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早川 晋矢
Who are you
早川 晋矢
日本の中心「三重県民」
異論は認めません
大学院で画像と深層学習(AI)の研究中
高知工科大学 情報学コース 修士1年
画像情報工学研究室
教員から素直、同級生から変態と言われた
素直: 他者の意見を受け入れ学ぶ
変態: 興味を持ったことに熱中する
2020/4/16 Hayakawa Shinya 1
• メディアURL
➢ GitHub: https://github.com/rerejii
➢ Qiita: https://qiita.com/rerejii
➢ 公開ファイル : https://drive.google.com/drive/folders/14OSTaY4Kyj617GEvBywYcFeQKvouDjci?usp=sharing
➢ クリフトンストレングス34(自己分析):
https://drive.google.com/file/d/12vnRU2GqewTPKtaH97aHzADn6KQv5Nya/view?usp=sharing
• 背景
➢ 講義の自由課題として作成
➢ 2015年(B1) 個人作成
• 使用技術
➢ Processing
• コメント
➢ 初めての作成したプログラム作品で、
プログラムの楽しさを感じた
思い出の作品です
➢ コード行数は1800程です
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/rerejii/Lostday
ProcessingによるSTG
2020/4/16 Hayakawa Shinya 2
• 背景
➢ 教授発案の募集にサーバーサイドのプログラマとして参加
➢ 2016年(B2) 24名チーム作成 (内サーバー側は3名)
• 使用技術
➢ Ruby on Rails, VirturalBox, GitHub, SQLite,UNIX環境
• コメント
➢ 初の団体開発でしたが、初めて使う
技術ばかりで開発に追いつくのに必死でした
➢ 主にAPIサーバーの開発を担当
(jsonによる整形やレスポンスに対する処理)
➢ 技術との付き合い方について学んだ経験です
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/krlab-kut/KUTNaviServer
➢ 紹介サイト: http://www.info.kochi-tech.ac.jp/oc_2016/kut_navi.shtml
高校生向けOP紹介アプリ
2020/4/16 Hayakawa Shinya 3
• 背景
➢ 講義の自由課題として作成
➢ 2016年(B2) 5名チーム作成
• 使用技術
➢ ARMアセンブリ
• コメント
➢ ARMアセンブリでRaspberry Piに繋がる8×8ディスプレイや
スピーカ等を制御し作成した迷路ゲームです
➢ LEDの秒間点滅速度を調整しプレイヤーと壁の位置を判別させ、
音楽も特定の周波数を何秒流すという形式で手打ちで書いています
➢ コード行数は全体で17500程です
➢ オマケでBad Appleの影絵(https://www.nicovideo.jp/watch/sm8628149)を再現
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/rerejii/Labyrinth (main.sがメインルーチン)
➢ ゲーム動画: https://drive.google.com/open?id=1-369oTPhzCQRJ7Wn3x1RsQAax8_ZLriN
➢ Bad Apple動画: https://drive.google.com/open?id=1nqjd6CQDK0EmLISxau3qRxo3gOp1v5db
➢ (Bad Appleコード: bad_pv.s , Bad Apple音楽コード: bad_music.s)
アセンブリ言語の迷宮探索ゲーム
2020/4/16 Hayakawa Shinya 4
• 背景
➢ 株式会社セルシス様のインターン2週間中の1週間にて作成
➢ 2017年(B3) 個人作成
• 使用技術
➢ CLIP STUDIO PAINT EX SDK(C++)
• コメント
➢ 機能の実証よりも、設計書を読み解くのに
苦労をしました
➢ 設計書を理解しながらの開発するという経験は
他人のコードを理解する力に繋がっています
➢ 普段使っているソフトの裏側を見るのは
面白い経験でした
ペイントツールプラグイン開発
2020/4/16 Hayakawa Shinya 5
• 背景
➢ PBL講義で設計から開発を実施(主にバックエンドを担当)
➢ 2017年(B3) 7名チームで作成 (バックエンドは2名)
• 使用技術(担当した分野)
➢ Django, Python, SQL
• コメント
➢ 主にバックエンドを担当し、DBの設計、管理者サーバ
などデータ回りの設計開発を行いました
➢ 経験の中で一番大きな規模で、意見がぶつかる事や
タスクの期限等苦労しましたが、システムの成り立ちや
タスクマネジメント等多くを学べました。
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/dmarchkut
➢ 設計書等: https://drive.google.com/drive/folders/1SsMMT1Z8mnxpImSx-SSihSaLDBXGw6-m?usp=sharing
高知観光アプリ「こちナビ」
2020/4/16 Hayakawa Shinya 6
• 背景
➢ オープンキャンパス用の展示物として作成
➢ 2019年(M1) 個人作成
• 使用技術
➢ Django, Clarifai(API), Python
