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20150213関東地区セミナー公開版(鈴木)
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メンズカジュアル・セレクトショップ【ナクール】
julynine、ジュライナイン、バッグ、sushisack、
20161019_学びとつながりが生まれる若手・中堅職員主体の自主勉強会
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Michiyo Kawamura
平成28年度北海道地区FD・SD推進協議会総会ラウンドテーブル発表資料 https://ctl.high.hokudai.ac.jp/20161018conference/
『科学技術コミュニケーション』投稿に関するTIPS
『科学技術コミュニケーション』投稿に関するTIPS
ssn37
学術誌『科学技術コミュニケーション』投稿する際に押さえておきたい情報のまとめ。 ジャーナルの詳細はこちら→http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/jjsc/
日本顔学会若手交流会のご紹介(2016年7月9日)
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日本顔学会若手交流会
日本顔学会若手交流会の紹介用スライドです。 日本顔学会若手交流会は、顔学の未来を築く若手による気軽な交流・議論の場として2012年11月に発足した、日本顔学会の公認サークルです。 同じ「顔」という対象に興味・関心を持ちながらも普段はなかなか接点を作ることができない異分野の若手研究者や顔に関わる実践家がメンバーとなり、定期的に活動しています。 日本顔学会若手交流会のホームページはこちら http://www.jface.jp/wakate/
日本顔学会若手交流会紹介用ポスター(2016年7月)
日本顔学会若手交流会紹介用ポスター(2016年7月)
日本顔学会若手交流会
日本顔学会若手交流会の活動紹介ポスターです。 日本顔学会若手交流会は、顔学の未来を築く若手による気軽な交流・議論の場として2012年11月に発足した、日本顔学会の公認サークルです。 同じ「顔」という対象に興味・関心を持ちながらも普段はなかなか接点を作ることができない異分野の若手研究者や顔に関わる実践家がメンバーとなり、定期的に活動しています。 日本顔学会若手交流会のホームページはこちら http://www.jface.jp/wakate/
自分の才能・能力を伸ばすための振り返り会話練習
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Takahiro Matsumoto
debriefing training for talent development. 社会人になる前に、自分の才能・長所を見いだすために振り返り会話を習得する練習。今回は目標の創り方
Jis sfinal130517
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Kazuhiko Kawasaki
H25教セミ講義用(医学分館)
H25教セミ講義用(医学分館)
Yuko Matsumura
平成25年度長崎大学医学部保健学科1年生対象教養ゼミナール資料収集ガイダンス 実施日:2013-04-09
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第8回「こすぎの大学〜武蔵小杉を遊ぶ〜」プログラム資料
第8回「こすぎの大学〜武蔵小杉を遊ぶ〜」プログラム資料
克彦 岡本
武蔵小杉に学び舎が誕生しました。「こすぎの大学」。武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる、そんな大人から子どもまで楽しめる大学。第8回は「武蔵小杉を遊ぶ」をテーマに、かわさき名産品認定「リングビー」を開発されている日本リングビー協会 川浪英喜さんを先生役とお迎えします。リングビーを使った新スポーツ「スコアーズ」の開発秘話などをクロストーク形式でご紹介し、その後、参加者の方々とダイアログやワークショップを通じて理解を深めます。(2014年4月11日)
「こすぎの大学」紹介資料
「こすぎの大学」紹介資料
克彦 岡本
green drinks Kawasaki #11「マイプロジェクトHACK~まちの仕掛け人と話そう!~」で「こすぎの大学」を紹介しました。 「みなさんにとって、学校の思い出って何ですか? 」 「こすぎの大学」は、自分が住まう街で「オトナな十人十色の思い出を作るきかっけ」になりたい。 (2016年8月28日開催)
202000413 career and workstyle in organizations online 1st via Zoom(2020年4月13...
