敬和学園大学で、英語による授業を増やすべきか？

1. 敬和学園大学で、英語による授業を増やすべきか？ Do you want more of English classes at Keiwa?

2. 現在、敬和の英語による授業数は？ 少ない と言われている

3. 良いことは、教員の割合は全国でもトップクラス

4. 英語文化コミュニケーションの学びの基本 ＝実践的な 英語コミュニケーション能力を培わせること

5. 一週間の内に英語文化コミュニケーション学科の学生が 英語(UnitA＋UnitB)を勉強する時間は 最低でも ３９０分＝６．５時間以上 ↑ この数字は少ないか？

6. 現在、５人の教員が授業全体を英語で行っている 教員の数は十分！ では授業数は？ １４科目 この授業数は 多いだろうか？ 少ないだろうか？

7. １年次 －１科目 コミュニケーション入門演習 by Joy Williams先生

9. コミュニケーション演習 byGoodmacher先生

10. コミュニケーション・スキルズ

11. 観光と留学の英語 by Wagner先生

12. 検定試験準備コースIII by 吉沢先生

13. ビジネス英語

15. グローバル・イシューズ by 吉沢先生

16. 映像で学ぶ社会と文化

17. コミュニケーション演習 by Joy Williams先生

19. 以上は コミュニケーション・コースでの学科専門科目のみ １・４年次の授業数は ２・３年次と比べて 明らかに 少ない

20. 結論として・・・ 増やすべきか、 このままでいいのかは、 はっきりは結論づける事が できない。

21. 解決法として・・・ 生徒全員にこの問題についてのアンケート調査を行う。 例） あなたは英語による授業をもっと受けたいか。どんな英語の授業を受けたいか、など 教員内でディスカッションをしていただく。 例） ・シラバスの変更 ・コミュニケーション・コース以外の学科にも 英語による授業を導入など

22. 写真 ©敬和学園大学 http://www.keiwa-c.ac.jp/kyoiku/kyoin.html