• コメント
➢ 高校生に深層学習(AI)を身近に感じて
もらおうと考え作成に至りました。
➢ 言葉抽出にはClarifaiの既存モデルを使用し、
DjangoにてWebアプリとして実装してます。
➢ 一晩徹夜で作ったのでUI含め最低限の作り
ですが、参加者から良い反応を頂きました。
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/rerejii/pixWord
深層学習(AI)で絵しりとり
2020/4/16 Hayakawa Shinya 7
• 背景
➢ 講義課題として作成
➢ 2019年(M1) 5名チーム作成
• 使用技術
➢ Django, Clarifai(API), AfterEffects, Python
• コメント
➢ 画像に最適なエフェクトを適用することを目的に作成しました
➢ 教師データ用に500枚の画像とエフェクトの組み合わせを人力で作成し
Clarifaiのモデルにて転移学習させました
➢ Clarifaiにて画像のタグ付けを行い、AfterEffectsでエフェクト生成し
動画として書き出す処理をDjangoでWebアプリとしてまとめました
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/kut-ase2019-g2
深層学習の自動エフェクト
2020/4/16 Hayakawa Shinya 8
• 背景
➢ 連携先企業様の課題に開発提案
➢ 2018年(B4) より現在まで継続して実施中
• 使用技術
➢ Tensorflow, Python
• コメント
➢ 傷汚れがついた撮影画像から、導電体・絶縁体の位置を
推測させた画像を自動生成することを目的として行っています
• コード等
➢ GitHub: https://github.com/rerejii/pwd2binary
深層学習の研究活動
2020/4/16 Hayakawa Shinya 9
赤:黒画素欠け
青:黒画素余分
2値画像を自動生成するネットワークを深層学習にて構築
2値化
インターン・ハッカソン経験
2020/4/16 Hayakawa Shinya 10
• 株式会社栗菱コンピュータ―ズ様
➢ 2017年(B3) 2週間
➢ 業務ソフトウェア開発における提案書、外部設計書、内部設計書
の作成をさせていただきました
• 株式会社セルシス様
➢ 2017年(B3) 2週間
➢ 業務で使われるWebシステムの改善と
ペイントツールのプラグイン開発を体験させていただきました
• 株式会社エイチーム様
➢ 2019年(M1) 4日間
➢ Qiita改善ハッカソンに参加させていただきました
• Retty株式会社様
➢ 2019年(M1) 2週間
➢ Word2Vecによるアドテク業務体験型インターンに参加させていただきました

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  • 2. Who are you 早川 晋矢 日本の中心「三重県民」 異論は認めません 大学院で画像と深層学習(AI)の研究中 高知工科大学 情報学コース 修士1年 画像情報工学研究室 教員から素直、同級生から変態と言われた 素直: 他者の意見を受け入れ学ぶ 変態: 興味を持ったことに熱中する 2020/4/16 Hayakawa Shinya 1 • メディアURL ➢ GitHub: https://github.com/rerejii ➢ Qiita: https://qiita.com/rerejii ➢ 公開ファイル : https://drive.google.com/drive/folders/14OSTaY4Kyj617GEvBywYcFeQKvouDjci?usp=sharing ➢ クリフトンストレングス34(自己分析): https://drive.google.com/file/d/12vnRU2GqewTPKtaH97aHzADn6KQv5Nya/view?usp=sharing
  • 3. • 背景 ➢ 講義の自由課題として作成 ➢ 2015年(B1) 個人作成 • 使用技術 ➢ Processing • コメント ➢ 初めての作成したプログラム作品で、 プログラムの楽しさを感じた 思い出の作品です ➢ コード行数は1800程です • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/rerejii/Lostday ProcessingによるSTG 2020/4/16 Hayakawa Shinya 2
  • 4. • 背景 ➢ 教授発案の募集にサーバーサイドのプログラマとして参加 ➢ 2016年(B2) 24名チーム作成 (内サーバー側は3名) • 使用技術 ➢ Ruby on Rails, VirturalBox, GitHub, SQLite,UNIX環境 • コメント ➢ 初の団体開発でしたが、初めて使う 技術ばかりで開発に追いつくのに必死でした ➢ 主にAPIサーバーの開発を担当 (jsonによる整形やレスポンスに対する処理) ➢ 技術との付き合い方について学んだ経験です • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/krlab-kut/KUTNaviServer ➢ 紹介サイト: http://www.info.kochi-tech.ac.jp/oc_2016/kut_navi.shtml 高校生向けOP紹介アプリ 2020/4/16 Hayakawa Shinya 3