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Takahisa WAKABAYASHI
2020年4月13日に行われた、「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会第4回ワークショップの資料です(公開用に一部修正)。 「初対面時のオンライン・コミュニケーションの進め方」 「オンラインのプレゼンテーション・ディスカッション」 ※ 当研究会は個人的な研究活動あるいは教育活動です。所属組織の公式な活動・対応とは関係ございません。 ※ 資料内に登場する、各種サービスやツールなどの仕様や、オンラインでのコミュニケーションや講義手法については、その正確性・有効性や最新であるかどうかについて不確かな点もございます。ご留意の上、情報の取り扱いにはご注意ください。
20141203_大学図書館職員短期研修 最近3ヵ年 傾向と対策 反省と自戒 2015
20141203_大学図書館職員短期研修 最近3ヵ年 傾向と対策 反省と自戒 2015
Hiroyuki Chiba
平成26年12月3日(水) 18:00-19:30 大学図書館職員短期研修参加報告会(北海道大学附属図書館大会議室)での発表スライドです。
平成26年度中原区市民提案型事業「こすぎの大学」総括レポート
平成26年度中原区市民提案型事業「こすぎの大学」総括レポート
克彦 岡本
「こすぎの大学」は平成26年度中原区市民提案型事業として採択していただいておりました。市民提案型事業としては2014年5月~2015年3月までの合計11回が該当するのですが、期間内の各回レポート、及び、総括をまとめました。
第3回「こすぎの大学」プログラム
第3回「こすぎの大学」プログラム
克彦 岡本
武蔵小杉に学び舎が誕生しました。「こすぎの大学」。武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる、そんな大人から子どもまで楽しめる大学。第3回は、NPO法人武蔵小杉周辺エリアマネジメント 豊田浩人さんから「武蔵小杉の楽しみ方」について語っていただき、その後、4時限の授業を通じて、「武蔵小杉を楽しむためのきっかけづくり」を探求しました。 開催日: 2013年11月1日
平成23年度さんすい会・京都大学図書系職員勉強会チラシ
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kulibrarians
http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/
平成28年度川崎市都市ブランド推進事業報告書
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克彦 岡本
平成28年度川崎市都市ブランド推進事業として活動してきた「こすぎの大学」。対象期間の活動を終えて川崎市さまに提出した活動報告書となります。ご支援&ご協力いただいたみなさまに改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
地方私立大の助教が Apache Wicketの勉強会を 開いたら
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Hiroto Yamakawa
JJUG CCC 2014 Spring LT
「大学院のススメ」dentooLT #15.5
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nkawahara
なにものにもなれない、俺たちに告ぐ
ちょこっと使うAWS
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Sakae Saito
2016/4/21 第18回JAWS-UG札幌 勉強会でのLT資料です
UDC2017_ファイナル_開会挨拶
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CSISi
UDC2017_ファイナル_開会挨拶
第35回「こすぎの大学~武蔵小杉を演じる~」プログラム資料
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克彦 岡本
「武蔵小杉を演じる」と題して、応用ドラマ・ドラマ教育研究家 佐々木英子さんを先生役としてお迎えしました。当日は、佐々木英子さんの活動や思いをご紹介していただくと共に、応用演劇のアプローチを用いて参加者のみなさんと共にいつもとは少し違うワークショップを体験しました。(2016年4月8日開催)
コミュニティフォーラム2017「こすぎの大学」
コミュニティフォーラム2017「こすぎの大学」
克彦 岡本
CRファクトリーさん主催「コミュニティフォーラム2017」の分科会D「住むまちで創り出すプラットフォーム型コミュニティ」で紹介予定の資料です。人と組織のマネジメント観点で「自分が住まう街でオトナな十人十色の思い出を作るきっかけの場」を実現するための取り組みを紹介します。(2017年3月25日)
13 こすぎの大学 分科会D
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crfactory
「コミュニティフォーラム2017」 こすぎの大学 岡本克彦氏 ~自分が住まう街でオトナな十人十色の思い出を作るきっかけの場~
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1.
大学図書館の課題と 10年後の私たち 静岡大学 学術情報部 図書館情報課長 鈴木雅子
2.
依頼内容 • 他地区で活躍している若手職員を招聘して交 流の機会を設けることにより、関東甲信越地 区の若手職員を刺激し発奮を促すことを目的 にセミナーを開催する •
ついては、「若手課長」ということで冒頭に盛 り上がる話を鈴木さんにお願いしたい • 内容は、図書館業務の各論でも図書館全体 の課題でも課長になると面白いという話でも 何でもよい 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 2
3.
頼まれたらできるだけ断らない • 工学部の教え7ヵ条第4条「仲間から頼まれた ことは(特別な理由がない限り)断らないこと」 •
誰に依頼するか慎重に考える。(中略)な人 に頼むと、あとでコマッタことになるから、この 人であれば間違いないという心証がなければ、 頼まないのである。 (今野浩著『ヒラノ教授の論文必勝法: 教科 書が教えてくれない裏事情』中公新書ラクレ) 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 3
4.
自己紹介 • H04 学術情報センター 【採用】 •
H07 大阪大学附属図書館洋書目録係 • H10 大阪大学生命科学分館図書目録係 • H12 大阪大学サイバーメディアセンター電子図書館係 • H15 北海道大学附属図書館 システム管理係 • H18 北海道大学附属図書館 図書受入係 • H19 小樽商科大学附属図書館 参考係長 • H22 北海道大学附属図書館 システム管理係長 • H23 旭川医科大学 図書館情報課長 • H26 静岡大学 図書館情報課長 【現職】 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 4
5.
