タイトルはアレですが、記号が対象となる消費社会において情報を取り扱うインフォメーションアーキテクトは実は記号そのものの危うさを引き受けていかねばなるまいかという論旨です。 第二回ドアラカンファレンスでボードリヤールと情報アーキテクチャの関連性について語って満足しました(2016/6/11)Read less