国立印刷局の玉木浩貴さんを探しています。 Part4からの続きです。

1. 国立印刷局の玉木浩貴さん
を探しています- Part4

2.  Part3からの続きです。

3. 玉木浩貴さんの話と私の玉木さんへの疑念
 そのため、次のような邪推が私の頭をよぎってしまいます。
玉木浩貴さんの話 私の疑念から生じる邪推
研究能力 自分は高い研究能力を持っている。 研究能力は並み以下。
単に筆記試験が得意な偏差値秀才。
学生時代 周りは自分の研究能力の高さに嫉妬。
特に指導教官からは奴隷のような扱い。
周りは研究能力の低さに呆れる。
特に指導教官からは厄介者扱い。
（続く）

4. 玉木浩貴さんの話と私の玉木さんへの疑念
玉木浩貴さんの話 私の疑念から生じる邪推
就職の面接 自分の高い研究能力を高く評価される。
研究職として採用を提示される。
職種別採用でないので研究職として採用
していない。ゼネラリストとしての採用。
あるいは、営業ないし経営にかかわる職
種として採用を決める。
就職後の進
路
研究所に研究職として配属。
その後、大学院への派遣、博士号の取
得、国内外の研究機関への長期派遣、
国際会議等での研究発表。
経験を積むために様々な部署や勤務地を
ローテーション。
あるいは、営業ないし経営にかかわる部
署のみをローテーション。
（続く）

5. 玉木浩貴さんの話と私の玉木さんへの疑念
玉木浩貴さんの話 私の疑念から生じる邪推
現在 所属：研究所
職種：研究職
役職：大学でいう教授・准教授相当職
（※玉木浩貴さんの話から推測）
所属：営業ないし経営にかかわる部署
職種：一般事務全般（研究は関係なし）
役職：企業でいう課長・課長代理相当職
将来 お札に関する研究開発を継続して行い、
世界のお札の印刷技術発展に大きな影
響を与える。
（※玉木浩貴さんの話から推測）
営業ないし経営に関する事務畑を進み、
定年を迎える。

6. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 玉木さんが学生時代の研究実績について話題にされなかっ
たのは、たいした実績がないことを隠蔽するためだった可
能性があります。
 しかし、私の想定の及ばない別な理由があったのかもしれ
ません。

7. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 現在については、わざわざ大学院博士課程を中退され、研
究をやりたいと国立印刷局に就職されたのですから、研究
と関係のない事務仕事をされているとは到底考えられませ
ん。

8. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 玉木さんも「事務は興味ない」「研究しないで何が人生
だ」としきりにおっしゃっていました。
 事務仕事を強制されるなら、必死に反発されるでしょうし、
それでも強制させられるなら、転職されていることでしょ
う。研究業務は、他を探せばいくらでもあるわけですから。

9. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 もし、意に反して現在事務仕事をされているならば、それ
は単なる奴隷に過ぎません。大学院時代に奴隷のような扱
いを受けたのに、職場でも奴隷になるなんて、奴隷の要素
を持ちすぎです。

10. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 ですから、事務仕事をされていることはありえないと考え
ます。
 にもかかわらず、疑念を抱いてしまうのは、玉木浩貴さん
の現在の姿・本当の姿が分からないためです。

11. 玉木浩貴さんへの疑念の払拭にむけて
 早く玉木浩貴さんと連絡が取れるようになりたい。
 連絡が取れて、現在の立派な研究者としての玉木浩貴さん
の姿を知れば、私の愚かな疑念は一瞬で消し飛ぶことで
しょう。そして愚かな疑念を抱いてしまったことを後悔す
ることでしょう。

12. ５．まとめ

13. 玉木浩貴さんを探しています
 私は国立印刷局の玉木浩貴さんを探しています。
 玉木浩貴さんに近い方は「10年以上前にお世話になった
”恐竜”と呼ばれていた者が探していた」とお伝えください。