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Ebooksproject2010 2

FrontEndEngineer at DG
Jun. 17, 2011
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Ebooksproject2010 2

  1. How to 1
  2. Success!! Failure... Success!! .... .... .... Success!! ....
  3. Success!! No.9
  4. Failure... No.10
  5. Success!! No.9
  6. iPad
  7. NuttyBook 16
  8. 17
  9. Check!! Concrete Example:) 18
  10. 100 Check!! Concrete Example:) i P h o n e | | | | 19
  11. Check!! Concrete Example:) | | | | | i | P h o n e | | | | | | | See Steps:) 20
  12. mayuko hirono 5steps of iPhone Step 1 iPhone 21
  13. Step 2 22
  14. Step 3 web 23
  15. Step 4 Step 3 web 24
  16. Step 5 Keynote 25
  17. 26
  18. 26
  19. 27
  20. 27
  21. iPad
  22. 29
  23. 29
  24. 30
  25. 31
  26. iPhone 2010 5 21 iPad Process 1 Process 2 Process 3 TEXT 100 Letters ... ... PHOTO PHOTO PHOTO 23 more... 32
  27. Check!! Concrete Example:) mayuko hirono 5steps of iPhone Step 1 Step 2 Step 3 Step 4 Step 5 web Keynote iPhone 2010 5 12 3h
  28. Check!! Concrete Example:) mayuko hirono 5steps of iPhone Step 1 Step 2 Step 3 Step 4 Step 5 web Keynote iPhone 2010 5 12 3h
  29. 35
  30. 36
  31. 37
  32. 38
  33. 4 1 facebook friends 2 NuttyBook follow 3 Like 4 UI 39
  34. 1. 2. 3. 4.Linkedin
  35. 1 42
  36. 2 43
  37. 3 44
  38. 4 2 Sae Takahashi funlab 2010/12/12 iPhone Y PR ... Linkedin= SNS Linkedin 45
  39. 4 2 Sae Takahashi funlab 2010/12/12 iPhone Y PR ... Linkedin= SNS Linkedin 45
  40. 4 2 Sae Takahashi funlab 2010/12/12 iPhone Y PR ... Linkedin= SNS Linkedin 45

Editor's Notes

  1. 先ほど西村が説明した部分を図に落とすとこのようになります。\n私からは具体的に何を行ったのかを説明していきます。\n\n目的はHow to本をベースにした体験共有サービスをつくるにあたり、\n実践者の体験エピソードを共有されたユーザーは、本当に自分が実践するときのイメージをしやすくなるのか?\nまた、それによって行動に移しやすくなるのか?ということを調べました。\n
  2. トライアルのためのプロトタイプをつくる\nプロトタイプには3つのメイン機能があります。\n
  3. \n
  4. \n
  5. \n
  6. \n
  7. \n
  8. \n
  9. 書籍にユーザー調査の方法として抽象的な表現やアイデアが紹介されていたが、体験エピソードを読むことで、具体的なイメージが膨らんだ、\nさらに自分もやってみたいと思った、などの回答を得ることができました。\nその他にも「 実際にイメージアップする際の助けになる」\n「メソドロジーを実践にうつすときに、苦労したり、イメージとおりに進めないときに感じる課題には共通のものが多い」から参考になるといった意見を得ました。\n\n\nでも、もちろんトライアルで得られたFBは良い評価だけではなく、\nトライアル参加者からは、その他にも、サービスとしてのUI設計や体験レポートの内容についてFBを受けました。次にそれを紹介します。\n
  10. \n
  11. 下の2つの意見は投稿者の実践についての回答ですが、\n投稿者の大学名などの属性がいるのか要らないのか、という点で\n正反対の意見がでたので、再びインタビューして聞いてみました。\n
  12. 質問は「〜」というもので、\nこれらの意見から、実用化を想定したサービスは\n誰が投稿したのか分かるような実名を使ったSNSのアプリケーションとしてサービス展開していこうと考えました。\nこれらの声をもとに私たちが今回提案するサービスがこれです。\nープロトタイプは問題発見のための簡易なもので、\n今から紹介するのは実用化を想定したプロトタイプです。\n
  13. 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
  14. 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
  15. 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
  16. メイン機能が5つあるので、デモを見せながら紹介します。\n\n
  17. \n
  18. 実際に使ってみましょう。\n
  19. \n
  20. \n
  21. \n
  22. \n
  23. \n
  24. \n
  25. \n
  26. \n
  27. \n
  28. \n
  29. \n
  30. \n
  31. \n
  32. \n
  33. \n
  34. キーボードを入れたら??\n
  35. \n
  36. アンケートで、内容についてのコメントを見直す。→検討!!\nナンバーの中で、\n情報量が多い、プロセスではなく、きっかけ→やったこと。くらいの表示が良い◎\n\n\nAになるための方法を考える\n\n投稿者から質の高い情報を集めたい\n質が高い=構造化された/順序だてられた事実/\n
  37. \n
  38. \n
  39. \n
  40. \n
  41. \n
  42. \n
  43. \n
  44. \n
  45. 資料は用意してますが、時間がないので割合します。\n質問してください★\n
  46. \n
  47. \n
  48. \n
  49. \n
  50. \n
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