「オープンデータを活用した音声認識向上・誰でも使えるようなシステム提案」
①現在、UDトークに限らず、音声認識対応している他のアプリでも音声認識が完全ではないため、オープンデータを活用した音声認識率向上の期待
UDトークアプリでは、音声データを集めて解析することによって徐々に音声認識率が向上している。また、単語データをUDトークアプリに搭載されている単語登録機能を利用して登録することにより、音声認識率が向上する。
②UDトークは聴覚障害者や外国人向けに作られているため、それらに限らず、一般の人でも使えるようにしたい。また、UDトークをもっと活用できる機能を取り入れたい。
1つ目は分類機能です。ゼミなどでみんなの意見を出し合うときに、UDトークを使うとバラバラに表示されるので、似たような意見や同じ意見をまとめられるように分類できる。
2つ目は整理機能です。会議などで記録として、音声入力された物は自動入力される。記録されたものを見直しとして必要な情報を修正・まとめをすることによって整理できる。
その2つをアイディアとして紹介したいと思います。