証拠金)は株価指数毎に異なり、取引所により定められた証拠金基準額が適用されます。Webサイトで最新のものをご確
認ください。【取引所FX】発注証拠金(必要証拠金)は通貨ペア毎に異なり、取引所により定められた証拠金基準額が適用されます。・手数料:【取引所CFD】1枚当た
り最大でインターネットスタンダードコースが片道540円(税込)、インターネットプレミアムコースが片道3,240円(税込)、コンサルタント取引(対面取引)コース
及びコンサルタント取引(対面取引)オンライン併用コースが片道4,320円(税込)です。【取引所FX】1枚当たり最大でインターネットスタンダードコースが片道0円
(税込)、インターネットプレミアムコースが片道648円(税込)、コンサルタント取引(対面取引)コース及びコンサルタント取引(対面取引)オンライン併用コース
が片道1,080円(税込)です。
・フジトミで商品先物取引を行うにあたっての留意点(2017年6月30日夜間立会開始時点)
日本商品先物取引協会会員
【顧客相談室(本社)】住所:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目15番5号、電話番号:0120-358-066(フリー)、E-Mail:soudansitu@fujitomi.co.jp
【日本商品先物取引協会相談センター】電話番号:03-3664-6243、Webサイト:https://www.nisshokyo.or.jp/
【情報開示について】 日本商品先物取引協会のホームページhttps://www.nisshokyo.or.jp/、または、当社の本・支店・ホームページにてご覧いただけます。
商品先物取引は証拠金による取引であり、元本及び利益が保証されるものではありません。通常取引の場合、投下資金の数十倍以上の額の取引を行うものであるため、相
場等の変動、海外情勢や相場等の指標の変動により投下資金以上の損失が生じることがあります。商品先物取引は証拠金取引であるため、取引の額は商品により異なりま
すが、「通常取引の当社必要証拠金では額の約11~約63倍(先限ベース)」、「損失限定取引の当社必要証拠金では額の約2~約9倍(先限ベース)」にもなります。最
初に預託する証拠金の額は取引方法・商品により異なり、最低取引単位(1枚)当り通常取引の証拠金では最高110,000円、最低7,200円、損失限定取引の証拠金では最
高700,000円、最低55,000円になります。但し、通常取引については、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。また
その額は、商品や相場の変動によって異なり一様ではありません。各商品の証拠金については当社ホームページの適用証拠金表をご覧下さい。商品先物取引の委託には委
託手数料がかかります。その額は商品によって異なり、最低取引単位(1枚)当り最高23,328円(同約定値段内往復・税込)になります。また、FITSでは最低取引単位
(1枚)当り最高6,588円(税込)になります。但し、その後の相場の変動によって手数料額が変わる場合がありますので注意が必要です。各商品の手数料につきましては当社
ホームページをご覧下さい。お取引の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断と責任においてお申し込み及び取引を行って下さい。
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