2014.11.8 I-MAGE11 D班

1. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
防災から“BOUSAI”へ
東律樹、池田周平、小幡航己
高橋弦、竹内夕貴 D班

2. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
僕らの
問題意識
現実
僕らが描く
Tokyo2020
理想
防災から
“BOUSAI”へ
企画

3. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
僕らの問題意識
災害時、外国人が弱者になるという認識が
日本人に浸透していないこと。
災害時、外国人が体験する不安や緊張に対する
想像・共感ができていないこと。

4. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
僕らが描くTokyo2020
活かすべき教訓を活かし、
人々が助け合える社会。

5. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
企画

6. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.

7. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
災害をテーマにした
謎解きウォークラリー
とは…

8. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
目的② 2020年に首都直下型地震が起きた際、
日本人が外国人観光客の命を守れるようになる。
企画概要
目的①
外国人観光客が災害時にハンディを
抱えている事実を体験知として知る。
手段
日本人が外国人の立場を体験できるような
コンテンツを用意する。

9. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
企画詳細
2014. 11. 30 (Sun)
10:00－15:00
渋谷・原宿エリア
・外国人と日本人の混成チーム
・渋谷で被災、避難所を目指す
・言葉、文化、土地勘の壁
・エリア内には数々の困難が…
・指令を頼りに
・外国人とのコミュニケーション
・自らの知識・知恵を総動員

10. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
企画実施後
インタビュー、
アンケートの実施
参加者に対して、企画
からの学びを答えても
らう。インタビュー結果
は定性的に、アンケー
ト結果は定量的に分析。
参加者の70%以上が
目的①を達成すること
を目標とする。
企画評価
準備期間、実施日、企
画へのフィードバック等
を全て鑑みて、自分た
ちの企画を評価し、最
終発表に備える。
動画の作成
企画実施中の映像、イ
ンタビューの映像を中
心に、動画を制作し、
発信する。参加者の気
づきをもっと多くの人に
伝播させる。
パッケージとして多くの人に
体験してもらえるよう企画をブラッシュアップ。
2020年の東京で「活かすべき教訓を活かし、
人々が助け合える社会」をデザインしていく。

11. 2014 I-MAGE11 group D. All right reserved.
ご静聴ありがとうございました。