2

1. ステイト１から３へ
制御回路の成立

2. ステイト１
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
0
1

3. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
0
1

4. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
0
1

5. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに
0
1

6. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
0
1
2

7. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
• 生じた意識を、
2

8. ステイト２
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
• 生じた意識を、
• 落ち着かせるため、
2

9. ステイト３
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
• 生じた意識を、
• 落ち着かせるため、
• 観念が
2
3

10. ステイト３
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
• 生じた意識を、
• 落ち着かせるため、
• 観念が関与し、
2
3

11. ステイト３
• 自我と対象との間に、
• 特徴がつくられる
• フィードバックし、
• 新たに意識を生じる。
• 生じた意識を、
• 落ち着かせるため、
• 観念が関与し、
• 制御回路が成立する。
2
3