  • 5. • 背景 ➢ 講義の自由課題として作成 ➢ 2016年(B2) 5名チーム作成 • 使用技術 ➢ ARMアセンブリ • コメント ➢ ARMアセンブリでRaspberry Piに繋がる8×8ディスプレイや スピーカ等を制御し作成した迷路ゲームです ➢ LEDの秒間点滅速度を調整しプレイヤーと壁の位置を判別させ、 音楽も特定の周波数を何秒流すという形式で手打ちで書いています ➢ コード行数は全体で17500程です ➢ オマケでBad Appleの影絵(https://www.nicovideo.jp/watch/sm8628149)を再現 • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/rerejii/Labyrinth (main.sがメインルーチン) ➢ ゲーム動画: https://drive.google.com/open?id=1-369oTPhzCQRJ7Wn3x1RsQAax8_ZLriN ➢ Bad Apple動画: https://drive.google.com/open?id=1nqjd6CQDK0EmLISxau3qRxo3gOp1v5db ➢ (Bad Appleコード: bad_pv.s , Bad Apple音楽コード: bad_music.s) アセンブリ言語の迷宮探索ゲーム 2020/4/16 Hayakawa Shinya 4
  • 6. • 背景 ➢ 株式会社セルシス様のインターン2週間中の1週間にて作成 ➢ 2017年(B3) 個人作成 • 使用技術 ➢ CLIP STUDIO PAINT EX SDK(C++) • コメント ➢ 機能の実証よりも、設計書を読み解くのに 苦労をしました ➢ 設計書を理解しながらの開発するという経験は 他人のコードを理解する力に繋がっています ➢ 普段使っているソフトの裏側を見るのは 面白い経験でした ペイントツールプラグイン開発 2020/4/16 Hayakawa Shinya 5
  • 7. • 背景 ➢ PBL講義で設計から開発を実施(主にバックエンドを担当) ➢ 2017年(B3) 7名チームで作成 (バックエンドは2名) • 使用技術(担当した分野) ➢ Django, Python, SQL • コメント ➢ 主にバックエンドを担当し、DBの設計、管理者サーバ などデータ回りの設計開発を行いました ➢ 経験の中で一番大きな規模で、意見がぶつかる事や タスクの期限等苦労しましたが、システムの成り立ちや タスクマネジメント等多くを学べました。 • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/dmarchkut ➢ 設計書等: https://drive.google.com/drive/folders/1SsMMT1Z8mnxpImSx-SSihSaLDBXGw6-m?usp=sharing 高知観光アプリ「こちナビ」 2020/4/16 Hayakawa Shinya 6
  • 8. • 背景 ➢ オープンキャンパス用の展示物として作成 ➢ 2019年(M1) 個人作成 • 使用技術 ➢ Django, Clarifai(API), Python • コメント ➢ 高校生に深層学習(AI)を身近に感じて もらおうと考え作成に至りました。 ➢ 言葉抽出にはClarifaiの既存モデルを使用し、 DjangoにてWebアプリとして実装してます。 ➢ 一晩徹夜で作ったのでUI含め最低限の作り ですが、参加者から良い反応を頂きました。 • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/rerejii/pixWord 深層学習(AI)で絵しりとり 2020/4/16 Hayakawa Shinya 7
  • 9. • 背景 ➢ 講義課題として作成 ➢ 2019年(M1) 5名チーム作成 • 使用技術 ➢ Django, Clarifai(API), AfterEffects, Python • コメント ➢ 画像に最適なエフェクトを適用することを目的に作成しました ➢ 教師データ用に500枚の画像とエフェクトの組み合わせを人力で作成し Clarifaiのモデルにて転移学習させました ➢ Clarifaiにて画像のタグ付けを行い、AfterEffectsでエフェクト生成し 動画として書き出す処理をDjangoでWebアプリとしてまとめました • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/kut-ase2019-g2 深層学習の自動エフェクト 2020/4/16 Hayakawa Shinya 8
  • 10. • 背景 ➢ 連携先企業様の課題に開発提案 ➢ 2018年(B4) より現在まで継続して実施中 • 使用技術 ➢ Tensorflow, Python • コメント ➢ 傷汚れがついた撮影画像から、導電体・絶縁体の位置を 推測させた画像を自動生成することを目的として行っています • コード等 ➢ GitHub: https://github.com/rerejii/pwd2binary 深層学習の研究活動 2020/4/16 Hayakawa Shinya 9 赤:黒画素欠け 青:黒画素余分 2値画像を自動生成するネットワークを深層学習にて構築 2値化
  • 11. インターン・ハッカソン経験 2020/4/16 Hayakawa Shinya 10 • 株式会社栗菱コンピュータ―ズ様 ➢ 2017年(B3) 2週間 ➢ 業務ソフトウェア開発における提案書、外部設計書、内部設計書 の作成をさせていただきました • 株式会社セルシス様 ➢ 2017年(B3) 2週間 ➢ 業務で使われるWebシステムの改善と ペイントツールのプラグイン開発を体験させていただきました • 株式会社エイチーム様 ➢ 2019年(M1) 4日間 ➢ Qiita改善ハッカソンに参加させていただきました • Retty株式会社様 ➢ 2019年(M1) 2週間 ➢ Word2Vecによるアドテク業務体験型インターンに参加させていただきました