今日お話ししたいこと • とっても気になっていること – APC
– 機関リポジトリとILLの関係 • 解決しないといけない課題 – これからの図書館活動のために – これまでの経験から思うこと 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 5
6.
機関リポジトリ(IR) • オープンアクセス(OA)の一手段 – グリーン(=セルフアーカイブ=IR等で公開)
– ゴールド(=OAジャーナルに論文を投稿し公開) • 日本には約10年前に登場 • OAジャーナルが流行るとは(多分)誰も思わ なかった • 機関リポジトリをがんばった 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 6
7.
OAジャーナル • 誰もがウェブ上で無料で読める学術雑誌。 APC(Ar6cle Processing
Charge, Ar6cle Publica6on Charge)等の料金を著者が支払っ てジャーナルに論文を掲載する。 • 問題 – APCが高価(3,000ドルとか) – 儲けや成果発表目的の悪質なものがある – 出版社の二重取り(Dubble Dipping) 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 7
8.
APCが高価 • オープンアクセスジャーナルはどんどん増え ている •
PLOS ONE – 軽量査読 – 31,882論文(2014年1年で) • 購読料の外にAPC もはやOAはビジネス – いくら出版社に支払っているのか? 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 8
9.
ハイブリッドジャーナル • 購読料モデルの雑誌掲載論文を著者の希望 でOAにするオプション – Springer OpenChoice
(APC: $3,000)等 • 購読料とAPCの二重取り! • 各社は、この問題に一応対応 • Open Access Scholarly Publishers Associa6onの会議で も問題として取り上げられている • 詳細は不明だが、値引きする大手出版社も 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 9
10.
① OAへの図書館のスタンス • OAが出版ビジネスとなった今、図書館は著者 とともにどう対応するか。 もしかして、完全なOA ジャーナルより、ハイブ リッドジャーナルの方が 良いのでは??? 2015/2/13
関東甲信越地区国大図協セミナー 10
11.
機関リポジトリ推進委員会 • 国公私立大学図書館協力委員会と国立情報 学研究所の連携・協力協定に基づく委員会 •
JUSTICE(電子ジャーナルの安定的供給)、 こ れからの学術情報システム構築検討委員会 (目録の今後を検討)と並ぶ委員会 • コンテンツWG・国際連携WG・技術WGがある • コンテンツWGでは、新任者研修、データリポ ジトリの可能性、コンテンツ登録推進方策等 について検討 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 11
12.
IRcuresILL • 学術情報資源共有のための図書館間文献デ リバリーサービスを 機関リポジトリ構築によっ て代替するための教員・図書館連携方式の開 発(2008-‐2009年のCSIプロジェクト)
• hSp://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/ index.php?IRcuresILL 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 12
13.
ILLもIRも文献提供サービス • 「北大著者の文献を、機関リポジトリでは無料 でどんどん読んでもらうのに、なぜ、ILLでは 35円とるのか?」 •
ILL依頼が来た論文はIRに掲載すべき • 所蔵館にILL依頼するのではなく著者館に依 頼すればよいのでは • 「無料ILL」=IR掲載してILLに応える 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 13
14.
2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 14
15.
2009 1 82 尾関
2 63 神村ほか 3 57 鈴木ほか 4 50 坂野ほか 5 47 平井ほか 6 42 牧野 2010 1 73 神村ほか 2 69 尾関 3 48 小塩ほか 4 43 鈴木ほか 5 42 平井ほか 2011 1 60 尾関 2 50 平井ほか 3 48 神村ほか 4 46 堀田 5 45 小塩ほか 15 32 坂野ほか 16 28 鈴木ほか ※坂野ほかの論文は現在、 CiNii定額制から利用可 2008 1 82 尾関 2 63 鈴木ほか 3 57 坂野ほか 4 50 神村ほか 5 47 牧野 7 37 牧野 9 36 牧野 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 15
16.
2011 1 60 尾関 2
50 平井ほか 3 48 神村ほか 4 46 堀田ほか 5 45 小塩ほか 2012 1 57 尾関 2 56 神村ほか 3 52 小塩ほか 4 46 堀田ほか 5 41 鈴木ほか 2013 1 60 神村ほか 2 50 小塩ほか 3 48 尾関 4 46 平井ほか 5 45 土井 7 36 平井ほか 8 34 牧野 16 28 鈴木ほか ※鈴木ほかの論文は 現在、JSTAGEからOA 利用可(2014.7公開) 10 27 堀田ほか 9 36 牧野 7 30 牧野 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 16
17.
