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伊藤(正彦)ゼミの紹介2020年
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Masahiko Itoh
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伊藤(正彦)ゼミの紹介2020年
1.
伊藤(正彦)ゼミ 情報可視化研究室 ◼ InformationVisualization -
情報可視化 ◼ User Interface - ユーザインタフェース ◼ Data Engineering - データ工学 325研究室 2020年版
2.
PLAYWITH DATA データで遊ぶ 情報可視化の4つの役割「データを見る、 操作する、理解する、伝える」に関して 新たなアイデア・技術を創出する
様々なデータアーカイブ構築 企業との共同研究 時空間情報可視化 ネットワーク情報可視化 - ツイッター - プロ野球 - イベント - 生物多様性 - 大気汚染物質 自分の興味ある データをどんどん 増やそう!
3.
VISUALIZE ANYTIME, ANYWHERE, FOR
ANYTHING いつでもどこでも何に対してでも可視化 未来の情報可視化を実現 AR/VR/MR 複数デバイス インタラクション・テクニック - HoloLens - Oculus Quest - Oculus Rift S - タブレット - 超短焦点 プロジェクタ
4.
POINT CLOUD ON IMMERSIVE
ANALYTICS ENV. 取り組み始めたプロジェクト 没入的情報可視化・探索環境構築 北海道点群データアーカイビング ドローンも 導入予定
5.
伊藤ゼミの方針 卒研に向けて 3年前期
研究テーマの方向性を探りながら基本知識と技術を身に着ける 3年後期 卒研テーマを決め準備を進める(1人1テーマ) 4年前期 対外発表を目標として研究を進める 4年後期 卒研を論文としてまとめる 知識・経験・スキル・人脈といった一生役に立つ無形財産を身に着ける スキルとは「知識獲得」「開発」「知識伝達」 失敗を恐れずにたくさんのことにチャレンジ 「自分で課題を解決する力」と「仲間と協力して課題を解決する力」 対外発表に挑戦し、発信力を高める、友達を作る
6.
ゼミ活動予定 あくまで予定と妄想 ■対外発表(本番は懇親会): 情報可視化研究室合同合宿(と懇親会)@東京 学会での登壇発表/デモ・ポスター発表(と懇親会)
他大学の研究室との合同研究会(という名の飲み会) CHI勉強会での発表(と懇親会) ■ゼミ企画: ゼミ合宿(をやりたいなー) 蒼天祭出展(したい)
7.
伊藤(正彦)ゼミ 情報可視化研究室 興味のある学生は325研究室まで imash_at_do-johodai.ac.jp 2019年からスタートした新しいゼミです。 一緒に作り上げてくれる人募集。 見たことのない世界を創造しよう
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