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研究概要2023
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Tomoki Kaneko
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ともに生きるケアをつくる実践支援研究
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研究概要2023
1.
ともに生きるケアをつくる実践支援研究 介護現場において「ケアする人/される人」という関係性ではなく、「ともに暮らしをつく っていくケア」の実践方法の言語化。介護現場における問題を解決するための多面的な研修 プログラムを開発・実施し、その効果検証を行う。 よい実践に共通するパターン を言語化する方法であるパ ターン・ランゲージを用いて 言語化 自然に暮らせる居場所をつくる それぞれの思い これまでの習慣 ぬくもりとこだわり 1. 2. 3. 自然な環境にする ライフストーリー 役割をつくる これからの生き方 4. 5. 6. 人生を重ねていく 今を生きる ちょっとした冒険 つながるきっかけ 笑顔が生まれる場 7. 8. 9. 地域・社会に根ざす 地域にひらく いきいきとした姿 受け取り応える 10. 11. 12. 身近な存在になる 来たくなるしかけ 巻き込まれ上手 地域のお祭り 13. 14. 15. 地域の仲間入りをする 自分たちなりの貢献 これまでにない試み うれしい出来事 16. 17. 18. ケアの未来をつくっていく そばに居続ける お迎えの予感 お別れ会 向きあう時間 28. 29. 30. 最期を受け入れる 自力の見守り 「これがいい」 と思う手助け 見えない時間 19. 20. 21. 日常を支える 本人の世界 言葉のチューニング 弱さの受け止め 22. 23. 24. 気持ちに寄り添う 支え抜くチーム 変わらぬ関係 何もしないという支援 25. 26. 27. 穏やかに包み込む ともに生きるケア実践の30 のパターンが明らかになる ともに生きるケアをつくる ために、ケアスタッフが連 携し、実践をするためのツ ールの作成 「ともに生きるケア」を個 人、チーム、組織で実践・ 評価していくための研修プ ログラムを開発。 個人 チーム 組織 個人の経験共有やチーム 目標設定、事業所運営に 有効あることが明らかに なる。 金子智紀(慶應SFC研究所上席所員/政策・メディア研究科
博士課程)tkaneko@sfc.keio.ac.jp
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