2006年上位5件が8年1位を譲らず • ピンク色の枠はその年のILL依頼件数第1位 ‘06 ‘07
‘08 ‘09 ‘10 ‘11 ‘12 ‘13 1 坂野ほか 「一般性セルフ・エフィカ シー尺度作成の試み」 118 98 69 50 32 -‐ -‐ -‐ 2 尾関 「大学生用ストレス自己評価 尺度の改訂」 81 78 85 82 69 60 57 48 3 鈴木ほか 「新しい心理的ストレス 反応尺度(SRS-‐18)の開発と信頼性・ 妥当性の検討」 64 65 76 57 43 28 41 -‐ 4 神村ほか 「対処方略の三次元モデ ルと新しい尺度(TAC-‐24)の作成」 60 67 58 63 73 48 56 60 4 牧野 「乳幼児をもつ母親の生活と 育児不安」 60 57 50 42 37 36 34 30 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 17
18.
IRcuresILL報告書あとがきより • 機関リポジトリの構築・運営は、世界的にも、 どう進めるのがベストなのかまだ模索してい る段階です。ILLとはもっと接近できるはず。い え、ILLに限らず、図書館活動のあちこちに オープンアクセスとの接点があるはずです。 それを見つけ、図書館活動をよりよりものにし ていくために、考え、アイデアを試し、これか らも一歩ずつ進んでいきましょう! 鈴木雅子(小樽商科大学附属図書館) 2015/2/13
関東甲信越地区国大図協セミナー 18
19.
② 図書館内のOA担当 • ILLに限らず、図書館活動のあちこちにオープンアク セスとの接点があるはずです。それを見つけ、図書 館活動をよりよりものに・・・ –
IRcuresILL報告書(2010.2)あとがきより ゴールドは雑誌購入に 深くかかわる話だし、 そもそも研究者との対 話は図書館活動のPR や見直しの場でもある 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 19
20.
機関リポジトリ業務のインパクト • 図書や雑誌の購入、文献入手、データベース利 用方法レクチャーの仲介等、必要な情報を入手 する点での研究支援をしてきたが、新たに、執筆 した論文の保存・公開の点での研究支援を行う こととなった •
今まで知らなかった論文執筆に関する仕組みを 知ることとなった • 出版社との新たな関係性 • 図書館内で待っていては進まないことが分かっ た 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 20
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今の大学図書館でよく聞く言葉 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 21
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浜松分館 S-‐Port • 写真 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー
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今の大学図書館でよく聞く言葉 • 改修 •
様々な学習スタイルに対応した学習空間 • アクティブラーニング • ラーニングコモンズ • 学修(学習)支援 • 場としての図書館 • 学生協働 • 他部署との連携 • エルゼビアパッケージ3年契約 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 23
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「学習支援」と改めて声高に言わなくとも、 ずっと図書館は学習支援をやってきたの ではないのか? 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 24
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大学の構成員が必要な資料を図書館に如何に揃えるか それを如何に有効に使ってもらうか →→→ 一歩先へ 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー
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社会連携・地域貢献 • 中学生の職場体験 •
キッズチャレンジ – 企画内容は全て手作り – ミッション • 図書館探検 • お仕事調査 • 謎解き – 地元の小学校教頭先生 に話を聞きに行った 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 27
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③ 図書館業務体制の見直し • 新たに一歩ずつ進めることが、これまでの業務体制 で可能かどうか •
図書館が大学のミッションの中で何をどう果たすこと ができるかアピールすることも重要 他部署と連携するため には図書館から飛び出 て行かなくては! 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 29
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10年後の大学図書館 • 10年後のことなんか分からん •
そんなに変わると思えない • 10年前ってどうだっけ? • 20年前は? 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 30
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• 30年前: NACSIS-‐CAT開始(1985)
• 20年前: インターネット(1995) ビックディール • 10年前: 国立大学法人化(2004) 機関リポジトリ • 今 : OAジャーナル 学習支援? • 10年後: ???? 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 31
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10年後の大学図 書館をつくるのは あなた 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 32
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頑張っていること、チャレンジしている ことは必ず誰かが見ていてくれる • 今後更にいろんな人材が求められる! 2015/2/13
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• 本気をみせる • やってみる • 仲良くやる 2015/2/13 関東甲信越地区国大図協セミナー 34
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図書館の仕事 は面白い suzuki.masako@shizuoka.ac.jp 2015/2/13
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