Public mapping企画書
- 7. public mapping なら…
- 情報の入力・共有をワンアクションでできる!!
- ブラウザ上の地図に入力するだけ、入力=共有となり、手間が省ける
- 情報漏洩にも配慮!
- 自社サーバー内にDB・サーバーをおくことで、情報の漏洩を防げる(使用にはユーザー登録・ログ
イン必須)
- A4出力にも対応!
- 地図・情報一覧をA4サイズで出力が可能
- 書式はフォーマット化されるので、ケアレスミスを減らせる
- 8. ユーザーストーリー(想定する利用シーン)
● 現地調査調整・現地調査指示
発注者 業務管理者 現地作業者
業務発注・指示 現地調査調整
現地調査指示
調査結果報告業務成果報告
本ツールのターゲットとするユーザー
今まで ツールを使えば・・・
現地情報については地図に手書きメモ、ワードで地図に記入したも
のを送付したり手渡ししたり。
データベースにアクセスして閲覧してもらう。出力した PDFの送付、
印刷すれば現地への持ち出しも容易。
情報を持っているその人がいないと情報を見られない。人によって
形式がまちまち。画像の保存場所が別。
サーバーへのアクセス権があれば情報は誰でも閲覧可能。統一様
式なうえ、画像の添付も可能。
• 調査結果報告時
今まで ツールを使えば・・・
調査結果報告書に載らないデータはメールの文面やGISデー
タ、メモなどで伝達、保存。
データは関係者間で共有されないこともあり、散逸しがち。
データベースに入力し、それを閲覧して貰えば良い。入力され
たデータはそのまま保存される。
PDF出力すればそのまま打ち合わせ資料になる。