SlideShare a Scribd company logo
1 of 21
Download to read offline
4
T
H
C
O
F
F
E
E
H u b s で ア カ ペ ラ
+ H u b s カ ス タ マ イ ズ 紹 介
デ ジ タ ル ・ ス タ ン ダ ー ド
H i r o n o r i
@ h i r o n o r i _ y a n
4
T
H
C
O
F
F
E
E
自己紹介
Hironori @hironori_yan
大阪でプログラマーやってます
普段はWindowsアプリケーション、スマホアプリ、サー
バーサイド、インフラ開発なども少しやってます
最近はHubsの解剖、開発に注力。最先端のソーシャルVR
を触って学ぶのは楽しい!
最近は、ElixirでのRTCや、Python使った機械学習による姿
勢推定に興味を持っています。
4
T
H
C
O
F
F
E
E
今日の目次
・Hubsとは
・これまでのカスタイマイズざっくり紹介
・HubsによるVRアカペラ実践
4
T
H
C
O
F
F
E
E
Hubsとは
• Mozillaが開発しているオープンソースのソーシャルVR
• 3D空間で動く、話す、テキストチャット、メディア共有、画面共有
などが出来る
• WEBで出来ているので、ブラウザで動く。
• サインインの必要も無く、URLを共有するだけで目的の部屋ま
でひとっとび出来る
• VR端末、PC、スマホすべてに対応
4
T
H
C
O
F
F
E
E
Web XR Awards
Multi-User Experience
of The Year受賞
2021/2/21
h t t p s : / / t w i t t e r . c o m / M o z i l l a
H u b s / s t a t u s / 1 3 6 3 2 6 1 4 5 5 3 4 5
2 1 7 5 3 6 ? s = 2 0
4
T
H
C
O
F
F
E
E
カスタマイズ事例
こ れ ま で の 成 果
4
T
H
C
O
F
F
E
E
過去実績(1) ECサイト化
クライアントコード Hubsの改造
Iframe ×「どこでもColor me」
VTech Challenge 2020 10/23 最終選考会
https://vr.gree.net/lab/vtc/vtc20/?
4
T
H
C
O
F
F
E
E
過去実績(2)別WEBサイトとのログイン連携
LambdaのAPI とReticulumのDB編集により実現
4
T
H
C
O
F
F
E
E
過去実績(3)
Open Connect IDによるログイン連携
4
T
H
C
O
F
F
E
E
Hubsでアカペラ
V R 空 間 で リ ア 充 っ ぽ く
4
T
H
C
O
F
F
E
E
Hubsでアカペラの概要
• 複数人で構成されるアカペラ隊がHubsの部屋でライブする
• 演奏者は異なるネットワーク環境から演奏するが、遅延無く
見事なハモリが出来るかを挑戦
演奏する部屋のURLを配布すれば、一般ユーザーはそれをク
リックするだけでバーチャルライブ会場へ移動し、
生アカペラを臨場感MAXで楽しめる!
4
T
H
C
O
F
F
E
E
VRアカペラ演奏環境の大枠
各演奏者の音声は別サービスSYNCROOM(YAMAHA)で同期してまとめて、
配信用として定めた任意の1台のPCで
合唱されている音声を仮想マイクVBCable(https://vb-audio.com/Cable/)
でHubsのスピーカに流す
SYNCROOMによる音の低遅延同期
VBCable
Hubsライブ会場
スピーカーアバターとしてマイクONで入室
演奏者1 演奏者2
配信用
4
T
H
C
O
F
F
E
E
SYNCROOMとは・・
• 低遅延ネットワークでセッションが
出来るYAMAHAのサービス
(https://syncroom.yamaha.com/)
• 設定画面で音の入力、出力を
指定可能
• 各演奏者の音量調整や、録画
機能などもある
4
T
H
C
O
F
F
E
E
VRアカペラ演奏環境の構成(演奏者2人)
SYNCROOMによる音の低遅延同期
Output:
VBCable
Hubsライブ会場
スピーカーアバターとしてマイクONで入室
演奏者1 演奏者2
配信用
演奏ステージにはそれぞれの3Dアバターで入場
※視聴者からすれば、
演奏者と同じユーザーである必要は無い
Input:
VBCable
Windows10
Chrome
Mac book Air
Safai
Windows10
Firefox
4
T
H
C
O
F
F
E
E
加えて歌唱中に身振り手振りを付ける!
• Hubsでは、
• OculusなどのVRヘッドマウント
ディスプレイを使用すれば顔と手
の動きを表現可能!
• VR空間の観客を見ながらの演
奏はライブの臨場感さながら?
4
T
H
C
O
F
F
E
E
リアルアバターっぽい、かつ、手足が動く3Dアバター作成
1. Ready Player Me
(https://readyplayer.me/)
で1枚のセルフィーからアバター作成
2. VRoidの3Dアバターの胴体を
Blenderで合体させる
kn1chtさんの記事「Mozilla Hubsで手持ちのアバターを
使えるようにする手順」
https://zenn.dev/kn1cht/articles/962fbcd5739e818e95a1
を参考にさせて頂きました
4
T
H
C
O
F
F
E
E
さらに、パフォーマンスに対して投げ銭出来る様に!
• 投げ銭システムの
Doneru(https://doneru.jp/)を利用
• 演奏ステージ横にWEBサイトを表
示して、いつでも観客が投げ銭出
来る環境に!
ライブ会場のURLリンク押下 ⇒ ライブ鑑賞 ⇒ 投げ銭
のシナリオをスムーズに実現!
4
T
H
C
O
F
F
E
E
困ったこと:アカペラが出来る知り合いがいない
エンジニアの本分:
無ければ、、、作ればいい(自ら歌えばいい!!)
曲目:小さな恋のうた
1st part: Hironori
2nd part: Brave My Partner
4
T
H
C
O
F
F
E
E
4
T
H
C
O
F
F
E
E
今後の課題と展望
• 配信環境の準備作成に慣れる(音響設備、ネットワーク回線の確認、アバター準備
など)
• 投げ銭の画面はHubsの部屋のなかで開く様に改修
• 単純にアカペラの演奏が難しかったので、ちゃんとしたアカペラグループに実践してもらい
たい!
その先に、大アカペラVTuber時代!!
4
T
H
C
O
F
F
E
E
あ り が と う ご ざ い ま し た
デ ジ タ ル ・ ス タ ン ダ ー ド
H i r o n o r i
@ h i r o n o r i _ y a n

