Recommended
More Related Content
Featured
Featured (20)
編集スパルタ塾課題 東浩紀氏
- 5. ビールは、その歴史も深く 種類も多様性に富んでいる。 （ともすると、おたく的になりがちなほど、深く、広い。） そもそもビールは楽しく飲むものだ。 あまり、堅いお勉強をしてまで 飲むのも気がひける。
- 10. 一方、雑誌では・・・
- 17. 年表 × ｂｏａｒｄ ｇａｍｅ
- 22. 年表 × ｂｏａｒｄ ｇａｍｅ
- 23. 年表 × ｂｏａｒｄ ｇａｍｅ
- 24. 企画概要
- 25. ① 雑誌『ｐｅｎ』もしくは『ＢＲＵＴＵＳ』にて”冬のビール特集”。 「冬のビールは、じっくりと家で楽しむビール」というテーマ。 冬 酒 は この冬、ようやく ビールの話をします。 2016 12/1 特別定価 650 円2016 特別定価 650 円 12/1特別定価 650yen 囲 ん で 愉 し む ブルータス初のビール特集！
- 26. ② 冬ビールをじっくりと家で楽しむための特集付録として展開 2016 12/1 特別定価 650 円2016 特別定価 650 円 pen×”Beer”MONOPOLY BRUTUS×”Beer”人生ゲーム
- 27. ② 冬ビールをじっくりと家で楽しむための特集付録として展開 2016 12/1 特別定価 650 円2016 特別定価 650 円 pen×”Beer”MONOPOLY BRUTUS×”Beer”人生ゲーム 今回は、より年表に合いそうな 人生ゲームver.で企画
- 32. 企画詳細
- 33. ④年表ボードゲーム ＜序盤＞ ”ビールの成り立ち” 前半では 1516年ビール純粋令からスタートして 19世紀近代の大手メーカービール誕生前夜まで。 ここでの主なトピック ○1516年 ビール純粋令（ヴァイツェン） ○1697年 イギリスのエールビールの成り立ち （イングリッシュペールエール） ○15世紀 ラガービールの成り立ち（ボック） ○1842年 ピルスナーの誕生（ピルスナー・ウルケル） ○18世紀 ゲーテが愛したビール（シュバルツ） ※下記注釈 ○（年代）歴史的事象→（そのマスで飲むビールのスタイルや銘柄）
- 34. ④年表ボードゲーム ＜中盤＞ ”工業化とクラフト２つの道” 中盤では工業化した大手メーカーのビールと 一方で職人的クラフトビールそれぞれの歴史〜トレンドを ２つのコースに分岐して辿る。 インダストリアルコース ○1870年 キリンビールとスプリングバレーブルワリー（GRAND KIRIN） ○1876年 バドワイザーの誕生、ハイネケン他との競争（バドワイザー） ○1876年 北海道麦酒開拓史とサッポロビール（サッポロ”赤星”ラガー） ○2004年 アンハイザーブッシュインベブ、SABミラーの競争（ミラー） クラフトビールコース ○1790年 大航海時代に生まれたIPA（IPA） ○1919年 禁酒法時代（ブルックリンラガー） ○1973年 イギリスのリアルエール運動・CAMRA（よなよなリアルエール） ○1965年 アメリカ アンカースチーム再建とクラフトビールブーム（アンカースチーム） ○1976年 もうひとりの、マイケルジャクソン（ランビック）
- 35. ④年表ボードゲーム ＜終盤＞ ”現在進行形のトレンド” 終盤では、いまのビールのトレンドから これから流行ってくるスタイルの源流など 知っておく、飲んでおくと必ず これからのビールライフにプラスになる、というパート ここでの主なトピック ○IPAとホップヘッズ（IPA、WIPA） ○ワインの国のクラフトビール（イタリア バラデン） ○サワーエールの世界的流行（サワーエール） ○バレルエイジドというボーダレス（ヤッホー、バレルフカミダス） ○京都醸造とブラッセルビアプロジェクト（セゾン） 最初にゴールした人は ご褒美ビールと その日のお酒代免除..etc