Recommended
More Related Content
Featured
Featured (20)
Fy19 september
- 1. ■FY20 9月戦略変更 資料＠広島市民病院 大川先生診察用 Ⅰ.今後の戦略と戦術 －中期戦略の成長角度 －FY20復活のコンセプト（5月設定） －今後（2020年9月～）の方針【ご相談】 －現状の課題整理と打ち手 －ターゲットレースの現状分析 －現状とレースを分析して目標達成のための戦術 －戦術の管理について －ケガの再発防止について －復帰戦への想いーなぜ出たいか？ー Ⅱ. Appendix −FY20戦略（大枠） −FY20 各項目の具体的指針 −FY20/6月上 目標と実績 8月31日 入間川 穂高初恋の味 もう一度 そして、ご一緒に 8月29日（土）の6時間耐久＠比治山 6ヵ年中期成長戦略コンセプト（FY19～）
- 3. ■ Ⅰ.中期戦略の成長角度 国内地方大会の入賞 アジアの大会の入賞 個の成長の展開 FY19 （29歳） FY22 （32歳） FY25 （35歳） ITRA Score 650超 （Best） ITRA Score 全カテゴリ 720〜 ITRA Score 全カテゴリ 750〜 国内地方大会の優勝 アジアの大会の優勝 国内メジャー大会入賞 UTMBのエリート枠 Trainingモデル個人・確立 Trainingモデル他者・展開 35歳で10年の節目。戦える選手で米・欧州を目指す。 ※ITRA Scoreの目安は 次のページ 我が家の2019年中期戦略資料より 今ここ！ 定量目標ITRA700
- 4. 心拍 筋力 エネルギー 効率 関節の連動性 軸の保持 テーマ 車 属性 内容 時期 筋力 ギア 強化 大腿部・臀部・足部のTR →リハビリスコア・inbody 6月〜 心肺 エン ジン 強化 VO2max/LT値/BOLA 8月〜 関節の 連動 オイル 効率化 股関節、肩関節、膝関節 →リハビリでチェック 5月〜 体質改善 ガソ リン 効率化 脂質代謝の向上 （体質改善） →体重のコントロール 5月〜 メンタリ ティ ドライ バー 効率化 俯瞰する力/ロジカル コーディネーション 5月〜 軸の 保持 サスペ ンショ ン ロス 削減 インナーユニット（腹の横） →アウターユニット 5月〜 6月〜 適切な フォーム タイヤ ロス 削減 無駄な動きを極力削減 →フォーム分析 8月〜 「強化」×「効率化」×「ロス削減」 の3つのセクションを軸にトレーニング設定（2020年12月復活） メンタリティ 適切な フォーム ■Ⅰ.FY20 復活コンセプト（5月設定）
- 5. コースプロファイル的に”走れる“レース （12月予定の香港と酷似） 早く筋力の復帰できた（8月末：BIODEX 左右差95%/RB比：91%） 通常期並みの月間トレーニングボリュームを積めた（8月実績：65時間） 復帰戦での定量目標“ITRA700”を十分に狙うことが可能。 なにより、目標に向けて2ヶ月をPDCA回せた実績を構築が可能。 “2021年”につなぐ良いシーズンの締めくくりをできる。 9月,10月で残課題を潰しつつ、レースに向けたトレーニングを積めば、、 ■今後（2020年9月～）の方針【ご相談】 11月1日 のレースでの目標達成を目指す＠saioto 31km/D+1,700m
- 8. ■現状とレースを分析して目標達成のための戦術 3時間30分をsaioto で出すために、、 ①登り（10%勾配）の力をつけること →（スタート直後＆20km以降） ②平地＆下りの4.5分/kmの力をつけること →（走れる林道が多い） アジリティの時間でトレッドミルを入れ ①に対して→トレッドミルを9月からKANDAで取り組む ②に対して→ペース走にて実践の力を比治山で取り組む カテゴリ 場所 月間TR時間 月間想定 備考 7月 アジリティ KANDA 25時間 33.5時間 BIODEX（2000回/月間） 7月8月はトレーニング実績 ラン 比治山 8.5時間 50km（1,081m） 8月 アジリティ KANDA+ 25時間 65時間 BIODEX（2000回/月間） ラン 比治山 40時間 270km(7,000m） 9月 アジリティ KANDA 12.5時間 65-75時 間 BIODEX（2000回/月間） ラン 比治山 40-50時間 265km（7,800m）～ 比治山13周（平日8周＋休日5周） トレッドミル KANDA/県体 12.5時間 100km/D+10,000m 時速8km（10%）勾配 10月 アジリティ KANDA 12.5時間 65-75時 間 BIODEX（2000回/月間） ラン 比治山/己斐峠 40-50時間 265km（7,800m）～ 9月＋ペース走（登り＆下り） トレッドミル KANDA/県体 12.5時間 100km/D+10,000m 9月＋時速6km（15%勾配）
- 12. Ⅱ.Appendix
- 14. テーマ 車 属性 内容 時期 筋力 ギア 強化 大腿部・臀部・足部のTR →リハビリスコア・inbody 寛田クリニックの方針（KPIは膝の数値測定） 6月〜 心肺 エン ジン 強化 VO2max/LT値/BOLA 7月から基本準備→8月からLSD（比治山も？） →9月から強度UP（PowerMAX）→10月からPOL? 8月〜 関節の 連動 オイ ル 効率 化 股関節、肩関節、膝関節 →リハビリでチェック 日々のルーティン化に向けて動く 5月〜 体質改 善 ガソ リン 効率 化 脂質代謝の向上 （体質改善） →体重のコントロール 指標は、PFCバランス（5,6月3:3:3→7月〜3:3:4へ） ※TREAT（9月）の測定で、消費量から再調整 5月〜 メンタリ ティ ドライ バー 効率 化 俯瞰する力/ロジカル コーディネーション 振り返りの記入ルーティン化＋エレクトーン（2曲/ 月） 5月〜 軸の 保持 サス ペン ション ロス 削減 インナーユニット（腹の横） →アウターユニット 日々のルーティン化に向けて動く（7H/週） 5月〜 6月〜 適切な フォー ム タイ ヤ ロス 削減 無駄な動きを極力削減 →フォーム分析 STRYDの準備→9月に測定→調整を行う。 8月〜 ■Ⅱ.FY20 各項目の具体的指針