More Related Content

Similar to Hubsでアカペラ

Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjpSphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjpTakeshi Komiya
 
ownCloudについて
ownCloudについてownCloudについて
ownCloudについてShinya Saita
 
ソースコード公開しました! HTML5 x LOD WEBアプリ “SPARQL Timeliner”
ソースコード公開しました!HTML5 x LOD WEBアプリ“SPARQL Timeliner”ソースコード公開しました!HTML5 x LOD WEBアプリ“SPARQL Timeliner”
ソースコード公開しました! HTML5 x LOD WEBアプリ “SPARQL Timeliner”uedayou
 
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話Seigo Tanaka
 
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)Seigo Tanaka
 
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでデザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでHideharu Okuma
 
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみた
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみたTensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみた
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみたVan Huy
 
アプリ開発の境界問題を支えるツール
アプリ開発の境界問題を支えるツールアプリ開発の境界問題を支えるツール
アプリ開発の境界問題を支えるツールKeishi Hosoba
 
20131116 creators meetup
20131116 creators meetup20131116 creators meetup
20131116 creators meetupSeigo Tanaka
 
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~Hiroki Nakayama
 
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!とさ はるき
 
WebエンジニアがXR業界へ転職した話
WebエンジニアがXR業界へ転職した話WebエンジニアがXR業界へ転職した話
WebエンジニアがXR業界へ転職した話Hiroshi Masuda
 
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16Masami Yabushita
 
PHPカンファレンス福岡に 行ってきた
PHPカンファレンス福岡に 行ってきたPHPカンファレンス福岡に 行ってきた
PHPカンファレンス福岡に 行ってきたTomoki Hasegawa
 
Delphi開発者のためのSencha入門
Delphi開発者のためのSencha入門Delphi開発者のためのSencha入門
Delphi開発者のためのSencha入門Shinobu Kawano
 
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】Hiro H.
 
ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発Tatsuya Sakai
 

Similar to Hubsでアカペラ (20)

Multi paradigm design
Multi paradigm designMulti paradigm design
Multi paradigm design
 
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjpSphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
 
ownCloudについて
ownCloudについてownCloudについて
ownCloudについて
 
ソースコード公開しました! HTML5 x LOD WEBアプリ “SPARQL Timeliner”
ソースコード公開しました!HTML5 x LOD WEBアプリ“SPARQL Timeliner”ソースコード公開しました!HTML5 x LOD WEBアプリ“SPARQL Timeliner”
ソースコード公開しました! HTML5 x LOD WEBアプリ “SPARQL Timeliner”
 
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話
ひとまずHoloLensと自分の周辺技術(WEB・IoT)と混ぜた話
 
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)
私的にチャットbotを導入してみてしばらく経ったのであれこれ話す(前半)
 
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでデザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
 
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみた
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみたTensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみた
TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambdaで動かしてみた
 
HoloLens RS4
HoloLens RS4HoloLens RS4
HoloLens RS4
 
アプリ開発の境界問題を支えるツール
アプリ開発の境界問題を支えるツールアプリ開発の境界問題を支えるツール
アプリ開発の境界問題を支えるツール
 
20131116 creators meetup
20131116 creators meetup20131116 creators meetup
20131116 creators meetup
 
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~
Watson活用事例~Watsonハッカソンの例を通じて~
 
DFRobot
DFRobotDFRobot
DFRobot
 
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!
自作flutterアプリをリファクタリングしてみた!
 
WebエンジニアがXR業界へ転職した話
WebエンジニアがXR業界へ転職した話WebエンジニアがXR業界へ転職した話
WebエンジニアがXR業界へ転職した話
 
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16
できる!スマホアプリ:Webからはじまるアプリ for CMU16
 
PHPカンファレンス福岡に 行ってきた
PHPカンファレンス福岡に 行ってきたPHPカンファレンス福岡に 行ってきた
PHPカンファレンス福岡に 行ってきた
 
Delphi開発者のためのSencha入門
Delphi開発者のためのSencha入門Delphi開発者のためのSencha入門
Delphi開発者のためのSencha入門
 
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】
その文字列検索、std::string::findだけで大丈夫ですか?【Sapporo.cpp 第8回勉強会(2014.12.27)】
 
ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発
 

Recently uploaded

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成Hiroshi Tomioka
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 

Recently uploaded (9)

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 

Hubsでアカペラ